WWE 2K18 - 不沈艦
さて君、今回は久々の初挑戦ものである。
お題は、2016年WWE殿堂入りを果たした某ダンプカー。
おまけCAWも紹介してあるので、ひとつ暇潰しにでも見ていっては如何か。
ハンセンと言えば、やはりこのテキサスでロングホーンな井出達。
2K18ではブルロープがパーツとして用意されており、入場が実に華やかである
謎の物理演算が働き、マッチメイク画面にていい塩梅に腕に引っ掛かるブルロープ。
しかしアレだ、このカードだといぶし銀も恋しくなるのう
2着目はエルボーサポーターの素材を布にし、パンツの紐をカスタムイメージで垂らしてみた。
この画像では確認できないが、ニーサポーターは黒、シューズはロゴなしのシンプル仕様に仕上げている
2着目の入場衣装は、チャップスも履かせたフル装備状態。
インポートして黒にすれば、1着目も簡単にフル装備に変更可能だ。
なお、各種カスタムイメージは試合映像からキャプチャし加工したもの。
フリンジ部分は、画像検索で拾った適当なものを衣装に合わせて加工した
ハンセンをハンセンたらしめる最重要ポイント“不沈艦レッドノーズ”は、
フェイスフォトの上からアレやコレを重ね貼りしナチュラルに仕上げた。
スタン・ハンセン、これにてひとまずの完成である。
変な石の場合、ここからブラッシュアップがはじまるのだ
*おまけ*
その内作ってやろうと考えていた、フレンドの駆るMS-09ドムへの対抗馬。
ハンセン作成時に使用した入場用ブルロープを青く塗り、MS-07グフを作れぬかと試行錯誤したものの、
動力パイプとショルダーアーマーの棘がどうにもならずご覧のありさま
ありもののパーツを組み彼是試していたところ、ふと気づけば某欠陥機体が完成していたのであった。
しかもこれ見よがしの一番機
使用したカスタムイメージは、両肩にそれぞれ1枚ずつの計2枚。
モールドやアイスリット等は、全てデフォルト収録のデザインによるものである
入場は、新型番となったEMS-10ヅダの開発喧伝映像をイメージ。
入場曲にはZ.w.P.Aを使用したい
モノアイには勿論グロウ素材を使用。
3枚重ねてグラデーションを付けたが、恐らくほとんど効果はない
鈍く輝くヅダのモノアイ。
BGM機動戦に乗り、リング上に幻影は疾る
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
お題は、2016年WWE殿堂入りを果たした某ダンプカー。
おまけCAWも紹介してあるので、ひとつ暇潰しにでも見ていっては如何か。
ハンセンと言えば、やはりこのテキサスでロングホーンな井出達。
2K18ではブルロープがパーツとして用意されており、入場が実に華やかである
謎の物理演算が働き、マッチメイク画面にていい塩梅に腕に引っ掛かるブルロープ。
しかしアレだ、このカードだといぶし銀も恋しくなるのう
2着目はエルボーサポーターの素材を布にし、パンツの紐をカスタムイメージで垂らしてみた。
この画像では確認できないが、ニーサポーターは黒、シューズはロゴなしのシンプル仕様に仕上げている
2着目の入場衣装は、チャップスも履かせたフル装備状態。
インポートして黒にすれば、1着目も簡単にフル装備に変更可能だ。
なお、各種カスタムイメージは試合映像からキャプチャし加工したもの。
フリンジ部分は、画像検索で拾った適当なものを衣装に合わせて加工した
ハンセンをハンセンたらしめる最重要ポイント“不沈艦レッドノーズ”は、
フェイスフォトの上からアレやコレを重ね貼りしナチュラルに仕上げた。
スタン・ハンセン、これにてひとまずの完成である。
変な石の場合、ここからブラッシュアップがはじまるのだ
*おまけ*
その内作ってやろうと考えていた、フレンドの駆るMS-09ドムへの対抗馬。
ハンセン作成時に使用した入場用ブルロープを青く塗り、MS-07グフを作れぬかと試行錯誤したものの、
動力パイプとショルダーアーマーの棘がどうにもならずご覧のありさま
ありもののパーツを組み彼是試していたところ、ふと気づけば某欠陥機体が完成していたのであった。
しかもこれ見よがしの一番機
使用したカスタムイメージは、両肩にそれぞれ1枚ずつの計2枚。
モールドやアイスリット等は、全てデフォルト収録のデザインによるものである
入場は、新型番となったEMS-10ヅダの開発喧伝映像をイメージ。
入場曲にはZ.w.P.Aを使用したい
モノアイには勿論グロウ素材を使用。
3枚重ねてグラデーションを付けたが、恐らくほとんど効果はない
鈍く輝くヅダのモノアイ。
BGM機動戦に乗り、リング上に幻影は疾る
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。