WWE 2K18 - 来日ガイジンの脅威
全日本プロレス未曽有の危機!
そうである、奴らがWWE 2K18に帰ってきてしまったのである!
カナダの誇る世界パワーリフトチャンピオン、
そして全米マーシャルアーツ協会より追放された恐怖の殺人機械……
全日本プロレス、危うし!
▼恐怖の殺人機械
まずは“恐怖の殺人機械”グレート・マーシャルボーグ。
頭部に関してはベースから一新、持ち味の太々しさも大幅にアップさせた
強化されたボディカスタマイズ機能により、殺人機械ボディは大きく進化。
肌の質感の向上は、WWE 2K18の新エンジンによるものである
カマタから譲り受けたと思われる胴着のデザインは、
まずデフォルト収録のデザインでメタリックな質感のラインを引き、
その上からカスタムイメージの波線を重ねて再現。
エンボス加工による、引っ張れば剥がれそうなチープさも魅力的な仕上がりである
入場用の胴着は前作の作りを踏襲。
こちらもエンボス加工が猛威を振るっており、金の刺繍部分の存在感が前モデルよりも向上している。
しかしアレだ、何故に左前な着付けのものばかりなのであろう……
背面で激しく自己主張するカマタ印も、エンボス加工によりご覧のとおり。
次回作ではさらに質感まで変更可能となっていてほしいものであるが、さて
190cm150kg……あのキラー・トーア・カマタが3年の歳月を掛けて鍛え上げた、恐怖の殺人機械。
この男が真に完成していたならば、或いは……
▼ネクストホーガン
全日本プロレス初の異種格闘技戦に駆り出された、カナダの怪力男“メガマン”トム・マギー。
フェイスフォト機能により、甘いマスクをそれなりに再現できたか否か
8年の歳月を経て、下半身も劇的に強化。
8年前の私が作成したマギーのシューズは、色指定からデザインまで間違いだらけであったため、
今回のリメイクは私自身へのリベンジとも言えるであろう。
しかしアレだ、色香漂うブーメランパンツは何故に消えたのか
今回新たに再現したトム・マギーのメガマンなシューズ。
シューズ側面には、イニシャルであるTMの文字列が施されている。
ちなみにこのデザインは、試合動画から直接キャプチャし加工して貼り付けたものである。
なお、この赤いニーパッドは……
そうである、2度目の来日時のコスチュームである。
靡く長髪、さらに磨かれた肉体美……奴が全日本プロレスに帰ってきてしまったのだ。
どことなくケニーでオメガな雰囲気を感じさせるのは、典型的なカナディアンフェイスの影響か
198cm125kg。
パワーリフティング、柔道、空手、キックボクシング、体操、水泳、フットボール、陸上……
その輝かしいスポーツ遍歴をプロレスに活かすことなく、トムはへろへろのキックで相手を蹴りつける。
素材としては文句なし、御大も目を細めていただけに、なんとか大成してほしかった。
余談ながら、トム・マギーは今年5月に自宅前にて激しい暴行を受け、顎と目に重傷を負った上脳震盪の大惨事。
画像検索すれば被害時の様子が確認できるが、なんとも痛ましい姿に思わず目を覆ってしまった。
いやはや、願わくば無事回復していてほしいところである
*おまけ*
本ブログ初挑戦となる某不沈艦、完成間近。
Xbox360時代より、なんとなくフレンド間にて持ち回りで作られてきたこの男を、
今回は私が作ってみようというわけである
実現する可能性はゼロではなかったであろう、夢のマッチメイク。
世界最強タッグ戦線、異状あり……!
今回はこれにおしまい。
次回更新にて、また会おう。
そうである、奴らがWWE 2K18に帰ってきてしまったのである!
カナダの誇る世界パワーリフトチャンピオン、
そして全米マーシャルアーツ協会より追放された恐怖の殺人機械……
全日本プロレス、危うし!
▼恐怖の殺人機械
まずは“恐怖の殺人機械”グレート・マーシャルボーグ。
頭部に関してはベースから一新、持ち味の太々しさも大幅にアップさせた
強化されたボディカスタマイズ機能により、殺人機械ボディは大きく進化。
肌の質感の向上は、WWE 2K18の新エンジンによるものである
カマタから譲り受けたと思われる胴着のデザインは、
まずデフォルト収録のデザインでメタリックな質感のラインを引き、
その上からカスタムイメージの波線を重ねて再現。
エンボス加工による、引っ張れば剥がれそうなチープさも魅力的な仕上がりである
入場用の胴着は前作の作りを踏襲。
こちらもエンボス加工が猛威を振るっており、金の刺繍部分の存在感が前モデルよりも向上している。
しかしアレだ、何故に左前な着付けのものばかりなのであろう……
背面で激しく自己主張するカマタ印も、エンボス加工によりご覧のとおり。
次回作ではさらに質感まで変更可能となっていてほしいものであるが、さて
190cm150kg……あのキラー・トーア・カマタが3年の歳月を掛けて鍛え上げた、恐怖の殺人機械。
この男が真に完成していたならば、或いは……
▼ネクストホーガン
全日本プロレス初の異種格闘技戦に駆り出された、カナダの怪力男“メガマン”トム・マギー。
フェイスフォト機能により、甘いマスクをそれなりに再現できたか否か
8年の歳月を経て、下半身も劇的に強化。
8年前の私が作成したマギーのシューズは、色指定からデザインまで間違いだらけであったため、
今回のリメイクは私自身へのリベンジとも言えるであろう。
しかしアレだ、色香漂うブーメランパンツは何故に消えたのか
今回新たに再現したトム・マギーのメガマンなシューズ。
シューズ側面には、イニシャルであるTMの文字列が施されている。
ちなみにこのデザインは、試合動画から直接キャプチャし加工して貼り付けたものである。
なお、この赤いニーパッドは……
そうである、2度目の来日時のコスチュームである。
靡く長髪、さらに磨かれた肉体美……奴が全日本プロレスに帰ってきてしまったのだ。
どことなくケニーでオメガな雰囲気を感じさせるのは、典型的なカナディアンフェイスの影響か
198cm125kg。
パワーリフティング、柔道、空手、キックボクシング、体操、水泳、フットボール、陸上……
その輝かしいスポーツ遍歴をプロレスに活かすことなく、トムはへろへろのキックで相手を蹴りつける。
素材としては文句なし、御大も目を細めていただけに、なんとか大成してほしかった。
余談ながら、トム・マギーは今年5月に自宅前にて激しい暴行を受け、顎と目に重傷を負った上脳震盪の大惨事。
画像検索すれば被害時の様子が確認できるが、なんとも痛ましい姿に思わず目を覆ってしまった。
いやはや、願わくば無事回復していてほしいところである
*おまけ*
本ブログ初挑戦となる某不沈艦、完成間近。
Xbox360時代より、なんとなくフレンド間にて持ち回りで作られてきたこの男を、
今回は私が作ってみようというわけである
実現する可能性はゼロではなかったであろう、夢のマッチメイク。
世界最強タッグ戦線、異状あり……!
今回はこれにおしまい。
次回更新にて、また会おう。