最終戦争勃発!
我々は2年待ったのだ……
ついにMORTAL KOMBAT正統続編「MORTAL KOMBAT : Armageddon」を入手!
現地で発売してから10日あまり…ついに渇望の日々から解き放たれる時が来た!
プレミアムエディション欲しさに待ち続けました。
パッケージアートは希望のものが入手出来なくて無念……
今回のオープニングムービーも非常に作り込まれており、思わず見入ってしまいました。
「MK:V」「MK:D」「MK:SM」……そして最新作「MK:A」。
どの作品もオープニングが素晴らしい!
ちなみに一番のお気に入りはショウリンモンクのオープニング。
というわけでメニュー画面。
今回も固定メニュー画面は無く、かなりの種類が用意されている模様。
写真のシャン・ツン×リュウ・カンの他にスコーピオン×サブゼロなど、因縁のあるカップリングばかり。
メニュー画面だけでもタップリ楽しめますよ。
とりあえず一通りのモードを触ってみたので、簡単なインプレッションを。
▼ KOMBAT
オーソドックスな対戦格闘モード。
アーケード・対戦・プラクティスが選択可能。
さっそくマイキャラのサブゼロでプレイしてみましたが……
流派が素手1+武器1になってしまった為(以前は素手2+武器1)コンボが繋がらない!
スペシャルムーヴは同じ感覚で出せるけど、どうしても手数が増えてくれないのだ。
この辺はプラクティスで要研究……
戦闘システムに関しては、4つの追加システムをすぐに体感出来ました。
起き上がり攻撃、弾き、エアーコンボ、クリエイト・ア・フェイタリティ。
特に使って気持ちいいのが弾き動作。
当身の感覚で後ろ+ガードで数フレーム間攻撃を受け付け。
敵がまんまと手を出してきたら弾いて後ろを向かせることが出来るのだ。
弾きが決まれば流れを一気に引き寄せることが出来る!
ちなみにエアーコンボとフェイタリティは練習が必要です……
固有フェイタリティが無くなって残念な反面、新フェイタリティシステムも悪くないかも?
ガスガス引き千切ったり内臓抜いたりを自分で操作出来るのが素敵!
…ただ、これをブルタリティ扱いにして固有のも欲しかったなぁ……ってのが正直なところです。
▼ KREATE A FIGHTER
まだ本格的には触っていないのですが。
パーツは以外に豊富だけど、作れるキャラが決まってる感が。
とはいえ装備箇所も多いし体系や顔のパーツも地味ながら変更可能なので、かなり楽しめそう。
ざっと見た感じ……
ブルース・リー、カズヤとポール(鉄拳)、豪鬼とガイル(スト�U)
辺りは完全再現出来そう。
ただし!
ひとつのプロフィールにつき1人しか作れない!
これは大誤算…せめて7〜8人は作らせて欲しかったなぁ……
▼ KONQUEST
これまたプレイ途中……
感触的には「ショウリンモンク」ではなく「MK:DのKONQUEST」のアクション版。
なんていうか、動作の単位が大味なんですよね。
率直に言うと若干期待はずれでした。
残念なのはジャンプ動作が無いこと。
このおかげでかなり操作に戸惑ってしまった……
ショウリンモンク未プレイの方なら十分楽しめるかも?
ショウリンモンクが凄すぎましたからねぇ。
とはいえまだ序盤をプレイした程度。
これから面白くなるのかもしれません。
▼ MOTOR KOMBAT
これまた期待していたモード!
まず触った感じ、なるほどマリオカートやクラッシュバンディクーレーシングを思い出します(笑)。
ただこのモードにもちょこっと不満がありましてですね……
ドリフト動作が無いんですよ。
クラッシュのターボターバーターベストは最高だったのになぁ。
ただ、その分他の操作があるので一概に残念とは言い切れません。
それは敵車への体当たり!
L1・R1でそれぞれ左右へガスッと体当たりが出来るんです。
相手を壁にぶつけてクラッシュさせたり、谷底に落としたり……これはこれでいい!
というわけで、このモードもこれからやりこんでみます。
▼ THE KRYPT
隠し要素オープンの定番になったクリプト。
今回は総数こそ少ないものの、面白そうなのが揃ってます。
特にムービーが多いのは嬉しい限り!
モデルメイキングや声当て風景などもあるようなので、頑張ってアンロックだ!
……というわけで、予想以上に長くなってしまったファーストインプレッションでした。
待った甲斐あり。やはりモーコンは偉大だ!
これからしばらくはドップリと世界に浸ります。
クリエイト・ア・ファイターも紹介出来れば楽しそうですね。
それでは!
ついにMORTAL KOMBAT正統続編「MORTAL KOMBAT : Armageddon」を入手!
現地で発売してから10日あまり…ついに渇望の日々から解き放たれる時が来た!
プレミアムエディション欲しさに待ち続けました。
パッケージアートは希望のものが入手出来なくて無念……
今回のオープニングムービーも非常に作り込まれており、思わず見入ってしまいました。
「MK:V」「MK:D」「MK:SM」……そして最新作「MK:A」。
どの作品もオープニングが素晴らしい!
ちなみに一番のお気に入りはショウリンモンクのオープニング。
というわけでメニュー画面。
今回も固定メニュー画面は無く、かなりの種類が用意されている模様。
写真のシャン・ツン×リュウ・カンの他にスコーピオン×サブゼロなど、因縁のあるカップリングばかり。
メニュー画面だけでもタップリ楽しめますよ。
とりあえず一通りのモードを触ってみたので、簡単なインプレッションを。
▼ KOMBAT
オーソドックスな対戦格闘モード。
アーケード・対戦・プラクティスが選択可能。
さっそくマイキャラのサブゼロでプレイしてみましたが……
流派が素手1+武器1になってしまった為(以前は素手2+武器1)コンボが繋がらない!
スペシャルムーヴは同じ感覚で出せるけど、どうしても手数が増えてくれないのだ。
この辺はプラクティスで要研究……
戦闘システムに関しては、4つの追加システムをすぐに体感出来ました。
起き上がり攻撃、弾き、エアーコンボ、クリエイト・ア・フェイタリティ。
特に使って気持ちいいのが弾き動作。
当身の感覚で後ろ+ガードで数フレーム間攻撃を受け付け。
敵がまんまと手を出してきたら弾いて後ろを向かせることが出来るのだ。
弾きが決まれば流れを一気に引き寄せることが出来る!
ちなみにエアーコンボとフェイタリティは練習が必要です……
固有フェイタリティが無くなって残念な反面、新フェイタリティシステムも悪くないかも?
ガスガス引き千切ったり内臓抜いたりを自分で操作出来るのが素敵!
…ただ、これをブルタリティ扱いにして固有のも欲しかったなぁ……ってのが正直なところです。
▼ KREATE A FIGHTER
まだ本格的には触っていないのですが。
パーツは以外に豊富だけど、作れるキャラが決まってる感が。
とはいえ装備箇所も多いし体系や顔のパーツも地味ながら変更可能なので、かなり楽しめそう。
ざっと見た感じ……
ブルース・リー、カズヤとポール(鉄拳)、豪鬼とガイル(スト�U)
辺りは完全再現出来そう。
ただし!
ひとつのプロフィールにつき1人しか作れない!
これは大誤算…せめて7〜8人は作らせて欲しかったなぁ……
▼ KONQUEST
これまたプレイ途中……
感触的には「ショウリンモンク」ではなく「MK:DのKONQUEST」のアクション版。
なんていうか、動作の単位が大味なんですよね。
率直に言うと若干期待はずれでした。
残念なのはジャンプ動作が無いこと。
このおかげでかなり操作に戸惑ってしまった……
ショウリンモンク未プレイの方なら十分楽しめるかも?
ショウリンモンクが凄すぎましたからねぇ。
とはいえまだ序盤をプレイした程度。
これから面白くなるのかもしれません。
▼ MOTOR KOMBAT
これまた期待していたモード!
まず触った感じ、なるほどマリオカートやクラッシュバンディクーレーシングを思い出します(笑)。
ただこのモードにもちょこっと不満がありましてですね……
ドリフト動作が無いんですよ。
クラッシュのターボターバーターベストは最高だったのになぁ。
ただ、その分他の操作があるので一概に残念とは言い切れません。
それは敵車への体当たり!
L1・R1でそれぞれ左右へガスッと体当たりが出来るんです。
相手を壁にぶつけてクラッシュさせたり、谷底に落としたり……これはこれでいい!
というわけで、このモードもこれからやりこんでみます。
▼ THE KRYPT
隠し要素オープンの定番になったクリプト。
今回は総数こそ少ないものの、面白そうなのが揃ってます。
特にムービーが多いのは嬉しい限り!
モデルメイキングや声当て風景などもあるようなので、頑張ってアンロックだ!
……というわけで、予想以上に長くなってしまったファーストインプレッションでした。
待った甲斐あり。やはりモーコンは偉大だ!
これからしばらくはドップリと世界に浸ります。
クリエイト・ア・ファイターも紹介出来れば楽しそうですね。
それでは!