リターンズエディット 「ジャイアント馬場(全盛期)」 2
続いて技装備から。
晩年EDITともデフォルトとも大幅に違うムーヴをお楽しみください。 ■ 技装備エディット ■
得意技…青
必殺技…赤
▼ 立ち
胸張り手
トーキック
フロントハイキック
袈裟斬りチョップ
ノータッチヘッドバット
▼ 走り
ショルダータックル
キチンシンク
ランニングネックブリーカードロップ(声2)
▼ カウンター
逆水平チョップ(声1)
フロントハイキック(声1)
ドロップキック
▼ 対角線串刺し
ジャイアントキック
▼ 連続串刺し
背面エルボー
▼ 対角線中央
使わない
▼ 飛び技
使わない
使わない
スレッジハンマー
使わない
▼ ポスト
ダイビングニードロップ
スーパーヘビー・ダイビングボディプレス
ダイビングボディアタック
ミサイルキック
▼ 金網コーナー
使わない
▼ 組み
喉笛チョップ
ハイアングルボディスラム
アームホイップ
ハンマーブロー
ヘッドロック
脳天唐竹割り(声1)
スイングネックブリーカードロップ
ジャンピングアームブリーカー(声2)
喉笛チョップ連打
ココナッツクラッシュ(声1)
河津落とし(声2)
パイルドライバー
アメイズインパクト
▼ バック
スレッジハンマー
コブラツイスト
抱え式バックドロップ(声2)
延髄袈裟斬りチョップ
ジャイアントバックブリーカー
▼ バック返し
エルボーバット
ココナッツクラッシュ(声1)
▼ グラウンド技 仰向け
腕ひしぎ逆十字固め(声2)
チンロック
片エビ固め
足取りエルボーレッグロック
▼ グラウンド技 うつ伏せ
体固め
フットスタンプ
逆エビ固め
ストンピング(腰)
▼ ダウン走り
ストンピング
▼ コーナー組み
串刺し喉笛チョップ
串刺しショルダー
串刺しハンマーブロー
▼ フロントツープラトン〜雪崩後返し
デフォルトのままでOK
▼ 入場パフォーマンス
片腕上げ
▼ パフォーマンス
軽く礼
タイツ直し
手首チェック
片手上げ1(声1)
■ CPUロジックワンポイント ■
優先動作はまずランニングネックブリーカードロップからのフォール、あとの2つはドロップキック(32文ロケット砲)とカウンターのフロントハイキック(16文キック)からのフォールで。
中央付近でフラフラ時の相手が瀕死の時のランニングネックブリーカードロップも気持ち多めに出すようにしていいかも知れません。
組み大技に装備してあるアメイズインパクトは、強引に叩きつけるイメージの代用。無理があると感じる方は変えてしまってもいいでしょう。
鉄の爪が額に食い込む!
馬場が大流血していた時代―
打点が違う驚異の16文!
技開発のヒントは野球の経験から来たものだった。巨体が宙を舞う32文ロケット砲!
その威力は語るまでも無いだろう…
強引に叩きつけるように捻じ伏せる!
力任せな大味な技もまた、プロレスの醍醐味のひとつだろう。ウエスタン・ラリアットが馬場を捉えた!
晩年の馬場さんからは想像も出来ないこんなシーンもあったのだ。
試合を決めるのはこの技!
幾多の強豪を葬ってきた伝家の宝刀だ。
晩年EDITともデフォルトとも大幅に違うムーヴをお楽しみください。 ■ 技装備エディット ■
得意技…青
必殺技…赤
▼ 立ち
胸張り手
トーキック
フロントハイキック
袈裟斬りチョップ
ノータッチヘッドバット
▼ 走り
ショルダータックル
キチンシンク
ランニングネックブリーカードロップ(声2)
▼ カウンター
逆水平チョップ(声1)
フロントハイキック(声1)
ドロップキック
▼ 対角線串刺し
ジャイアントキック
▼ 連続串刺し
背面エルボー
▼ 対角線中央
使わない
▼ 飛び技
使わない
使わない
スレッジハンマー
使わない
▼ ポスト
ダイビングニードロップ
スーパーヘビー・ダイビングボディプレス
ダイビングボディアタック
ミサイルキック
▼ 金網コーナー
使わない
▼ 組み
喉笛チョップ
ハイアングルボディスラム
アームホイップ
ハンマーブロー
ヘッドロック
脳天唐竹割り(声1)
スイングネックブリーカードロップ
ジャンピングアームブリーカー(声2)
喉笛チョップ連打
ココナッツクラッシュ(声1)
河津落とし(声2)
パイルドライバー
アメイズインパクト
▼ バック
スレッジハンマー
コブラツイスト
抱え式バックドロップ(声2)
延髄袈裟斬りチョップ
ジャイアントバックブリーカー
▼ バック返し
エルボーバット
ココナッツクラッシュ(声1)
▼ グラウンド技 仰向け
腕ひしぎ逆十字固め(声2)
チンロック
片エビ固め
足取りエルボーレッグロック
▼ グラウンド技 うつ伏せ
体固め
フットスタンプ
逆エビ固め
ストンピング(腰)
▼ ダウン走り
ストンピング
▼ コーナー組み
串刺し喉笛チョップ
串刺しショルダー
串刺しハンマーブロー
▼ フロントツープラトン〜雪崩後返し
デフォルトのままでOK
▼ 入場パフォーマンス
片腕上げ
▼ パフォーマンス
軽く礼
タイツ直し
手首チェック
片手上げ1(声1)
■ CPUロジックワンポイント ■
優先動作はまずランニングネックブリーカードロップからのフォール、あとの2つはドロップキック(32文ロケット砲)とカウンターのフロントハイキック(16文キック)からのフォールで。
中央付近でフラフラ時の相手が瀕死の時のランニングネックブリーカードロップも気持ち多めに出すようにしていいかも知れません。
組み大技に装備してあるアメイズインパクトは、強引に叩きつけるイメージの代用。無理があると感じる方は変えてしまってもいいでしょう。
鉄の爪が額に食い込む!
馬場が大流血していた時代―
打点が違う驚異の16文!
技開発のヒントは野球の経験から来たものだった。巨体が宙を舞う32文ロケット砲!
その威力は語るまでも無いだろう…
強引に叩きつけるように捻じ伏せる!
力任せな大味な技もまた、プロレスの醍醐味のひとつだろう。ウエスタン・ラリアットが馬場を捉えた!
晩年の馬場さんからは想像も出来ないこんなシーンもあったのだ。
試合を決めるのはこの技!
幾多の強豪を葬ってきた伝家の宝刀だ。