ファイプロR EDIT 「ラジャ・ライオン」 2
実力未知数の空手王者の動きは想像を絶するものだった!
果たして馬場はどう迎え撃ったのか… ◆ 技装備エディット
得意技 : 青
必殺技 : 赤
▼ 立ち
胸張り手
前蹴り
サイキック
ハイマン蹴り(回し蹴り)(声1)
トラースキック
▼ 走り
胸張り手
トーキック
フロントハイキック(声1)
▼ カウンター
胸張り手
前蹴り
トーキック
▼ 対角線走り
ジャイアントキック
▼ 連続串刺し
ボディプレス
▼ 対角線中央
使わない
▼ 飛び技
使わない
▼ ポスト
使わない
使わない
使わない
使わない
▼ 金網コーナー
使わない
▼ 組み
逆水平チョップ
正拳突き
前蹴り
トーキック
脳天チョップ
ショートアッパー
腿キック
肩掴み延髄斬り(捻挫してしまったキック代用)
喉笛チョップ連打
中段蹴り(声1)
延髄踵落とし(声2)
スピンキック(声1)
金本乱舞(声2)
▼ バック
顔面パンチ
バックレバーブロー
ミドルキック
延髄ハイキック(声2)
マシンガンニーリフト
裏関節蹴り
▼ バック返し
エルボーバット
バックプレス
▼ グラウンド技 仰向け
サッカーボールキック
サッカーボールキック
ローキック
ローキック
▼ グラウンド技 うつ伏せ
ストンピング(首)
ストンピング(腕)
ストンピング(腰)
ストンピング(脚)
▼ ダウン走り
使わない
▼ コーナー組み
串刺しマシンガン逆水平チョップ
串刺しパンチラッシュ
串刺しストンピング
▼ フロントツープラトン〜雪崩後返し
基本的な打撃系格闘家のものでOK
▼ 入場パフォーマンス
ハヤブサアピール
▼ パフォーマンス
両手上げ
胸張り
OH!(声2)
タックルフェイント
◆ 備考
打撃KO以外勝利出来ない為、プロレスルールでは(でも?)苦戦を強いられるだろう。
ロジック的には序盤からラッシュを掛け、肩掴み延髄斬りで自爆捻挫を再現出来れば完璧だ。
なお、大技の装備はかなり遊びを盛り込んでみた。
延髄踵落としはエキシビジョン後のマイクアピール中の踵落としをイメージ。
ハイキック等脚を上げて繰り出す蹴り全般に相手の頭を掴む傾向にあった為、見た目にもいい。
金本乱舞はラジャのリーサルウェポンとして装備。
張り手に逆水平と連続して得意技を繰り出し、例の踵落としからトドメの膝蹴り!
ヒット後倒れるという点でもラジャを連想できる為、違和感はない。
こうしたIFを組み込んで楽しめるのもファイプロの魅力のひとつだ。
緊張が解けなかったか…それとも…
蹴りを放つと共に足首がグニャリ!序盤から大ダメージを被ってしまうラジャ。
馬場の側頭部にハイキック炸裂!
こんな場面、後にも先にもこの試合でしか見れないだろう。
顔面からアゴ辺りを蹴り抜いた軸足の定まらない蹴り。
それでも馬場をぐらつかせるには十分な威力だった。
お株を奪う逆水平チョップも繰り出した。
これには馬場さんも内心穏やかでは無かったか?
最後は背後から組み付かれてグラウンドの展開に。
秋山のネックアンドアームブリッジのような変形十字固めで無念のギブアップ。
残念ながら馬場さんの強さばかりが際立った試合になってしまったが、
強烈なインパクトを残すことには成功した。
果たして馬場はどう迎え撃ったのか… ◆ 技装備エディット
得意技 : 青
必殺技 : 赤
▼ 立ち
胸張り手
前蹴り
サイキック
ハイマン蹴り(回し蹴り)(声1)
トラースキック
▼ 走り
胸張り手
トーキック
フロントハイキック(声1)
▼ カウンター
胸張り手
前蹴り
トーキック
▼ 対角線走り
ジャイアントキック
▼ 連続串刺し
ボディプレス
▼ 対角線中央
使わない
▼ 飛び技
使わない
▼ ポスト
使わない
使わない
使わない
使わない
▼ 金網コーナー
使わない
▼ 組み
逆水平チョップ
正拳突き
前蹴り
トーキック
脳天チョップ
ショートアッパー
腿キック
肩掴み延髄斬り(捻挫してしまったキック代用)
喉笛チョップ連打
中段蹴り(声1)
延髄踵落とし(声2)
スピンキック(声1)
金本乱舞(声2)
▼ バック
顔面パンチ
バックレバーブロー
ミドルキック
延髄ハイキック(声2)
マシンガンニーリフト
裏関節蹴り
▼ バック返し
エルボーバット
バックプレス
▼ グラウンド技 仰向け
サッカーボールキック
サッカーボールキック
ローキック
ローキック
▼ グラウンド技 うつ伏せ
ストンピング(首)
ストンピング(腕)
ストンピング(腰)
ストンピング(脚)
▼ ダウン走り
使わない
▼ コーナー組み
串刺しマシンガン逆水平チョップ
串刺しパンチラッシュ
串刺しストンピング
▼ フロントツープラトン〜雪崩後返し
基本的な打撃系格闘家のものでOK
▼ 入場パフォーマンス
ハヤブサアピール
▼ パフォーマンス
両手上げ
胸張り
OH!(声2)
タックルフェイント
◆ 備考
打撃KO以外勝利出来ない為、プロレスルールでは(でも?)苦戦を強いられるだろう。
ロジック的には序盤からラッシュを掛け、肩掴み延髄斬りで自爆捻挫を再現出来れば完璧だ。
なお、大技の装備はかなり遊びを盛り込んでみた。
延髄踵落としはエキシビジョン後のマイクアピール中の踵落としをイメージ。
ハイキック等脚を上げて繰り出す蹴り全般に相手の頭を掴む傾向にあった為、見た目にもいい。
金本乱舞はラジャのリーサルウェポンとして装備。
張り手に逆水平と連続して得意技を繰り出し、例の踵落としからトドメの膝蹴り!
ヒット後倒れるという点でもラジャを連想できる為、違和感はない。
こうしたIFを組み込んで楽しめるのもファイプロの魅力のひとつだ。
緊張が解けなかったか…それとも…
蹴りを放つと共に足首がグニャリ!序盤から大ダメージを被ってしまうラジャ。
馬場の側頭部にハイキック炸裂!
こんな場面、後にも先にもこの試合でしか見れないだろう。
顔面からアゴ辺りを蹴り抜いた軸足の定まらない蹴り。
それでも馬場をぐらつかせるには十分な威力だった。
お株を奪う逆水平チョップも繰り出した。
これには馬場さんも内心穏やかでは無かったか?
最後は背後から組み付かれてグラウンドの展開に。
秋山のネックアンドアームブリッジのような変形十字固めで無念のギブアップ。
残念ながら馬場さんの強さばかりが際立った試合になってしまったが、
強烈なインパクトを残すことには成功した。