磨けど光りそうにない、一見何の変哲もない路傍の石。 ただ、その石はどこか奇妙であり、行き摩りの君の興味をふと惹いた。 "変な石" この看板で、次の10年を歩むというのか。 まあ、歩みはじめてからだな。 歩めたら大したモンだ、ウン。
Blogpower '05は死んだ リヴァプールの風になった
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