WWE 2K18 - 不死鳥再構築
飽くことなく。
'00版ハヤブサを作成したことにより、より適したパーツの洗い出しに成功。
これをさっそく'98版ハヤブサに適用した。
パッと見た感じそう変わりなく見えるかもしれぬが、これでいて3箇所以上のパーツを変更しているのだ
以前のモデルよりもポイント消費が大幅に抑えられたため、
ご覧のとおり入場時も立体パーツの帯を装着可能に。
そうである、ついにあのカスタムイメージ帯がお役御免となったわけである
'00版には白基調のコスチュームを追加。
このハヤブサはパーツポイントもカスタムイメージポイントもギリギリという、
ある意味クリエイトの限界に迫った作りとなっている。
当初は青天井と感じた新世代機版のクリエイト機能も、今やポイントとの闘いなのだ
マスク前頭部のフェニックスシンボルは、金縁に赤のものを作成。
頭頂部を走るベルトは、デフォルト収録の長方形デザインを2枚使って再現したものながら、
素材変更機能の恩恵を受けベルトらしい質感を出すことができた
カスタムイメージポイントが限界状態なのは、大体このデザインのせい。
片足につきカスタムイメージを2枚使用しているため、見た目以上にポイントを食ってやがるのだ
入場コスチュームもゴージャスに。
実のところ裾の燕尾に広がったジャケットと組み合わせたかったのであるが、
どう足掻いてもパーツポイントが足りぬため、これで我慢したのであった
本作のクリエイトにおける新機能はどれも有意義で、CAWの完成度を底上げする素敵なものばかり。
欲を言うならば、次回作では是非にカスタムイメージの質感変更をCAWでも使用可能にしていただきたい。
これさえできれば、完成度はさらに跳ね上がることであろう。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
'00版ハヤブサを作成したことにより、より適したパーツの洗い出しに成功。
これをさっそく'98版ハヤブサに適用した。
パッと見た感じそう変わりなく見えるかもしれぬが、これでいて3箇所以上のパーツを変更しているのだ
以前のモデルよりもポイント消費が大幅に抑えられたため、
ご覧のとおり入場時も立体パーツの帯を装着可能に。
そうである、ついにあのカスタムイメージ帯がお役御免となったわけである
'00版には白基調のコスチュームを追加。
このハヤブサはパーツポイントもカスタムイメージポイントもギリギリという、
ある意味クリエイトの限界に迫った作りとなっている。
当初は青天井と感じた新世代機版のクリエイト機能も、今やポイントとの闘いなのだ
マスク前頭部のフェニックスシンボルは、金縁に赤のものを作成。
頭頂部を走るベルトは、デフォルト収録の長方形デザインを2枚使って再現したものながら、
素材変更機能の恩恵を受けベルトらしい質感を出すことができた
カスタムイメージポイントが限界状態なのは、大体このデザインのせい。
片足につきカスタムイメージを2枚使用しているため、見た目以上にポイントを食ってやがるのだ
入場コスチュームもゴージャスに。
実のところ裾の燕尾に広がったジャケットと組み合わせたかったのであるが、
どう足掻いてもパーツポイントが足りぬため、これで我慢したのであった
本作のクリエイトにおける新機能はどれも有意義で、CAWの完成度を底上げする素敵なものばかり。
欲を言うならば、次回作では是非にカスタムイメージの質感変更をCAWでも使用可能にしていただきたい。
これさえできれば、完成度はさらに跳ね上がることであろう。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。