アンドロメダ戦闘記
いよいよ開戦、Mass Effect: Andromeda マルチプレイヤーモード。
我々は5年待ったのだ……コレをやらずして何をやるというのかっ
初期収録キャラクタは26種 (人類のみクラス毎に男女あり)。
プレイ開始直後に使用できるのは人類のみであり、その他の種族はストアで引き当てる必要あり。
サラリアンの名の右隣に表示されている II は、キャラクタカードダブり数 (恐らく最高で X)。
今回のダブりはカラーリング変更箇所増加に加えパワーポイントも増加する為、重要性大。
つまり、レア度の高いキャラクタほど成長が難しいという仕様なのだ
最高レベルの20に到達しても、キャラクタカードが II だとこれが限界。
X までカードを引けば、ME3並に割り振ることができそうな予感である
今回のパワーは単独だとかなり貧弱かつリチャージも長い為、どうしても武器偏重ビルドとなってしまう。
ただ、パワーコンボの威力及び効果範囲は今回も見事なので、
コンボの仕組みを知っているプレイヤーがパーティにいるならば、
起爆のお手伝いをできる程度にはエナジードレインに割り振っておきたい
さて、お楽しみのボックスオープン。
今回はこの様にカードが全て裏返しとなっており、1枚ずつめくっていくことができるのだ。
む、これは紛うこと無きウルトラレアっ!
アンドロメダ初のウルトラレアは、ブラックウィドウであった。
んムフフ……サラリアンインフィルトレーターにうってつけではないか
ダメージは833と、I の時点で申し分なし。
リコイルも小さく扱いやすい為、へっぽこエイムな私にぴったりである
運よく引いた2つ目のウルトラレアは、N7ワルキューレ。
2点バーストのシンプルなアサルトライフルながら、こちらは I の時点では運用が難しそうな武器であった。
そうである、そうである
ME3と違い、アンドロメダではキャラクタ毎にレベルを上げる必要あり。
そんな中、私のチョイスしたサブキャラはクローガンエンジニアだ。
しれっと参戦したこの女クローガンは、インシネレートとオーバーロードという強力なテックを所持している、
単独でパワーコンボを引き起こせる数少ないキャラクタの内の1体である。
気になるのは、インシネレートレベル5の起爆属性付与。
インシネレートで起爆可能となると、はたしてどんな可能性が生まれるのか……要検証である。
携行武器は、同カテゴリからチョイスできるようになった為、ピストル2丁を装備。
メインに装備しているタロンは前作にも増して強力であり、スコープなしでも遠距離の敵を狙い撃ち可能。
もう一丁は、レムナント製のイコライザー。
クリップ補充の必要のない弾薬自動回復機構を備えており、タロン弾切れ時にちょうどよい武器である
ME3で辛かったのは、サプライアイテムの補充手段の少なさであったが、アンドロメダにおいては心配無用。
なんと、僅か2,000クレジットで全種の消耗品がひとつずつ補充されるのだ。
これは嬉しいのう
現時点で選択できるマップは5種。
一番人気は、屋上端に籠もることも可能なサンドストームであろう。
ちなみに、私が苦手なのは高低差の激しいアイスブレイカー。
どこから上に登れるか迷っている内にシールド剥げ上がり……なんて惨事も屡々である。
まずはマップ構造をしっかりと把握せねば
敵勢力はアウトロー、レムナント、ケットの3種。
アウトローは、クローガンやサラリアンといった種族から構成されるならず者集団で、恐らく今回最も楽な相手。
レムナントは機械軍団で、前作のゲス相当といったところか。
厄介なのはケットで、これは前作でいうコレクター的な凶悪っぷり。
正直難易度シルバーのアウトローよりも、難易度ブロンズのケットの方が難しいぞオイ
ホストは、マップや敵の他ミッション設定も可能。
これは、いわゆるHALOでいうスカルの様なもので、少々設定が変化し難易度が上がる分、
報酬もアップするというものである。
なお、このミッションは時限式となっており、時間経過により新しいミッションと入れ替わる仕組みとなっている
ストライクチームは、様々なミッションにチームを派遣し、その成否を天に委ねるおつかい的な機能。
成功率はチームのレベルが高いほど上昇し、
成功すればシングルキャンペーン用のアイテムとマルチ用のファンドを獲得できる。
また、APEXマークのついているミッションはマルチプレイヤーモードとして挑戦可能となっており、
無事クリアすればチーム派遣と同等の報酬を入手できるのだ
マルチ開始時のお約束である不具合も彼是。
まぁアレだ、ME3のマルチもスタート時は色々と酷かったのだ。
今回も落ち着くまでしばらく様子を見ようではないか。
ちなみに、アーリーアクセス時にあった酷いラグ等は、現時点では特になし。
サーバーエラーさえ出なければ、快適にプレイを楽しめているぞ
最後に、たわい無い動画を1本。
アンドロメダの雰囲気が伝われば幸いである。
3箇所のデータアップロードを図るミッションの様子。
前作同様、サークル内に滞在するプレイヤーが多い程アップロード速度は早まる。
サークル内に敵が侵入すると中断状態となるので、近づく敵をしっかり排除する必要があるのだ。
なお、この動画は野良で入った部屋の様子を録画したもの。
ご覧のとおり、ガイジンホストでも環境は十分快適である
不満点もいくつかあるものの、現時点では時間を忘れて楽しんでいる本ブログスタッフ。
君のAPEX参加を、待つ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
我々は5年待ったのだ……コレをやらずして何をやるというのかっ
初期収録キャラクタは26種 (人類のみクラス毎に男女あり)。
プレイ開始直後に使用できるのは人類のみであり、その他の種族はストアで引き当てる必要あり。
サラリアンの名の右隣に表示されている II は、キャラクタカードダブり数 (恐らく最高で X)。
今回のダブりはカラーリング変更箇所増加に加えパワーポイントも増加する為、重要性大。
つまり、レア度の高いキャラクタほど成長が難しいという仕様なのだ
最高レベルの20に到達しても、キャラクタカードが II だとこれが限界。
X までカードを引けば、ME3並に割り振ることができそうな予感である
今回のパワーは単独だとかなり貧弱かつリチャージも長い為、どうしても武器偏重ビルドとなってしまう。
ただ、パワーコンボの威力及び効果範囲は今回も見事なので、
コンボの仕組みを知っているプレイヤーがパーティにいるならば、
起爆のお手伝いをできる程度にはエナジードレインに割り振っておきたい
さて、お楽しみのボックスオープン。
今回はこの様にカードが全て裏返しとなっており、1枚ずつめくっていくことができるのだ。
む、これは紛うこと無きウルトラレアっ!
アンドロメダ初のウルトラレアは、ブラックウィドウであった。
んムフフ……サラリアンインフィルトレーターにうってつけではないか
ダメージは833と、I の時点で申し分なし。
リコイルも小さく扱いやすい為、へっぽこエイムな私にぴったりである
運よく引いた2つ目のウルトラレアは、N7ワルキューレ。
2点バーストのシンプルなアサルトライフルながら、こちらは I の時点では運用が難しそうな武器であった。
そうである、そうである
ME3と違い、アンドロメダではキャラクタ毎にレベルを上げる必要あり。
そんな中、私のチョイスしたサブキャラはクローガンエンジニアだ。
しれっと参戦したこの女クローガンは、インシネレートとオーバーロードという強力なテックを所持している、
単独でパワーコンボを引き起こせる数少ないキャラクタの内の1体である。
気になるのは、インシネレートレベル5の起爆属性付与。
インシネレートで起爆可能となると、はたしてどんな可能性が生まれるのか……要検証である。
携行武器は、同カテゴリからチョイスできるようになった為、ピストル2丁を装備。
メインに装備しているタロンは前作にも増して強力であり、スコープなしでも遠距離の敵を狙い撃ち可能。
もう一丁は、レムナント製のイコライザー。
クリップ補充の必要のない弾薬自動回復機構を備えており、タロン弾切れ時にちょうどよい武器である
ME3で辛かったのは、サプライアイテムの補充手段の少なさであったが、アンドロメダにおいては心配無用。
なんと、僅か2,000クレジットで全種の消耗品がひとつずつ補充されるのだ。
これは嬉しいのう
現時点で選択できるマップは5種。
一番人気は、屋上端に籠もることも可能なサンドストームであろう。
ちなみに、私が苦手なのは高低差の激しいアイスブレイカー。
どこから上に登れるか迷っている内にシールド剥げ上がり……なんて惨事も屡々である。
まずはマップ構造をしっかりと把握せねば
敵勢力はアウトロー、レムナント、ケットの3種。
アウトローは、クローガンやサラリアンといった種族から構成されるならず者集団で、恐らく今回最も楽な相手。
レムナントは機械軍団で、前作のゲス相当といったところか。
厄介なのはケットで、これは前作でいうコレクター的な凶悪っぷり。
正直難易度シルバーのアウトローよりも、難易度ブロンズのケットの方が難しいぞオイ
ホストは、マップや敵の他ミッション設定も可能。
これは、いわゆるHALOでいうスカルの様なもので、少々設定が変化し難易度が上がる分、
報酬もアップするというものである。
なお、このミッションは時限式となっており、時間経過により新しいミッションと入れ替わる仕組みとなっている
ストライクチームは、様々なミッションにチームを派遣し、その成否を天に委ねるおつかい的な機能。
成功率はチームのレベルが高いほど上昇し、
成功すればシングルキャンペーン用のアイテムとマルチ用のファンドを獲得できる。
また、APEXマークのついているミッションはマルチプレイヤーモードとして挑戦可能となっており、
無事クリアすればチーム派遣と同等の報酬を入手できるのだ
マルチ開始時のお約束である不具合も彼是。
まぁアレだ、ME3のマルチもスタート時は色々と酷かったのだ。
今回も落ち着くまでしばらく様子を見ようではないか。
ちなみに、アーリーアクセス時にあった酷いラグ等は、現時点では特になし。
サーバーエラーさえ出なければ、快適にプレイを楽しめているぞ
最後に、たわい無い動画を1本。
アンドロメダの雰囲気が伝われば幸いである。
3箇所のデータアップロードを図るミッションの様子。
前作同様、サークル内に滞在するプレイヤーが多い程アップロード速度は早まる。
サークル内に敵が侵入すると中断状態となるので、近づく敵をしっかり排除する必要があるのだ。
なお、この動画は野良で入った部屋の様子を録画したもの。
ご覧のとおり、ガイジンホストでも環境は十分快適である
不満点もいくつかあるものの、現時点では時間を忘れて楽しんでいる本ブログスタッフ。
君のAPEX参加を、待つ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。