おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

リターンズエディット みちのく

 今回はみちのくプロレスから。

 若い有能な選手が多く、明るい未来が見えるみちのくプロレス
 試合の組み立てや魅せ方のレベルも高く、見るたびに感心。


 というわけで、リコスチューム1人とエディット2人の紹介。


「平成の義経伝説」 遮那王見やすくするために構えをパワーにしてます。
実際はルチャがいいでしょう。

カラーを薄い藤色っぽくし、下腕と太腿を太くして独特のコスチュームっぽく。
静止画では分かりにくいですが、動くと悪くないです。

あと、マゲも黒くしてやりましょう。




「越後の虎」 景虎プリセットから作れば楽です。

マスクは赤にし、歯は金色に。
レイヤーの関係でエルボーパットが再現出来なかったのが残念。
足は、靴紐を外して膝模様にするとOK。

シューズの踵側に編み込みがあるのは、半月を考慮してか…?




流れを変える際に使うシャイニング延髄など、蹴りも得意。
半月の代用は仕方なく二段蹴りで。実際は下から顔を蹴り上げる危険な技。

フィニッシュ技の一騎当千
デスバレーのように持ち上げ、エメラルドフロウジョンの要領で落とす。
代用は変形エメラルドが適任か。

落とし方はHサンダーに近い。
しかしHサンダーは、GBAのファイプロ以外には収録されず…





「闘うねぶた祭り」 ラッセこちらもプリセットから弄ると簡単。

ロングタイツ・斑模様・迷彩模様を重ねてタイツを再現。
すねはレイヤーの都合上靴紐が綺麗にならず残念。




得意技はジャガラギとジャガラギ捻り。
それぞれファイヤーバードとフェニックス。

ジャガラギ前に繰り出す、うつ伏せに落とす変形開脚アバランシュプレス。
この技をどれで代用するかが問題。

素直にアバランシュプレスでもいいが、
組み大技の為ジャガラギに繋げにくい…

一番形が近く、ジャガラギにうまく繋がってくれるのは、
組み中技のストマッククラッシャーか。