必殺仕事人のテーマが聴こえてきた。 今日はいい天気なのに、傘持ちが多いのはその為か。 仕方ない……頼りないが、この東スポを信じるしかないな― 察しのいい賢明なる君なら、ほどなく一人の人物像が浮かんだことであろう。 そう、2006年に惜しまれつつも引退…

前回より１０日の空白を置き、誰もが忘れかけた入場集記事の続きである。 とはいえ、既に２人紹介してしまっているということを前提に考えれば 今回紹介される人物は自ずと見えてくるか……

北米タグ所持の賢明かつ少々危険なる諸兄姉よ、DLCを確認せよ！ なんと……「ROCK BAND 2」のDLCとして 「THE GREAT SOUTHERN TRENDKILL」アルバム丸々が配信されているではないかっ！ なんのことか分からぬと申すか……ホレ、あれだ。 PANTERAの「鎌首」のこと…

冒頭から、訃報を伝えなければならない。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 金網の鬼やマイクの鬼として親しまれた、ラッシャー木村選手が逝去されました。 もう一度元気な姿を見せて欲しかった…

先日の記事で、無事小橋の腰に巻かれた GHCヘビー級チャンピオンベルトをご覧いただけただろうか？ 入場だけの演出小物とはいえ、はったりをきかせるには十分な代物だ。 そんなチャンピオンベルトを、今回は別の選手に巻いてみることにした。

顎の長めな男は次回に持ち越し、本日も亮子アフターの時間である。 特に大きな動きはないものの、小さな変化も逃さず伝えるのが本企画の趣旨。 少しでも実物に近づけたいが為、戦いは終わることなく続くのだ。

ファイナルバウトで幕を閉じたかと思われたが、見事スペシャルで復活。 次はＸで、さらにファイナル、挙句の果てにリターンズ―― そろそろ見せておくれ、新世代のファイプロ。 ……と、来ないものを待つよりは、今は手元にあるSVR2010を楽しむべきだ。 そのうち…

看板を掲げ、いよいよ本格的に始動したプロジェクト「亮子アフター」。 決して完成までの道程は近くは無い…… だが君、だからこそ少しずつでも歩んでいくのではないか。

あれから、画像検索にて取得される様々な谷亮子を見つめること１日…… やはりまだまだ未完成だ！と自身を奮い立たせ、さらなる進化に臨む。 いつまでも盗用した記事タイトルでは身も入るまい……ということで、 今回より「亮子アフター」との御題を掲げての再出…

昨日の記事を公開以降、画像検索にてさらに谷亮子を分析した結果 谷度をもう少しアップさせることに成功した我がCAWスタッフ（総員１名）は、 急遽追加記事として強行掲載することを決めたのだった。 現状レイヤー６４枚をフルに使い切っている為、これ以上…

タイトル丸拝借という、恥も外聞も無い本記事。 今回は、過去に作成したCAWをどこまで改造出来るかに焦点を当てた あくなきCAW作成への挑戦の軌跡である。

現在Xbox360にて実施中の モンスターハンターフロンティア クローズドベータテスト。 いまさら感のあるタイトル故、参加者も少ないだろうと踏んでいたところ…… フレンド枠の９割が参加という不測の事態に、SVR2010戦線大ピンチ！ クッ……ただでさえ少ないオン…

日夜SVR2010にてオンライン対戦を嗜むオンラインプロレスラー達よ。 今日は初心に立ち返り、プロレス的な試合を成立させるあやふやな方程式を いちから考察してみようではないか。 また、これからオンラインでプロレスに挑戦してみるぜ！な方も、 赤字だけで…

旧稿でも数回触れた事のある、我が心の師匠 稲川淳二氏。 今回は、様々なゲームのクリエイト機能を使用して表現した 稲川淳二 in GAME を御送りしよう。 ……ん、モンスターハンターフロンティアのCBTで忙しいと申すか。 まあそう言わず、ひとまずコントローラ…

動画としてuploadした入場集も、いよいよ第５弾を以って最終回。 しかし心配することはない、若人よ。 まだまだ尽きぬ程のネタが極秘裏に準備されているのだ。

去る先週、待ちに待ったXBLA「ZENO CLASH」がいよいよ配信されたので 早速チャージしておいた北米MSPを消費し、完全版を購入。 これで思う様ファーザーマザーのご子息達と殴り合えるわけだ。 キャンペーンについて少し触れておこう。 物語はステージクリア型…

そして訪れたセカンドデス……私の目的地は近所の古本市場だ。 ネット通販でも問題ないのだが、せっかくなので夜の散歩。 心地良い夜風に吹かれていたのも束の間、降り出す雨― 傘など持っておらず。 雨を払って店内へ……レジにてアーケード本体を手渡されたはい…

夜な夜なXbox LIVEにて試合を楽しんではいるが、どうにもマズイ。 というのも、本体の調子がすこぶるよろしくないのである。 技に例えるならそう―起き上がり小法師チョップ。 実に高頻度でフリーズ発生中というわけだ。 一度死を迎え、福島にて再生した本体…

さて、貼り付けた画像が汚いのは、液晶モニタ直撮りという手法の為。 その理由は、現在の環境でキャプチャしても 直撮り画質と大して変わらないからである…… 入場動画を閲覧いただければ、一目瞭然であろう。 でもって、今日も前回の続き。

本音を言えば、過去記事は全て抹消し再開したかった。 今読み返すと、未熟な部分が多くてハズカシイの何の…… しかしこれも成長の道程として、肯定してしまうだけの心を持たねばなるまい。 ……え？今も未熟だろって？ いやはや、ごもっともで。

ファイプロ復活の暁には、ブログ更新を再開する―― そんなことを仄めかしつつ、奴が nightmist を名乗っていたあの頃から２年……いや３年。 nightmistなんて、スカしたハンドルだなオイッ！ なんて思うかもしれない。 だがその実、このハンドルネームにもブロ…