ドラゴンボールZ Sparking!METEOR 3日目
現在G+にてNOAH観戦中。
なんだか最近のNOAHには勢いがないね。
PRIDEの騒動に安田の事件……業界全体がマイナスな空気。
そんな空気を晴らす、小橋の復帰戦の決定!
12.2を、信じて待て!
さて。
HALO3でマルチ対戦を楽しみつつ(悔し涙に塗れつつ)
戦闘の監獄で鬱な地下迷宮をアイテムを漁りながら探索しつつ。
そんな中、現在プレイ時間の大半を占拠しているのがMETEORだ。
目玉である「ドラゴンヒストリー」をようやくクリア!
よく喋ることをウリにしてたけど、ホントによく喋るよ。
うまく戦闘を盛り上げる方向に作用してるね。
ストーリーの再現度という点から見ればかなりの端折り具合だけど、
テンポも抜群に良く、全体のボリュームから見ればちょうどよい長さと感じた。
色々とイベントも用意されており、手動で起こす仕様となっている。
イベントを起こせば敵をラクに倒せるが、頑張って自力で倒すことも可能だ。
繰り返し楽しめそうだね。
ドラゴンヒストリーで全隠しキャラクタがオープンされるかと思いきや、
キャラ選択画面にはまだいくつかの穴が……。
そう、我らがコルド大王も結局出現しなかったのだ。
ドラゴンヒストリーの進め方の問題かな?と思っていたら、
どうやら残りの隠しキャラオープンの鍵は「ドラゴンワールドツアー」のようだ。
というのも、セルゲームの難易度「むずかしい」クリアで
ようやくコルド大王が使用可能になったのだ!
なので、その他のトーナメントのいずれかの難易度で
その他の隠しキャラがオープンされそうだね。
あ、あとドラゴンボールを7つ集めての神龍への願いで解放される
隠しキャラクタもいるので、根気よくボール集めをしなきゃならんのだ。
と、進行具合はこんな感じで……
ひとつ、前作からどうしても欲しい機能があった。
それは『戦闘中のゲージ関連のオン・オフ機能』!
気の溜まり具合や残り体力が目隠し状態になるので
プレイに支障は出るだろうけど、
アニメさながらの画面で遊べたらいいなぁ……と。
KAZe制作のウルトラマンでは実装されてたんだよね。
で、やはり素晴らしい機能だったのだ。
さて、METEORにその機能はあるのか?
結論から言うと「ある!」のだけど……
残念ながらリプレイ限定の機能なのだ。
まぁリプレイだけでもスッキリとした画面で楽しめるのは嬉しいね。
ちなみにリプレイ中のゲージ類の消し方は「十字キー上下」。
カッコイイ闘いが出来たときに、是非試してみてっ!
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HALO3はスカル集めもほどほどに、マルチ対戦に夢中。
プレイ頻度が高いのは「ランブルピット」だ。
ランブルピットは最大6人のプレイヤーによる個人戦で
自動決定される様々なルールでトップを争うものだ。
たまに個人戦モードなのに協力してる人がいてゲンナリするけど
手軽にプレイ出来る、一番のお気に入りモードだよ。
他にも多人数同士で激突する「ビッグチームバトル」は面白いね。
デス数がチームの勝敗に響くので、個人戦とは違う嫌な緊張感がある。
コツは団体行動!コレに尽きるね。
さて、今日も頑張って階級を上げよう。
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Wizardry外伝〜戦闘の監獄〜は、スローペースながら順調。
ようやくデュエルの洞窟最深部に到達したところだ。
ドロップアイテムもいいものがではじめ、つい繰り返し戦闘してしまう。
いい素材が手に入れば、さっそく商店で魔法能力を付加。
運が良ければさらに強力な武具に生まれ変わるのが楽しいね。
この新システムは、地味ながらかなりの深みを与えているよ。
……ソフトリセット時のロードがもう少し短ければ完璧なのになぁ。
元々が邪道な戦法だから仕方ないか(笑)。
なんだか最近のNOAHには勢いがないね。
PRIDEの騒動に安田の事件……業界全体がマイナスな空気。
そんな空気を晴らす、小橋の復帰戦の決定!
12.2を、信じて待て!
さて。
HALO3でマルチ対戦を楽しみつつ(悔し涙に塗れつつ)
戦闘の監獄で鬱な地下迷宮をアイテムを漁りながら探索しつつ。
そんな中、現在プレイ時間の大半を占拠しているのがMETEORだ。
目玉である「ドラゴンヒストリー」をようやくクリア!
よく喋ることをウリにしてたけど、ホントによく喋るよ。
うまく戦闘を盛り上げる方向に作用してるね。
ストーリーの再現度という点から見ればかなりの端折り具合だけど、
テンポも抜群に良く、全体のボリュームから見ればちょうどよい長さと感じた。
色々とイベントも用意されており、手動で起こす仕様となっている。
イベントを起こせば敵をラクに倒せるが、頑張って自力で倒すことも可能だ。
繰り返し楽しめそうだね。
ドラゴンヒストリーで全隠しキャラクタがオープンされるかと思いきや、
キャラ選択画面にはまだいくつかの穴が……。
そう、我らがコルド大王も結局出現しなかったのだ。
ドラゴンヒストリーの進め方の問題かな?と思っていたら、
どうやら残りの隠しキャラオープンの鍵は「ドラゴンワールドツアー」のようだ。
というのも、セルゲームの難易度「むずかしい」クリアで
ようやくコルド大王が使用可能になったのだ!
なので、その他のトーナメントのいずれかの難易度で
その他の隠しキャラがオープンされそうだね。
あ、あとドラゴンボールを7つ集めての神龍への願いで解放される
隠しキャラクタもいるので、根気よくボール集めをしなきゃならんのだ。
と、進行具合はこんな感じで……
ひとつ、前作からどうしても欲しい機能があった。
それは『戦闘中のゲージ関連のオン・オフ機能』!
気の溜まり具合や残り体力が目隠し状態になるので
プレイに支障は出るだろうけど、
アニメさながらの画面で遊べたらいいなぁ……と。
KAZe制作のウルトラマンでは実装されてたんだよね。
で、やはり素晴らしい機能だったのだ。
さて、METEORにその機能はあるのか?
結論から言うと「ある!」のだけど……
残念ながらリプレイ限定の機能なのだ。
まぁリプレイだけでもスッキリとした画面で楽しめるのは嬉しいね。
ちなみにリプレイ中のゲージ類の消し方は「十字キー上下」。
カッコイイ闘いが出来たときに、是非試してみてっ!
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HALO3はスカル集めもほどほどに、マルチ対戦に夢中。
プレイ頻度が高いのは「ランブルピット」だ。
ランブルピットは最大6人のプレイヤーによる個人戦で
自動決定される様々なルールでトップを争うものだ。
たまに個人戦モードなのに協力してる人がいてゲンナリするけど
手軽にプレイ出来る、一番のお気に入りモードだよ。
他にも多人数同士で激突する「ビッグチームバトル」は面白いね。
デス数がチームの勝敗に響くので、個人戦とは違う嫌な緊張感がある。
コツは団体行動!コレに尽きるね。
さて、今日も頑張って階級を上げよう。
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Wizardry外伝〜戦闘の監獄〜は、スローペースながら順調。
ようやくデュエルの洞窟最深部に到達したところだ。
ドロップアイテムもいいものがではじめ、つい繰り返し戦闘してしまう。
いい素材が手に入れば、さっそく商店で魔法能力を付加。
運が良ければさらに強力な武具に生まれ変わるのが楽しいね。
この新システムは、地味ながらかなりの深みを与えているよ。
……ソフトリセット時のロードがもう少し短ければ完璧なのになぁ。
元々が邪道な戦法だから仕方ないか(笑)。