ライオンハート その後のその後

ベルモンド家不在のままプレイを続けている 「悪魔城ドラキュラ HoD」 であるが、
当初予定されていたキャラクタ配信を差し置き、唐突に 「BGMパック 1」 なるDLCが配信開始となった。

公式サイトでも遅れ馳せながら配信開始の報が記されているが、全5曲収録との記載ながらタイトルリストは4曲と、
なんともフリーダムなサイト管理及び配信スケジュールに、もはや掛ける言葉も見つからぬ。

と、本記事を書いている内に公式が修正されてしまうミラクル……さらには結局BGMパックも購入してしまい、完全敗北。
なんなのだ、この妙な悔しさは。


さて。



当初 「わけありスーパースターれつでん」 第2弾として完成したスーパーライガーであるが、
CAW枠の圧迫という切実な理由により、無駄に別コスチューム作りに発展したというのが、前回までの話。

今回はその後の話をお伝えしよう。






前回のコスチュームに引き続き、フレンドの方の邪道外道や冬木と組むのに最適な冬木軍コスチュームを作成。
この時点で、CAWの名前がスーパーライガーであることに違和感を感じはじめる



更に、黒ベースにイエローのデザインの施されたライオンハートタイツを作成、これをオリジナルコスチュームへと設定。
併せてCAW名もライオンハートへと変更完了……哀れ、スーパーライガーは4着目へと追いやられてしまった



ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックス等、ライオンハートならではの珍しい技もムーブセットに組み込んだ。
左右太腿に描いたライオンエンブレムがあまりに適当だが、気にしてはいけない



4着目に降格したスーパーライガーであるが、降格ついでに微妙におかしかったカラーリングを修正。
カメラの機嫌が悪くレガースの色味が酷いが、実際はゴールド（あとはシューズの足首より下だけ黒にしたいところ……）



三角飛びケブラーダは、フォームも美しいライオンハートの得意技のひとつ。
こうした時代を経て今の地位を築いたと思うと、実に感慨深い……