おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

ファイナルバウト

撮るだけ撮ったものの、未だ放置されているモニタ直撮り画像が数点。
今回はそんな画像の数々を一挙公開しよう。

Smackdown vs RAW 2010、これにてファイナル。



SVR2010におけるジャイアント馬場最終形態。
オン対戦では相手に多大な負担を強いるCAWであったが、その辺りは皆心得ているようであり、存分に楽しむことが出来た




御大横顔近影。
ジャイアントならではの特殊な造形をある程度は再現出来たのではなかろうか……さて、SVR2011ではどう仕上がるか




最後に作った御大のコスチュームは、世界最強タッグ決定リーグ戦入場式をイメージした、タスキ掛け+ジャージスタイル。
均等に文字を書いた筈が、ご覧のとおり胸部から腹部にかけての凹凸で伸びたり縮んだり……計算して描く必要あり




背中側は比較的凹凸が少なく平らな為、文字も綺麗に反映された。
タスキの微妙なシワや影は、タスキ本体と一緒に適当に描き込んだもの




フレンドの方のタイガー服部に対抗すべく突貫作成した田中ケロであるが、結局オンに出陣することは無かった。
SVR2011では、メガネのフレームとレンズを別々に着色出来る様になっていたらありがたいが……




三沢4着目のコスチュームに悩んでいる際、ふとクリスマス興行のドラマのことを思い出した。
そうである、30人揃って ちょっともっこディファ有明戦隊ノアレンジャーである




マスクデザインと胴部分の 「N」 の文字は、ペイントツールで作成。
この画像ではマスクですっぽり覆われている頭部であるが、実際は残念ながらSVR2010の仕様により髪がはみ出している




ドラマ内のヒーロー(?) 「グリーンレンジャー」 と、アニメから飛び出した謎のマスクマン 「グレート・ゼブラ」 の対決。
このグレート・ゼブラは、みちのくプロレスに登場したレスラーとは無関係なので要注意




前転キャメルクラッチは三沢の得意技のひとつであるが、技解除時のモーションが荒々しく三沢にそぐわないのが無念。
ダウンした相手を引き起こす際は髪を掴まないといった配慮までしていたレスラー、それが三沢光晴




ダブルアームクラッチから相手を持ち上げ、垂直落下で頭から落とす危険技……ご存知タイガードライバー'91。
バーニングハンマーは収録してあるのだから、この辺りの技もSVRに収録してはくれぬものか。 (画像はぺディグリー)
CAF内にでもこっそり混ぜておけば、きっと気づかれないさ




戦慄の社長交代劇……