おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

WWE 2K19 - Welcome to the Darkside

CAW

いよいよ本日はさいたまスーパーアリーナ。 そうである、幾多の苦難を乗り越え、ダークサイドとしての結実を見せつける日がきたのである。 ……む、ダークサイド違い。 暗黒面に堕ちた不死鳥ハヤブサ。 繰り出す技もまた暗黒に満ち……

WWE 2K19 - 蘇る第一試合

CAW

さて今回は、前座を華やかに飾るベテランCAW2体を一挙紹介させていただこう。 ジジィなめんなよッ 時計の針は6時半……

WWE 2K19 - Create a MITB

CAW

さて今回は、2K19の新要素であるMITB用アタッシュケースのクリエイトに触ってみるとしよう。 クリエーションに新たなカテゴリ登場。 はたしてその内容や、如何に

WWE 2K19 - 鏡写しの稲妻

CAW

さて今回は、2K18よりの復刻となるあの稲妻戦士を紹介させていただこう。 ついに手に入れた真モーションの稲妻レッグラリアート! しかし……

WWE 2K19 - 盟主+新ボディパーツ

CAW

君、まずはこの画像を見たまえ。 CAWのプレゼンテーションネームを彼是組み合わせていたところ、とんでもない新規収録ネームを発見。 一体何がどうしたのか、これはズバリそのものではないかっ さて。 本日は、先日発見した新パーツを活用し、方舟の盟主の体…

WWE 2K19 - ボディカスタマイズパーツ開放 + 前髪革命

さて本日は、久方ぶりとなる変な石処方箋をお届けしよう。 クリエイトのちょっとした豆知識をふたつほど書き流してみるので、ひとつ暇潰しにでも見ていっては如何か。 ついに発見した前髪のマット仕上げ方法。 あの悲惨な照り返しから解放される時が来たのだ

WWE 2K19 - 帝王復刻+屋外会場

CAW

君、まずはこの動画を見たまえ。 フレンドの方の抜き打ち録画&編集による、三沢 vs. 川田のテストプレイ(本ブログスタッフは川田を操作)。 麺ジャラスKがまだ仮組み状態のお恥ずかしい完成度ということはさておき、 打撃によるランダムな反応やいくつかの…

WWE 2K19 - 小橋藤波サンペイちゃん

CAW

さて本日は、2K18より復刻中のCAWの様子をお届けしよう。 同じ素材でもモーフィングで雰囲気は一変……はたしてその出来映えや、如何に。 NOAHを語る上で欠かせないのが、この絶対王者。 今回もフードをかぶらず入場することを気にするなんて、らしくもないぜ

WWE 2K19 - 不死鳥復刻

CAW

オンラインマッチも問題なく動作、普通に遊ぶ分には気になるバグも現時点ではなし。 そうである、2K19上々の滑り出しである。 さて、粗方仕様を把握したならば、まずは持ちCAWを作成せねば…… というわけで、今回は絶賛復刻中の様子を少しばかりお届けしよう。

WWE 2K19 - 新モードお試し

CAW

とりあえずの復刻により、新たな舞台にその姿を現した2体のCAW。 というわけで今回は、このCAWを使用し2K19ならではのモードを試してみるとしよう。 復刻第1号はエルボーの貴公子。 いくつかの技を失ったが、新たに得た技で補うしかあるまい

WWE 2K19 - ファーストインプレッション

2K18試合終了のゴングから間髪を入れずはじまる、2K19の旅路。 というわけで今回は、WWE 2K19を触ってみた感想を書き流してみるとしよう。 プレイし感じたままを箇条書きに起こしていくのみなので、濃い内容は期待せぬ様…… WWE 2K19は白のバックが基調。 清…

WWE 2K18 - CAW Entrance Collection Bonus Track

CAW

いよいよWWE 2K18総括動画もこれにてファイナル。 都合4本目となる最後の動画は、プロレスラー以外を寄せ集めた危険極まる番外篇である。

WWE 2K18 - CAW Entrance Collection Vol.3

CAW

前代未聞、3夜連続動画公開。 というわけで本日は、CAW入場集第3弾 “俺たちの時代篇” をお届けしよう。

WWE 2K18 - CAW Entrance Collection Vol.2

CAW

昨日に引き続き、本日は入場集第2弾をお届けしよう。 今回はプロレスリングノア篇……ではあるものの、今や旧ノア篇と表記するのが正しいか。

WWE 2K18 - CAW Entrance Collection Vol.1

CAW

2K18総括、入場動画ひとまとめ。 全てをひとつの動画に収録するにはCAW総数が多すぎるため、 都合4つにグループ分けしUPしていく予定である。 というわけで本日は第1弾、旧全日本プロレス編をご覧いただくとしよう。