永遠に語り継がれる、剣と魂の物語
というわけで、昨日購入出来たのが幸か不幸か…
時間さえあれば延々とプレイしてます、ソウルキャリバー�V。
ファイプロのエディットに悪影響を及ぼす可能性大です(笑)。
ようやくレギュラーキャラクタが全員揃いまして、次はボーナスキャラクタを揃えるのに躍起になってます。
それにしてもシチュエーションバトルにロストクロニクルは未だ手付かず、ストーリーも全分岐を見るのはかなりてこずりそうな気配。格闘ゲームなのに、とんでもないボリュームです。
肝心のキャラクタークリエイションは、まだパーツ数が少ないのでなんとも言えませんが、レギュラーキャラクタのカラーエディットは、なんと1キャラにつきカラー変更可能箇所は僅か3箇所!こりゃ残念だ…とはいえ、念願の赤ナイトメアは作れたので満足ですが(笑)。
光源の関係で黒っぽく写ってしまった後ろからは光源がきつ過ぎて真っ赤に見えてしまう(笑)
さて、ソウルエッジの頃からのマイキャラであるジークフリート。いつの間にかあの少年はやたらとデカイ体になり、されどクソガキ加減は面影を残している感じなのですが、その話ではなく…今言いたいのは技コマンド。
出したい技が出ぬ!入力受け付けがシビアだとかではなく、前作からコマンドが超大幅に変更されてます。キャリバー2でナイトメア使ってた方なら解ると思いますが、左右走りAがぺったんに戻ってしまってたり、ベースホールドの構え及び仕様変更の影響で、構えが繋がらない!いちから練習し直しってことですよ、はい。
ならばと思いナイトメアにチャレンジしたのですが、こちらは完全に別キャラ化!やり甲斐があっていいんですが、覚えるのが大変だ。でも楽しい…ふふ
今回はコンパチキャラが前作以上に差別化(別キャラ化といっても過言ではない)されてますし、ボーナスキャラも豊富に用意されてます(あの「怒りの処刑人」もボーナスキャラとして復活…感激!しかもダブルヌンチャクですぜ!)。
過去キャラ総登場…キャリバーシリーズの集大成であろう本作。
きっと満足出来ますよ。
時間さえあれば延々とプレイしてます、ソウルキャリバー�V。
ファイプロのエディットに悪影響を及ぼす可能性大です(笑)。
ようやくレギュラーキャラクタが全員揃いまして、次はボーナスキャラクタを揃えるのに躍起になってます。
それにしてもシチュエーションバトルにロストクロニクルは未だ手付かず、ストーリーも全分岐を見るのはかなりてこずりそうな気配。格闘ゲームなのに、とんでもないボリュームです。
肝心のキャラクタークリエイションは、まだパーツ数が少ないのでなんとも言えませんが、レギュラーキャラクタのカラーエディットは、なんと1キャラにつきカラー変更可能箇所は僅か3箇所!こりゃ残念だ…とはいえ、念願の赤ナイトメアは作れたので満足ですが(笑)。
光源の関係で黒っぽく写ってしまった後ろからは光源がきつ過ぎて真っ赤に見えてしまう(笑)
さて、ソウルエッジの頃からのマイキャラであるジークフリート。いつの間にかあの少年はやたらとデカイ体になり、されどクソガキ加減は面影を残している感じなのですが、その話ではなく…今言いたいのは技コマンド。
出したい技が出ぬ!入力受け付けがシビアだとかではなく、前作からコマンドが超大幅に変更されてます。キャリバー2でナイトメア使ってた方なら解ると思いますが、左右走りAがぺったんに戻ってしまってたり、ベースホールドの構え及び仕様変更の影響で、構えが繋がらない!いちから練習し直しってことですよ、はい。
ならばと思いナイトメアにチャレンジしたのですが、こちらは完全に別キャラ化!やり甲斐があっていいんですが、覚えるのが大変だ。でも楽しい…ふふ
今回はコンパチキャラが前作以上に差別化(別キャラ化といっても過言ではない)されてますし、ボーナスキャラも豊富に用意されてます(あの「怒りの処刑人」もボーナスキャラとして復活…感激!しかもダブルヌンチャクですぜ!)。
過去キャラ総登場…キャリバーシリーズの集大成であろう本作。
きっと満足出来ますよ。