飛龍と稲妻の SVR2011検証スパーリング
さて今回は、突貫作成したストロングスタイルの黒パンツ2名を起用し、
SVR2011におけるプチ情報を適当にまとめてみようと企画。
追加された操作等を、共に復習してみようではないか。
今回も作成、マッチョなドラゴン炎の飛龍こと、藤波辰爾。
腫れぼったい瞼を再現しようとデザイン貼り付けで挑んでみるも、ご覧の有様……もっと真面目に作らねば
SVR2010では満足のいくヴィジュアルであったカッピング療法痕であるが、
SVR2011ではロゴの透明化項目が消滅しており、残念な結果に……試合中は気にならないとはいえ無念
ひとつどうしても気になるのが、手から指に掛けてのテクスチャ。
何故にこうもゾンビ化してしまったのか……
相方となる2人目は左足に稲妻サポーター、そして左手にバンテージを巻いた戦士。
ここでビッグニュース……SVR2011では、なんと丁度良い感じの向う脛サポーターが用意されているのだ!
クリエイト時にLTを引きつつ右スティックを操作することにより、自由に回転させることが可能となった。
見え辛く、ロゴが貼りにくい箇所にストレスを感じた日々から開放されたのだ。
見よ、稲妻戦士のこの微妙な角度……そして微妙な顔
では早速舞台をリングへと移そう。
決め顔引き締まった2人の勇姿……いよいよゴングである
SVR2011にて復活したグロッキーグラップルは、フラフラ状態の相手を直接投げる操作。
フラフラ状態は、ダウン相手を引き起こしたり、打撃コンボを全段ヒットさせた際等に起こる。
また、グロッキーグラップルにはチェーングラップルにセット出来ない大技のアサインが可能
グロッキーグラップルを出したくない……でも掴みたいなんて場合は、LTで掴めばチェーングラップルとなる。
しかし、フロントネックロックからDDTくらいは出させてもらえぬものか
見たところ何の変哲も無いボディスラムであるが、この技にはD-THROW表記が。
投げている最中に左スティックを操作することで……
ここまで投げる方向を変更することが出来た。
ダイビング技に繋ぐ投げ技や、オブジェに向かって投げ技を仕掛ける際の方向調整に大活躍である
SVR2011でまず違和感が爆発したのは、ハンマースロー時のドタバタ走りとコレ。
相手が攻撃範囲内に入ると、総格のリングに立ったブルージャスティスのような構えを問答無用で取ってしまうのである
この構えは、エクストリームマッチを選ぶことでとりあえず回避可能。
近づいても構えることが無い為、SVR2010のような視殺戦の雰囲気を楽しめる
エクストリームだからといって、無理に凶器を使う必要はない
オマケ:SVR2011 木村健吾 技特集
いそいそとトップロープに登るキムケン。
爆弾投下準備完了……
相手の腹部へ急降下、アトミックボムズアウェー!
実際は片足で行うダイビングフットスタンプ
SVR2011ではコーナー上の相手との攻防が追加された。
純粋にSVR2010にグロッキーグラップルとコーナー関連要素が追加されていたならば、皆幸せだったであろう……
切り替えされはしたものの、公に日本で雪崩式ブレーンバスターに初挑戦したのは健吾である。
切り替えした相手は藤波、そしてそのままフォール負けという戦績が、彼のレスラー像を彩る
「いくぞイナヅマ〜」
葉隠れもシャイニングウィザードも削除されたSVR2011において、稲妻レッグラリアートに近い技はこれしかない。
せっかくの優遇サポーターが全く使用されないというガッカリな状況であるが、気にするなんてらしくもないぜ
SVR2011におけるプチ情報を適当にまとめてみようと企画。
追加された操作等を、共に復習してみようではないか。
今回も作成、マッチョなドラゴン炎の飛龍こと、藤波辰爾。
腫れぼったい瞼を再現しようとデザイン貼り付けで挑んでみるも、ご覧の有様……もっと真面目に作らねば
SVR2010では満足のいくヴィジュアルであったカッピング療法痕であるが、
SVR2011ではロゴの透明化項目が消滅しており、残念な結果に……試合中は気にならないとはいえ無念
ひとつどうしても気になるのが、手から指に掛けてのテクスチャ。
何故にこうもゾンビ化してしまったのか……
相方となる2人目は左足に稲妻サポーター、そして左手にバンテージを巻いた戦士。
ここでビッグニュース……SVR2011では、なんと丁度良い感じの向う脛サポーターが用意されているのだ!
クリエイト時にLTを引きつつ右スティックを操作することにより、自由に回転させることが可能となった。
見え辛く、ロゴが貼りにくい箇所にストレスを感じた日々から開放されたのだ。
見よ、稲妻戦士のこの微妙な角度……そして微妙な顔
では早速舞台をリングへと移そう。
決め顔引き締まった2人の勇姿……いよいよゴングである
SVR2011にて復活したグロッキーグラップルは、フラフラ状態の相手を直接投げる操作。
フラフラ状態は、ダウン相手を引き起こしたり、打撃コンボを全段ヒットさせた際等に起こる。
また、グロッキーグラップルにはチェーングラップルにセット出来ない大技のアサインが可能
グロッキーグラップルを出したくない……でも掴みたいなんて場合は、LTで掴めばチェーングラップルとなる。
しかし、フロントネックロックからDDTくらいは出させてもらえぬものか
見たところ何の変哲も無いボディスラムであるが、この技にはD-THROW表記が。
投げている最中に左スティックを操作することで……
ここまで投げる方向を変更することが出来た。
ダイビング技に繋ぐ投げ技や、オブジェに向かって投げ技を仕掛ける際の方向調整に大活躍である
SVR2011でまず違和感が爆発したのは、ハンマースロー時のドタバタ走りとコレ。
相手が攻撃範囲内に入ると、総格のリングに立ったブルージャスティスのような構えを問答無用で取ってしまうのである
この構えは、エクストリームマッチを選ぶことでとりあえず回避可能。
近づいても構えることが無い為、SVR2010のような視殺戦の雰囲気を楽しめる
エクストリームだからといって、無理に凶器を使う必要はない
オマケ:SVR2011 木村健吾 技特集
いそいそとトップロープに登るキムケン。
爆弾投下準備完了……
相手の腹部へ急降下、アトミックボムズアウェー!
実際は片足で行うダイビングフットスタンプ
SVR2011ではコーナー上の相手との攻防が追加された。
純粋にSVR2010にグロッキーグラップルとコーナー関連要素が追加されていたならば、皆幸せだったであろう……
切り替えされはしたものの、公に日本で雪崩式ブレーンバスターに初挑戦したのは健吾である。
切り替えした相手は藤波、そしてそのままフォール負けという戦績が、彼のレスラー像を彩る
「いくぞイナヅマ〜」
葉隠れもシャイニングウィザードも削除されたSVR2011において、稲妻レッグラリアートに近い技はこれしかない。
せっかくの優遇サポーターが全く使用されないというガッカリな状況であるが、気にするなんてらしくもないぜ