WWE 2K19 - ファーストインプレッション
2K18試合終了のゴングから間髪を入れずはじまる、2K19の旅路。
というわけで今回は、WWE 2K19を触ってみた感想を書き流してみるとしよう。
プレイし感じたままを箇条書きに起こしていくのみなので、濃い内容は期待せぬ様……
WWE 2K19は白のバックが基調。
清潔感がありスッキリしているのはいいが、正直眼球にダメージを負いそうである
▼クリエイトアスパスタ
- ほぼ18から変化なし
- ヘアスタイルとコスチュームの干渉も18同様
- 全体に動作が軽い
- マインクラフトを彷彿とさせるブロックボディが追加
- エルボーパッドやニーパッド等、一部のパーツの左右コピーが可能に
- パーツ選択が見づらい
- 髪にシャイン値が追加され、ギトギトヘアも再現可能に
- クリエイト中のカメラでレスラーを縦軸にも回転できるため、頭頂部やシューズの底のチェックも容易
▼クリエイトアムーヴセット
- フェイバリット登録は問題なく動作
- 膨大な数の追加技及びリニューアル技が収録されているものの、削除された技もちらほら
- ストライクアタックもスワップ可能に
- グラップルカテゴリからキャリーの技設定が可能
- キャリー4箇所を自由に設定できるため、例えば4種のキャリーを全てパワーボムタイプにすることも
- 設定した技のカーソル位置を記憶する
- 技ひとつ上のと間違えた!なんて場合も安心
▼試合中の彼是
- 18と比較しスピード感が上がった
- 技と技の繋ぎが滑らかになり、より自然に
- ハンマースローからの投げ技が決めやすくなった
- ダウン相手へのランニングストライクがクリーンヒットしやすくなった
- リバーサルモーションがさらに多彩に
- ダイビングプレス系の技は剣山カット
- 同じ技でも複数のリバーサルモーションが用意されているものも
- 打撃技ヒット後の相手のステータスにランダム性あり
- パンチひとつでも、ヒット後相手が背を向けたり片膝をついたり
- 新システムのペイバックは機能しているが、研究の余地あり
まずは全ての要素をアンロック。
いよいよWWE 2K19開幕である
さっそくマスクとヘアスタイルの競合をチェック。
新収録の長髪のいくつかはマスクとの併用が可能であったが、
18でダメだったものは19でも変化なしであった
新パーツもいくつか確認。
こ、この笠は……
リストバンドやエルボーパッドは左右のコピーが可能に。
もしカスタムイメージを貼った状態でもコピーできるのなら、かなり使えそうな新機能だ
2K19最大級の追加要素ボックスボディ。
いやはや、コレで喜んでいるものはいるのかオイ……
追加/リニューアル技は総数200オーバー。
全てを確認するだけでも結構な時間を要するぞ
19では未収録となった我らがドラゴン藤波であるが、
アピールや入場モーションは収録されているのを確認
イメージアップローダーがまだ稼働していないため、できる範囲で持ちCAWをお試し作成。
気づいた点は、身長の微調整が効かなくなったことと髪のテカリ調整が可能となった点くらいで、
現時点では18と大差ない印象である
エルボーの貴公子のムーヴセットを組みはじめて気づく、削除技の存在。
いつものタイガードライバーがない、前転キャメルクラッチがない、旋回式バックドロップがない……。
他にも、川田で使用していたステップキック2も行方不明であるし、人生で愛用していた側転アピールも消滅。
こりゃあ19なりのムーヴセットを組まねばならんのう
シリーズ恒例、よい点悪い点入り混じるWWE 2K19ながら、トータルとしてみれば好印象。
まぁアレだ、まずは数体のCAWをしっかりと仕上げてみるとしよう。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
というわけで今回は、WWE 2K19を触ってみた感想を書き流してみるとしよう。
プレイし感じたままを箇条書きに起こしていくのみなので、濃い内容は期待せぬ様……
WWE 2K19は白のバックが基調。
清潔感がありスッキリしているのはいいが、正直眼球にダメージを負いそうである
▼クリエイトアスパスタ
- ほぼ18から変化なし
- ヘアスタイルとコスチュームの干渉も18同様
- 全体に動作が軽い
- マインクラフトを彷彿とさせるブロックボディが追加
- エルボーパッドやニーパッド等、一部のパーツの左右コピーが可能に
- パーツ選択が見づらい
- 髪にシャイン値が追加され、ギトギトヘアも再現可能に
- クリエイト中のカメラでレスラーを縦軸にも回転できるため、頭頂部やシューズの底のチェックも容易
▼クリエイトアムーヴセット
- フェイバリット登録は問題なく動作
- 膨大な数の追加技及びリニューアル技が収録されているものの、削除された技もちらほら
- ストライクアタックもスワップ可能に
- グラップルカテゴリからキャリーの技設定が可能
- キャリー4箇所を自由に設定できるため、例えば4種のキャリーを全てパワーボムタイプにすることも
- 設定した技のカーソル位置を記憶する
- 技ひとつ上のと間違えた!なんて場合も安心
▼試合中の彼是
- 18と比較しスピード感が上がった
- 技と技の繋ぎが滑らかになり、より自然に
- ハンマースローからの投げ技が決めやすくなった
- ダウン相手へのランニングストライクがクリーンヒットしやすくなった
- リバーサルモーションがさらに多彩に
- ダイビングプレス系の技は剣山カット
- 同じ技でも複数のリバーサルモーションが用意されているものも
- 打撃技ヒット後の相手のステータスにランダム性あり
- パンチひとつでも、ヒット後相手が背を向けたり片膝をついたり
- 新システムのペイバックは機能しているが、研究の余地あり
まずは全ての要素をアンロック。
いよいよWWE 2K19開幕である
さっそくマスクとヘアスタイルの競合をチェック。
新収録の長髪のいくつかはマスクとの併用が可能であったが、
18でダメだったものは19でも変化なしであった
新パーツもいくつか確認。
こ、この笠は……
リストバンドやエルボーパッドは左右のコピーが可能に。
もしカスタムイメージを貼った状態でもコピーできるのなら、かなり使えそうな新機能だ
2K19最大級の追加要素ボックスボディ。
いやはや、コレで喜んでいるものはいるのかオイ……
追加/リニューアル技は総数200オーバー。
全てを確認するだけでも結構な時間を要するぞ
19では未収録となった我らがドラゴン藤波であるが、
アピールや入場モーションは収録されているのを確認
イメージアップローダーがまだ稼働していないため、できる範囲で持ちCAWをお試し作成。
気づいた点は、身長の微調整が効かなくなったことと髪のテカリ調整が可能となった点くらいで、
現時点では18と大差ない印象である
エルボーの貴公子のムーヴセットを組みはじめて気づく、削除技の存在。
いつものタイガードライバーがない、前転キャメルクラッチがない、旋回式バックドロップがない……。
他にも、川田で使用していたステップキック2も行方不明であるし、人生で愛用していた側転アピールも消滅。
こりゃあ19なりのムーヴセットを組まねばならんのう
シリーズ恒例、よい点悪い点入り混じるWWE 2K19ながら、トータルとしてみれば好印象。
まぁアレだ、まずは数体のCAWをしっかりと仕上げてみるとしよう。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。