盟主復刻 + 飛龍と稲妻の小ネタ劇場
決して守りに入っているわけではないが、振り返れば SVR2010 で作成したCAWを復刻してばかりな現状。
フレンドの方々が次々と新ネタを披露される中、こりゃ何とかせねばと僅かながらの焦燥感……
しかしながら2011はまだはじまったばかりさ、ネタはこれからゆっくり吟味しようではないか。
でもって、今回も2010よりの復刻CAWの紹介である。
スパルタンXをBGMに、のんびり見ていっては如何か。
ガラスのエース、エルボーの貴公子……そして箱舟の盟主と呼ばれた偉大なるレスラー、三沢光晴。
肌をもう少しだけ美白したいのだが、今回のスキンカラーの仕様(選択式)ではどうにもならぬ
毎回手抜きであったガウンは、今回ペイントツールでデザインを作成。
銀色肩口に眩しいスパンコールが印象的な、フィギュアにもなっているガウンである
突貫作成したまま放置されている麺ジャラスKとの対戦。
今回の主力はこのエルボーとなる
ストロングストライクのローリングエルボーは削除されず無事であった。
……川田の体格が良すぎると気付いてしまった君、流石の眼力である……だが今は忘れたまえ
歯軋り響く技削除の嵐、SVR2011にはまともなランニングエルボーが無くなってしまった。
一番汎用性の高いものでコレなのだ、もはや対戦相手の脳内補完に頼るほかない。
せめてフィニッシャーに2010のランニングエルボーが残ってくれていれば、望みもあったものを……
空中きりもみ美しいフライングラリアットも、今回の削除対象。
加えてダッシュ打撃がひとつしかアサイン出来ない為、
ハンマースローカウンターからの(SVR風に言えばアイリッシュホイップリバウンド)このエルボーで泣く泣く代用
しかし君、悪いところばかりでもないのだ。
新たに採用されたピンコンボ、この恩恵を大きく受け……
「場〜外で!タイガードライバーーー!!!!」
そんな実況が聞こえてきそうな場面が再現出来るようになったのである。
ちなみにSVR2010では、強制ピンになるボム系の技を場外で使用すると、投げっ放しパワーボムに変化してしまう
ピンコンボはタイガースープレックスにも適用されており、技中にBボタンを押さなければ投げっ放しとなる。
おっと君、また川田のサイズを気にしているな?
ご覧のように、いつか見たシーンが蘇るというわけである。
なお、今回ロープ周りの物理演算も改善されており、ひっくり返った川田の脚がロープに乗っかる……
なんていう嬉しい場面も期待出来るかと思いきや、どうやらこの技からは引っ掛かりにくいようで妄想霧散
この他にも、ディレクショナルスロー(D-THROW)も三沢再現へのちょっとした追い風となった。
賢明なる君ならもうお気付きであろう……そうである、手動で旋回式バックドロップが可能となったのである。
旋回具合が微妙だとか、この際気にするでない
CAFも順当に進化しており、2010と比較して面白いものが作れるようになった。
このCAFは写真では分からぬが、タイガードライバー未遂からのエメラルドフロウジョンというムーヴ
と、呑気に試合をしていたら突然怒りの獣神が乱入。
ユニバースは独立させるべきだったのではあるまいか……
ならば改めてシングルで勝負。
三沢扮するマスクマンを(毎度天邪鬼な発想で)ひとつ作ってやろうと思いついたのが、このリオン。
なお、いつか録画しておいたビデオはもはや発掘が厳しい状況の為、
マスクの模様は少ない資料を基にするしかなく、かなり適当なものになってしまった
エルボースイシーダは流石に収録されていないが、コレで代用すれば十分であろう。
しかし立派なたてがみはさて置き、リオンという名の割にマスクが虎模様なのは、何か深い意味があったのであろうか
ダブルアームにクラッチし、そのまま反り投げればダブルアームスープレックス。
それを改良し開脚ボムの形にしたのが、お馴染み三沢オリジナルホールド「タイガードライバー」である
いつかのハロウィンにて着用したこのコスチューム時も、同型の技をブレイズに見舞った。
実況によれば、この技はライオンドライバー
さてお待ちかね、飛龍と稲妻の小ネタ劇場。
今回はキムケンファン垂涎の情報である!
まず、藤波をロープに向かってハンマースロー。
事前に稲妻アピールがあればなお良い
ドタバタ走りの似合うカッピングな背中と、それを見送る哀愁を帯びた背中。
さてここからが要注目である……君、刮目して見よ!
ドラゴンがドタバタしている間に、約1キムケン分程度左に移動。
この距離はちょっとシビアなので、慣れが必要となる
跳ね返ってくる藤波を引き付け、例の代用稲妻を発動。
すると……
サポーターの無い方の脚なのが残念ではあるが、喉元から顔面に掛けてヒット。
その後、ギロチンには移行せずそのままキムケン華麗に着地!
格ゲーでいうところの「カス当たり」を意図的に起こすというわけである
着地するなんてらしくもないが、ギロチンに移行するよりは稲妻レッグラリアートに近いヴィジュアルとなる。
現在成功率を上げる為、プラクティスアリーナにて黙々と特訓中なのであった。
……イナヅマッ!
フレンドの方々が次々と新ネタを披露される中、こりゃ何とかせねばと僅かながらの焦燥感……
しかしながら2011はまだはじまったばかりさ、ネタはこれからゆっくり吟味しようではないか。
でもって、今回も2010よりの復刻CAWの紹介である。
スパルタンXをBGMに、のんびり見ていっては如何か。
ガラスのエース、エルボーの貴公子……そして箱舟の盟主と呼ばれた偉大なるレスラー、三沢光晴。
肌をもう少しだけ美白したいのだが、今回のスキンカラーの仕様(選択式)ではどうにもならぬ
毎回手抜きであったガウンは、今回ペイントツールでデザインを作成。
銀色肩口に眩しいスパンコールが印象的な、フィギュアにもなっているガウンである
突貫作成したまま放置されている麺ジャラスKとの対戦。
今回の主力はこのエルボーとなる
ストロングストライクのローリングエルボーは削除されず無事であった。
……川田の体格が良すぎると気付いてしまった君、流石の眼力である……だが今は忘れたまえ
歯軋り響く技削除の嵐、SVR2011にはまともなランニングエルボーが無くなってしまった。
一番汎用性の高いものでコレなのだ、もはや対戦相手の脳内補完に頼るほかない。
せめてフィニッシャーに2010のランニングエルボーが残ってくれていれば、望みもあったものを……
空中きりもみ美しいフライングラリアットも、今回の削除対象。
加えてダッシュ打撃がひとつしかアサイン出来ない為、
ハンマースローカウンターからの(SVR風に言えばアイリッシュホイップリバウンド)このエルボーで泣く泣く代用
しかし君、悪いところばかりでもないのだ。
新たに採用されたピンコンボ、この恩恵を大きく受け……
「場〜外で!タイガードライバーーー!!!!」
そんな実況が聞こえてきそうな場面が再現出来るようになったのである。
ちなみにSVR2010では、強制ピンになるボム系の技を場外で使用すると、投げっ放しパワーボムに変化してしまう
ピンコンボはタイガースープレックスにも適用されており、技中にBボタンを押さなければ投げっ放しとなる。
おっと君、また川田のサイズを気にしているな?
ご覧のように、いつか見たシーンが蘇るというわけである。
なお、今回ロープ周りの物理演算も改善されており、ひっくり返った川田の脚がロープに乗っかる……
なんていう嬉しい場面も期待出来るかと思いきや、どうやらこの技からは引っ掛かりにくいようで妄想霧散
この他にも、ディレクショナルスロー(D-THROW)も三沢再現へのちょっとした追い風となった。
賢明なる君ならもうお気付きであろう……そうである、手動で旋回式バックドロップが可能となったのである。
旋回具合が微妙だとか、この際気にするでない
CAFも順当に進化しており、2010と比較して面白いものが作れるようになった。
このCAFは写真では分からぬが、タイガードライバー未遂からのエメラルドフロウジョンというムーヴ
と、呑気に試合をしていたら突然怒りの獣神が乱入。
ユニバースは独立させるべきだったのではあるまいか……
ならば改めてシングルで勝負。
三沢扮するマスクマンを(毎度天邪鬼な発想で)ひとつ作ってやろうと思いついたのが、このリオン。
なお、いつか録画しておいたビデオはもはや発掘が厳しい状況の為、
マスクの模様は少ない資料を基にするしかなく、かなり適当なものになってしまった
エルボースイシーダは流石に収録されていないが、コレで代用すれば十分であろう。
しかし立派なたてがみはさて置き、リオンという名の割にマスクが虎模様なのは、何か深い意味があったのであろうか
ダブルアームにクラッチし、そのまま反り投げればダブルアームスープレックス。
それを改良し開脚ボムの形にしたのが、お馴染み三沢オリジナルホールド「タイガードライバー」である
いつかのハロウィンにて着用したこのコスチューム時も、同型の技をブレイズに見舞った。
実況によれば、この技はライオンドライバー
さてお待ちかね、飛龍と稲妻の小ネタ劇場。
今回はキムケンファン垂涎の情報である!
まず、藤波をロープに向かってハンマースロー。
事前に稲妻アピールがあればなお良い
ドタバタ走りの似合うカッピングな背中と、それを見送る哀愁を帯びた背中。
さてここからが要注目である……君、刮目して見よ!
ドラゴンがドタバタしている間に、約1キムケン分程度左に移動。
この距離はちょっとシビアなので、慣れが必要となる
跳ね返ってくる藤波を引き付け、例の代用稲妻を発動。
すると……
サポーターの無い方の脚なのが残念ではあるが、喉元から顔面に掛けてヒット。
その後、ギロチンには移行せずそのままキムケン華麗に着地!
格ゲーでいうところの「カス当たり」を意図的に起こすというわけである
着地するなんてらしくもないが、ギロチンに移行するよりは稲妻レッグラリアートに近いヴィジュアルとなる。
現在成功率を上げる為、プラクティスアリーナにて黙々と特訓中なのであった。
……イナヅマッ!