おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

SVR2010 CAW入場集 3

夜な夜なXbox LIVEにて試合を楽しんではいるが、どうにもマズイ。
というのも、本体の調子がすこぶるよろしくないのである。

技に例えるならそう―起き上がり小法師チョップ。
実に高頻度でフリーズ発生中というわけだ。
一度死を迎え、福島にて再生した本体だが
いよいよ以ってセカンドデスが近づいているのであろうか……
願わくば、今一度黄泉がえれ。

――そういった正統(?)な理由があるのだ。
「途中で逃げた」に悪評を入れちゃダメだぞ。

さて閑話休題、3つ目の動画をドンっ



でもってぇ、いつものパターン。



入場ではベイダーアーマーに隠れてしまっている上半身のショット。
革マスクの額部分にペイントツール描いたデザインを貼り付けている以外は、なんら特殊なことはしていない




猪木ファイナルカウントダウン時の再現コスチューム。
「VADER TIME」の刻印が背中にあるのは、或いは皇帝戦士痛恨のミスなのかもしれない。
ん、そういえばオブライトもタイツの前後を間違えていたことがあったか……




4着作れるということで、こういったコスチュームも楽しめる。
流石にXbox LIVEで黄色タイツの眩しい北尾を見掛けたことはないが




一度お流れになった対決を、最高の形で実現した試合での獣神。
このメイクはペイントツールは使用しておらず、既存のデザイン等の組み合わせで再現




胴体及び両腕の紋様は「 ) 」を太くしたようなものをペイントツールで描き、回転拡縮しぺたぺたと貼り付けたもの。
実際のボディメイクよりラインが数本足りないのだが、そこまで指摘するのは生粋の山田マニアくらいだろう




C.T.U興行にてBBHと一騎打ちを行った際の鬼神。
メイク全般に初登場時よりもいい加減な仕上がりが残念だったこの狂神、観客の視線は寧ろ頭頂部に集中してしまった。
ちなみにこのCAWは、あの頭頂部は再現されていない理想像である




以前ファイプロでもレッスルキングダム2でも作成した、パキスタンの巨人。
入場コスチュームまで再現出来、さらにはオンラインで対戦が可能。なんと素晴らしいことか!
ちなみにLIVEで使用すると、ほとんどの方が脚攻めを敢行してくる……このプロレス者ッ



オマケ