SVR2010 CAW入場集 5 -FINAL-
動画としてuploadした入場集も、いよいよ第5弾を以って最終回。
しかし心配することはない、若人よ。
まだまだ尽きぬ程のネタが極秘裏に準備されているのだ。
稚拙なエンコード知識により完成した、大容量低画質の動画たち。
どうせなら、最後まで見届けてはみないか。
では、いつもより画質の悪いショットで入場集の〆を飾るとしよう。
木村政雄氏近影。
額に刻まれた傷はロゴ貼り付けで再現したもの。
下地にサイズをほんの少し大きくした明るめのものを敷くことにより、より傷っぽく
ビデオレターでの告知という寂しい引退宣言ではあったが、奇跡の復活の可能性も残す。
前頭部分の頼りない毛髪は、坊主頭へのロゴ貼り付けにより再現。
コツというコツは無く、重ね貼りしたロゴの透明度や色彩を根気よく調節するのみ
兄貴と慕った故ジャイアント馬場とのツーショット。
よくよく考えれば、このシチュエーションの場合ラッシャーではなく永源が適任か
ラッシャー木村回顧録
眩しい赤タイツに走る黒と青の稲妻、そして左足には見覚えのある稲妻サポーター。
御存知、反選手会同盟時の木村健吾の井出達である
ケリー・ウィルソンとの異種格闘技戦でのコスチューム。
実際はオープンフィンガーグローブではないのだが、見た目に最も近いもので代用した。
修行の成果はフィニッシュ直前のキムケンフックが物語ったか
似てるのか似てないのか微妙なラインだが、試合中は三沢っぽく見えるのが救いか。
しわを深くしたいところだが、しわ値を上げると額のしわが目立ってしまい、三沢らしさが消えてしまう。
そこで実行した苦肉の策が「ほうれい線をロゴで貼り付ける」という、古典的な手法
試合中のふとした表情は、なんとなく三沢を感じさせる。
ヘアスタイルをもう少し……モゴモゴ……出来たなら、さらに三沢度がアップしそうなのだが
あご髭を削除し、テーピング代用の包帯を巻いてやれば、いつかの負傷三沢の完成。
いわゆる「強キャラ」としてのイメージを和らげるという、オンライン対戦ならではの利点も
対戦相手は当然の如く、プロレスの鉄則に従ってくる。
やる方もやられる方も、いつもとは少し違った新鮮な展開を期待出来る
懐かしいジャケットを着せれば、さらにあの頃の三沢度アップ……若干丈が足りていないのが難点だが。
なお、入場コスチューム設定では包帯やエルボーパットは削除しておく。
さもないと、入場時にジャケットからはみ出てしまい、残念な絵面になってしまうのだ
オマケ
しかし心配することはない、若人よ。
まだまだ尽きぬ程のネタが極秘裏に準備されているのだ。
稚拙なエンコード知識により完成した、大容量低画質の動画たち。
どうせなら、最後まで見届けてはみないか。
では、いつもより画質の悪いショットで入場集の〆を飾るとしよう。
木村政雄氏近影。
額に刻まれた傷はロゴ貼り付けで再現したもの。
下地にサイズをほんの少し大きくした明るめのものを敷くことにより、より傷っぽく
ビデオレターでの告知という寂しい引退宣言ではあったが、奇跡の復活の可能性も残す。
前頭部分の頼りない毛髪は、坊主頭へのロゴ貼り付けにより再現。
コツというコツは無く、重ね貼りしたロゴの透明度や色彩を根気よく調節するのみ
兄貴と慕った故ジャイアント馬場とのツーショット。
よくよく考えれば、このシチュエーションの場合ラッシャーではなく永源が適任か
ラッシャー木村回顧録
眩しい赤タイツに走る黒と青の稲妻、そして左足には見覚えのある稲妻サポーター。
御存知、反選手会同盟時の木村健吾の井出達である
ケリー・ウィルソンとの異種格闘技戦でのコスチューム。
実際はオープンフィンガーグローブではないのだが、見た目に最も近いもので代用した。
修行の成果はフィニッシュ直前のキムケンフックが物語ったか
似てるのか似てないのか微妙なラインだが、試合中は三沢っぽく見えるのが救いか。
しわを深くしたいところだが、しわ値を上げると額のしわが目立ってしまい、三沢らしさが消えてしまう。
そこで実行した苦肉の策が「ほうれい線をロゴで貼り付ける」という、古典的な手法
試合中のふとした表情は、なんとなく三沢を感じさせる。
ヘアスタイルをもう少し……モゴモゴ……出来たなら、さらに三沢度がアップしそうなのだが
あご髭を削除し、テーピング代用の包帯を巻いてやれば、いつかの負傷三沢の完成。
いわゆる「強キャラ」としてのイメージを和らげるという、オンライン対戦ならではの利点も
対戦相手は当然の如く、プロレスの鉄則に従ってくる。
やる方もやられる方も、いつもとは少し違った新鮮な展開を期待出来る
懐かしいジャケットを着せれば、さらにあの頃の三沢度アップ……若干丈が足りていないのが難点だが。
なお、入場コスチューム設定では包帯やエルボーパットは削除しておく。
さもないと、入場時にジャケットからはみ出てしまい、残念な絵面になってしまうのだ
オマケ