Minecraft タイトルアップデート(多分19) 配信
君、Minecraft Xbox360 Editionに、実に7ヶ月ぶりとなるアップデートが配信されたぞ。
容量は139MB。
さて、WWE2K15の惨状はとりあえず置いておき、
今回はこのアップデートのパッチノートを確認してみよう。
▼新しいアイテム
- 堅焼き粘土
- 色付き粘土
- 石炭のブロック
- 干し草の俵
- アクティベーターレール
- レッドストーンのブロック
- 日照センサー
- ドロッパー
- ホッパー
- ホッパー付きトロッコ
- TNT付きトロッコ
- レッドストーンコンパレーター
- 首ひも
- 馬よろい
- 名札
- 馬のスポーンエッグ
▼新しい生き物
- ウィザー
- ウィザースケルトン
- ウィッチ
- コウモリ
- 馬
- ロバ
- ラバ
▼新しい地形生成
- ウィッチの小屋
▼その他追加要素
- ビーコンのインターフェイスを追加
- 馬のインターフェイスを追加
- ホッパーのインターフェイスを追加
- 花火を追加
- アドベンチャーモードを追加
- 新しいサウンドを追加
- 生き物・アイテム・発射物もポータルを通れるように
- リピーターによるリピーターのロックが可能に
- ゾンビとスケルトンがランダムで武器と防具を装備して出現するように
- 新しいゲームオーバーメッセージ
- 名札を使って動物やモンスター等に命名することが可能に
- 骨粉を使用しても瞬時に成長しないように
- チェスト・調合台・発射装置・ジュークボックスの中身を示すレッドストーン信号は、
レッドストーンコンパレーターをそちらに向けて直接設置すれば検出できる
- 発射装置はどの方向にも向けることができる
- 金のリンゴを食べると、短時間追加の「吸収」HPを獲得できる
- 一定のエリアに留まるほど、そのエリアに出現するモンスターが手強くなる
ざっと書き出しただけでこの量である。
ここしばらくMinecraftから離れていた私にとって、これらを全て把握するには少々時間を要しそうだ。
まずはクリエイティヴで追加要素の彼是を試し、何ができるのかを少しずつ試してみるとしよう。
とりあえず現時点では馬の鞍の付け方すら分からぬぞオイ!
クリエイティヴモードにてスポーンエッグを使用し、お試しでロバを召喚。
待望の陸上の乗り物が追加されたのだ。
動きもかわいいぞ。
背後にあるのは、懐かしき新サバイバル村拠点。
入り口上部の照明はスイッチを入れることにより順次点滅する仕組みだ。
まずはこの照明に日照センサーを組み込み、夜のみ自動点灯するものへと改造したいところである
馬に乗るには手懐ける必要がある。
なついた後は鞍を載せてやると、自由に操作できるようになるぞ
数々の機械の追加も有り難いが、私的にうれしいのはこの名札。
ただ、名札にはレシピが存在せず、ダンジョンの宝箱からしか入手するしかないのだ。
これはもうクリエイティヴに切り替えての入手という禁じ手も已む無しか
名札はそのままでは使えず、まず金床にて名を刻む必要あり。
その際、1枚につき5レベル分の経験値が必要となる。
無事作業が完了したら、動物やモンスターの前でLTを引くことにより命名することができるぞ。
なお、もし名をつけ間違えたとしても、名札は消費するものの上書きで名付け可能なのでご安心を
さて、ここからは以前の紹介記事以降に配信されたテクスチャパックの画像をご覧いただこう。
こちらはスチームパンクテクスチャパック。
ご覧のとおり、例のあの家もすっかり雰囲気一変である
某磯野すし詰め小屋はこんな感じ。
小屋自体よりも、土台に使用した果ての石のテクスチャが素晴らしすぎる!
宿ネザーに向かい、暗黒界素材の変貌振りをチェック。
何れのブロックのデザインも好みだが、暗黒石が黒でないのが痛い
こちらはFestiveマッシュアップパック。
全てが雪景色風味になる、このシーズンにぴったりなDLCだ
某シャンデリアハウスは雰囲気そのままに冬の装い。
マッシュアップなのでBGMまで変化しており、雰囲気は実によい
小物類のテクスチャも挿げ替えられており、内装はより華やかに。
このクオリティで、MASS EFFECTマッシュアップも手直ししてくれぬものか……
今回のアップデートにより実装された要素の数々は、私の妄想を刺激するに十分な内容。
夜間は扉の閉まる店舗、夜のみ滝が消えて現れる隠し通路、箱を開けると盆回り……
さて、どこから手をつけてやろうかのう。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
容量は139MB。
さて、WWE2K15の惨状はとりあえず置いておき、
今回はこのアップデートのパッチノートを確認してみよう。
▼新しいアイテム
- 堅焼き粘土
- 色付き粘土
- 石炭のブロック
- 干し草の俵
- アクティベーターレール
- レッドストーンのブロック
- 日照センサー
- ドロッパー
- ホッパー
- ホッパー付きトロッコ
- TNT付きトロッコ
- レッドストーンコンパレーター
- 首ひも
- 馬よろい
- 名札
- 馬のスポーンエッグ
▼新しい生き物
- ウィザー
- ウィザースケルトン
- ウィッチ
- コウモリ
- 馬
- ロバ
- ラバ
▼新しい地形生成
- ウィッチの小屋
▼その他追加要素
- ビーコンのインターフェイスを追加
- 馬のインターフェイスを追加
- ホッパーのインターフェイスを追加
- 花火を追加
- アドベンチャーモードを追加
- 新しいサウンドを追加
- 生き物・アイテム・発射物もポータルを通れるように
- リピーターによるリピーターのロックが可能に
- ゾンビとスケルトンがランダムで武器と防具を装備して出現するように
- 新しいゲームオーバーメッセージ
- 名札を使って動物やモンスター等に命名することが可能に
- 骨粉を使用しても瞬時に成長しないように
- チェスト・調合台・発射装置・ジュークボックスの中身を示すレッドストーン信号は、
レッドストーンコンパレーターをそちらに向けて直接設置すれば検出できる
- 発射装置はどの方向にも向けることができる
- 金のリンゴを食べると、短時間追加の「吸収」HPを獲得できる
- 一定のエリアに留まるほど、そのエリアに出現するモンスターが手強くなる
ざっと書き出しただけでこの量である。
ここしばらくMinecraftから離れていた私にとって、これらを全て把握するには少々時間を要しそうだ。
まずはクリエイティヴで追加要素の彼是を試し、何ができるのかを少しずつ試してみるとしよう。
とりあえず現時点では馬の鞍の付け方すら分からぬぞオイ!
クリエイティヴモードにてスポーンエッグを使用し、お試しでロバを召喚。
待望の陸上の乗り物が追加されたのだ。
動きもかわいいぞ。
背後にあるのは、懐かしき新サバイバル村拠点。
入り口上部の照明はスイッチを入れることにより順次点滅する仕組みだ。
まずはこの照明に日照センサーを組み込み、夜のみ自動点灯するものへと改造したいところである
馬に乗るには手懐ける必要がある。
なついた後は鞍を載せてやると、自由に操作できるようになるぞ
数々の機械の追加も有り難いが、私的にうれしいのはこの名札。
ただ、名札にはレシピが存在せず、ダンジョンの宝箱からしか入手するしかないのだ。
これはもうクリエイティヴに切り替えての入手という禁じ手も已む無しか
名札はそのままでは使えず、まず金床にて名を刻む必要あり。
その際、1枚につき5レベル分の経験値が必要となる。
無事作業が完了したら、動物やモンスターの前でLTを引くことにより命名することができるぞ。
なお、もし名をつけ間違えたとしても、名札は消費するものの上書きで名付け可能なのでご安心を
さて、ここからは以前の紹介記事以降に配信されたテクスチャパックの画像をご覧いただこう。
こちらはスチームパンクテクスチャパック。
ご覧のとおり、例のあの家もすっかり雰囲気一変である
某磯野すし詰め小屋はこんな感じ。
小屋自体よりも、土台に使用した果ての石のテクスチャが素晴らしすぎる!
宿ネザーに向かい、暗黒界素材の変貌振りをチェック。
何れのブロックのデザインも好みだが、暗黒石が黒でないのが痛い
こちらはFestiveマッシュアップパック。
全てが雪景色風味になる、このシーズンにぴったりなDLCだ
某シャンデリアハウスは雰囲気そのままに冬の装い。
マッシュアップなのでBGMまで変化しており、雰囲気は実によい
小物類のテクスチャも挿げ替えられており、内装はより華やかに。
このクオリティで、MASS EFFECTマッシュアップも手直ししてくれぬものか……
今回のアップデートにより実装された要素の数々は、私の妄想を刺激するに十分な内容。
夜間は扉の閉まる店舗、夜のみ滝が消えて現れる隠し通路、箱を開けると盆回り……
さて、どこから手をつけてやろうかのう。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。