Lydia '16

プレイ半ばのソフト群をほったらかしに、今日も新作MOD漁り。
従者の着せ替えに目覚めてしまった本ブログスタッフに、明日はあるのか否か。




従士の肩書を免罪符に主人公宅に住み着き、自由気ままに振る舞う名物フォロワー。
暇を持て余しては欠伸を漏らし、椅子に座ればパンを齧る。
彼女の名は、リディアという。

この画像から、およそ5年……




スペシャルエディションとなって帰ってきたスカイリムに、やはり彼女はいた。
5年前は不慮の事故で命を落としてしまったリディアさん。
今回の旅路では、死なせはしないさ




まずはスペシャルエディションならではのMODを駆使し、私好みに仕上げていく。
その辺の賊が貧弱に思える程の、屈強な見てくれへと変貌していくリディアさんに、笑いを禁じ得ない




8割をMOD装備で固め、思い描いた理想形に近づいたリディアさん。
ドゥーマー製ゴーグルをアクセントに、何とも言えぬデンジャラスな雰囲気に




ブランケットとズボンを剥ぎ取ると、そこにはあられもない姿のリディアさんが




もう1体のフォロワーは、宝箱に足の生えたドゥーマー製の荷物運搬スパイダー。
つい最近UPされたものながら、すっかりお気に入りとなってしまった




荷物持ちは勿論、戦闘に参加させることも可能。
自宅待機コマンドもあり、必要ならば専用魔法でいつでも召喚可能という至れり尽くせりなフォロワーである




現在の主人公は、リークリング素体にスケルトンボディを適用したちっちゃい死神。
今日は何処へ行こうかな……



アイデア満載のMOD群に感心しきりの本ブログスタッフ。
こうして組み合わせて遊ぶのみならず、いつか私も作成側に回ってみたいモンだ、ウン。


今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。