SVR2010 CAW入場集 4の2
去る先週、待ちに待ったXBLA「ZENO CLASH」がいよいよ配信されたので
早速チャージしておいた北米MSPを消費し、完全版を購入。
これで思う様ファーザーマザーのご子息達と殴り合えるわけだ。
キャンペーンについて少し触れておこう。
物語はステージクリア型で進行するタイプで、
オープンワールド形式から部分部分を切り取ったかのようなステージの連続で構成されている。
村や街があり、砂漠があり、海岸があり……それらはほぼ一本道で、迷うことは無い。
そして、ほとんどの場合は出現する敵を全て倒すことでステージクリアとなる。
こう書くと単調なイメージが湧くが、実際ゲーム性は非常にシンプル。
そのシンプルな進行を支えるのが、珍妙なキャラクタデザインや世界観だ。
ちょうど私のような、若干螺子の緩んだ感性の御仁には相当な魅力を感じさせることであろう。
魅力満載の素敵オブジェが目白押し。実物があればマイルームに飾りたいくらいだ。これは気に入ったもののひとつ
つまるところ、本作はアートを堪能するという一点のみで、購入の価値はある。
勿論殴る蹴るの戦闘システムも、全方位を意識したパンチアウトといった趣で
アーケード感覚のゲーム性が好きなら、必ずやお気に入りとなる筈。
……む、大幅に脱線。
では全国20人のBLOG POWERファンの皆様お待ちかね、ハヤブサ関連画像をドンっ
ダークサイドハヤブサのマスクを再現。
口周りを中心にもっとディテールアップしたいのは山々だが、入場コスチュームにレイヤーを消費してしまい、これが限界
こちらが入場用のジャケット。
「Darkside」の文字はペイントツール、肩の部分はロゴの貼り付けで再現
ダークサイドパープルカラー。
脇の下までロゴが届いていないのが丸見えだが、気にするなんてらしくもないぜ。
入場シーンではそこまで見えることは少ないので、レイヤー数との兼ね合いもあり妥協
マスクを剥がされ思わずダークサイド……なイメージで作成、3着目。
ハヤブサ作成時に使用した、ペイントツールで描いたフェイスペイントを流用したもの。
適当に消しゴムでドット穴を穿ち、メイク剥がれちゃってる感を再現
キョトンとした表情になってしまったが、Hである。
実はハヤブサ以前にこちらが完成していた。
Hの別コスチュームとしてハヤブサを作り使用した際、ムーヴに限界を感じ、ハヤブサを独立させたのだ
入場コスチュームの再現。
元々整った顔立ちの江崎氏なだけに、度を過ぎた派手なコスチュームでも似合ってしまう
打撃を主体とした、ハヤブサと差別化を図ったスタイルで戦う。
その裏には、もはや満足に跳ぶことの出来ない身体の事情もあったか。
CAW備考……男子用ホットパンツが無い為、パンツにロゴ貼り付けで自作。ほつれ部分はペイントツール
毎度H作成時にお世話になっているロックボトム。
クラッチの仕方や投げ方に多少差異はあるが、技後のアピールを含めHエッジの代用として違和感は無い
日本への逆上陸を熱望し、そして自らが立ちはだかったのが獣神サンダーライガー。
あの事故さえなければ、ダークサイド対決もいつかは見ることの出来た夢か……
CAW備考……ちなみにHから独立させたハヤブサから独立させたのが、このダークサイドハヤブサである
増殖してしまった理由、お分かりいただけただろうか。
逆に言うならば、増殖させるほどに魅力的なレスラーなのだ
早速チャージしておいた北米MSPを消費し、完全版を購入。
これで思う様ファーザーマザーのご子息達と殴り合えるわけだ。
キャンペーンについて少し触れておこう。
物語はステージクリア型で進行するタイプで、
オープンワールド形式から部分部分を切り取ったかのようなステージの連続で構成されている。
村や街があり、砂漠があり、海岸があり……それらはほぼ一本道で、迷うことは無い。
そして、ほとんどの場合は出現する敵を全て倒すことでステージクリアとなる。
こう書くと単調なイメージが湧くが、実際ゲーム性は非常にシンプル。
そのシンプルな進行を支えるのが、珍妙なキャラクタデザインや世界観だ。
ちょうど私のような、若干螺子の緩んだ感性の御仁には相当な魅力を感じさせることであろう。
魅力満載の素敵オブジェが目白押し。実物があればマイルームに飾りたいくらいだ。これは気に入ったもののひとつ
つまるところ、本作はアートを堪能するという一点のみで、購入の価値はある。
勿論殴る蹴るの戦闘システムも、全方位を意識したパンチアウトといった趣で
アーケード感覚のゲーム性が好きなら、必ずやお気に入りとなる筈。
……む、大幅に脱線。
では全国20人のBLOG POWERファンの皆様お待ちかね、ハヤブサ関連画像をドンっ
ダークサイドハヤブサのマスクを再現。
口周りを中心にもっとディテールアップしたいのは山々だが、入場コスチュームにレイヤーを消費してしまい、これが限界
こちらが入場用のジャケット。
「Darkside」の文字はペイントツール、肩の部分はロゴの貼り付けで再現
ダークサイドパープルカラー。
脇の下までロゴが届いていないのが丸見えだが、気にするなんてらしくもないぜ。
入場シーンではそこまで見えることは少ないので、レイヤー数との兼ね合いもあり妥協
マスクを剥がされ思わずダークサイド……なイメージで作成、3着目。
ハヤブサ作成時に使用した、ペイントツールで描いたフェイスペイントを流用したもの。
適当に消しゴムでドット穴を穿ち、メイク剥がれちゃってる感を再現
キョトンとした表情になってしまったが、Hである。
実はハヤブサ以前にこちらが完成していた。
Hの別コスチュームとしてハヤブサを作り使用した際、ムーヴに限界を感じ、ハヤブサを独立させたのだ
入場コスチュームの再現。
元々整った顔立ちの江崎氏なだけに、度を過ぎた派手なコスチュームでも似合ってしまう
打撃を主体とした、ハヤブサと差別化を図ったスタイルで戦う。
その裏には、もはや満足に跳ぶことの出来ない身体の事情もあったか。
CAW備考……男子用ホットパンツが無い為、パンツにロゴ貼り付けで自作。ほつれ部分はペイントツール
毎度H作成時にお世話になっているロックボトム。
クラッチの仕方や投げ方に多少差異はあるが、技後のアピールを含めHエッジの代用として違和感は無い
日本への逆上陸を熱望し、そして自らが立ちはだかったのが獣神サンダーライガー。
あの事故さえなければ、ダークサイド対決もいつかは見ることの出来た夢か……
CAW備考……ちなみにHから独立させたハヤブサから独立させたのが、このダークサイドハヤブサである
増殖してしまった理由、お分かりいただけただろうか。
逆に言うならば、増殖させるほどに魅力的なレスラーなのだ