おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

私の知らない世代

まだカラーテレビが普及していなかった時代。

色のないモニタに映し出される激しい闘い。
そんな時代を体験するべく、ファイプロでタイムトリップ…





エリックの鉄の爪が馬場を追い詰める。
握力130kg以上という怪力で締め上げられ、馬場の頭蓋骨が軋む。
大巨人vs怪力男…そんな夢を楽しめる時代が確かにあったのだろう。











現代に甦るプロレスファンタジー
タイツやシューズの色が分からないレトロレスラーを作るときに重宝しそうだ。