WWE '13 懐古・新時代宣言
君、やはりクリエイトデータはコミュニティに退避させたほうがいいかもしれぬぞ。
というのも、なんとフレンドの方のデータが破損してしまったのである。
これで、私を含め犠牲者はフレンド内だけで3人目……もはや疑いの余地はなし。
断言しよう……「WWE '13のセーブデータは壊れやすい」と!
対応策としては、ゲームを終了する際は必ずタイトルスクリーンまでもどり、ダッシュボードに帰還すること。
これだけでデータ破損の危険性をなくせるわけではないが、多少なりともその確率を下げることはできるであろう。
恐怖に駆られた本ブログスタッフは、いよいよ以ってコミュニティに持ちCAWをUPLOADするか否か思案中。
UPの際は「personal backup」との説明文を添える予定であるが、
もし気に入ったCAWがあったならば気にせずDLし吟味いただきたい。
さて。
本日は遡ること15年余り、新時代宣言を発した辺りのオレンジクラッシュを紹介させていただこう。
秋山よ、静かに眠れ!
オレンジクラッシュ小橋健太'95〜'98辺りのイメージ。
試合開始早々、柑橘系の汗で全身テカテカ
アニマル直伝、ジャンピングショルダー。
当たりはこちらが小橋っぽいが、フォーム的にはもうひとつのほうが小橋らしいか。
どちらを装備するかは好みであろう
オレンジ小橋といえばバリエーション豊かなギロチンドロップ。
中でもダイビング延髄ギロチンは、初の三冠の戴冠を決めた非常に重みのある技である
ストマックを直撃するソバットもオレンジ時代の得意技。
ローリング袈裟斬りと組み合わせて使用することにより、相手のガードを揺さぶる効果もあった
ソバットでうずくまった相手を、そのままギロチンドロップで押し潰す!
試合の流れを引き寄せるのに最適なムーヴだ
スティーブ・ウィリアムスにより開かれた禁断の扉。
頭部から危険な角度で落とすハーフネルソンスープレックスは、四天王プロレスを象徴する技のひとつと言えよう。
余談であるが、このコスチュームでは右膝サポーターに滑りっ放しのニーパッドを、向う脛パッドを使用し再現してみた。
もちろん入場時のニーパッドは適正位置の状態だ
「居合い抜き」とも呼称されるフィニッシュ率の極めて高い技、ショートレンジ剛腕ラリアット。
今回もサモアンストライクで代用だ。
妙に目立つ親指を気にするなんて、らしくもないぜ
振り抜いた後に跪いてのアピールが入るが、これは画像のように相手を転がす動作でキャンセル可能。
のたうつ相手を転がし引き寄せ、カバーしてやるのだ
いつかの世界タッグ戦を想起させる、ジョニー・エースに脚をやられた時期の小橋。
オンラインマッチにおいては強キャラとなってしまう小橋にハンディをつけたい際はコレだ。
歩くことすら困難な状態であるが、ハイブリッドボディな赤パンに負けることは万にひとつもあるまい
こちらは顔が見えぬものの、髭を蓄えた時期のバーニング小橋。
オレンジクラッシュは、モーションの一新されたファルコンアローで代用した。
しかしユークスめ、何故に古いほうのファルコンアローを削除してしまうか
コーナーに座る三沢をエプロンからラリアットで叩き落した衝撃の技は、
コーナースプリングボードラリアットで代用。
凄惨な落下を見届けたならば、無慈悲な追撃に移行せよ
食い下がる相手の精神を完全に断ち切る、戦慄の大技バーニングハンマー。
この技を食らいキックアウトした者は、唯の一人も存在しない
青春の握り拳よ、永遠なれ!
最後に、小橋健太入場の様子を動画にてご覧いただこう。
会場に鳴り響く、イントロなしのグランドソード。
小橋全盛期は、鈴木修の全盛期でもあった
DLCが全て出揃い、気の抜けてしまった方も中にはいるのではなかろうか。
そんな君の為に、本ブログでは勝手に第4弾DLCパックとして総勢5人のレスラーを準備中!
続報を、刮目して待て!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
というのも、なんとフレンドの方のデータが破損してしまったのである。
これで、私を含め犠牲者はフレンド内だけで3人目……もはや疑いの余地はなし。
断言しよう……「WWE '13のセーブデータは壊れやすい」と!
対応策としては、ゲームを終了する際は必ずタイトルスクリーンまでもどり、ダッシュボードに帰還すること。
これだけでデータ破損の危険性をなくせるわけではないが、多少なりともその確率を下げることはできるであろう。
恐怖に駆られた本ブログスタッフは、いよいよ以ってコミュニティに持ちCAWをUPLOADするか否か思案中。
UPの際は「personal backup」との説明文を添える予定であるが、
もし気に入ったCAWがあったならば気にせずDLし吟味いただきたい。
さて。
本日は遡ること15年余り、新時代宣言を発した辺りのオレンジクラッシュを紹介させていただこう。
秋山よ、静かに眠れ!
オレンジクラッシュ小橋健太'95〜'98辺りのイメージ。
試合開始早々、柑橘系の汗で全身テカテカ
アニマル直伝、ジャンピングショルダー。
当たりはこちらが小橋っぽいが、フォーム的にはもうひとつのほうが小橋らしいか。
どちらを装備するかは好みであろう
オレンジ小橋といえばバリエーション豊かなギロチンドロップ。
中でもダイビング延髄ギロチンは、初の三冠の戴冠を決めた非常に重みのある技である
ストマックを直撃するソバットもオレンジ時代の得意技。
ローリング袈裟斬りと組み合わせて使用することにより、相手のガードを揺さぶる効果もあった
ソバットでうずくまった相手を、そのままギロチンドロップで押し潰す!
試合の流れを引き寄せるのに最適なムーヴだ
スティーブ・ウィリアムスにより開かれた禁断の扉。
頭部から危険な角度で落とすハーフネルソンスープレックスは、四天王プロレスを象徴する技のひとつと言えよう。
余談であるが、このコスチュームでは右膝サポーターに滑りっ放しのニーパッドを、向う脛パッドを使用し再現してみた。
もちろん入場時のニーパッドは適正位置の状態だ
「居合い抜き」とも呼称されるフィニッシュ率の極めて高い技、ショートレンジ剛腕ラリアット。
今回もサモアンストライクで代用だ。
妙に目立つ親指を気にするなんて、らしくもないぜ
振り抜いた後に跪いてのアピールが入るが、これは画像のように相手を転がす動作でキャンセル可能。
のたうつ相手を転がし引き寄せ、カバーしてやるのだ
いつかの世界タッグ戦を想起させる、ジョニー・エースに脚をやられた時期の小橋。
オンラインマッチにおいては強キャラとなってしまう小橋にハンディをつけたい際はコレだ。
歩くことすら困難な状態であるが、ハイブリッドボディな赤パンに負けることは万にひとつもあるまい
こちらは顔が見えぬものの、髭を蓄えた時期のバーニング小橋。
オレンジクラッシュは、モーションの一新されたファルコンアローで代用した。
しかしユークスめ、何故に古いほうのファルコンアローを削除してしまうか
コーナーに座る三沢をエプロンからラリアットで叩き落した衝撃の技は、
コーナースプリングボードラリアットで代用。
凄惨な落下を見届けたならば、無慈悲な追撃に移行せよ
食い下がる相手の精神を完全に断ち切る、戦慄の大技バーニングハンマー。
この技を食らいキックアウトした者は、唯の一人も存在しない
青春の握り拳よ、永遠なれ!
最後に、小橋健太入場の様子を動画にてご覧いただこう。
会場に鳴り響く、イントロなしのグランドソード。
小橋全盛期は、鈴木修の全盛期でもあった
DLCが全て出揃い、気の抜けてしまった方も中にはいるのではなかろうか。
そんな君の為に、本ブログでは勝手に第4弾DLCパックとして総勢5人のレスラーを準備中!
続報を、刮目して待て!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。