Dr.Death 2
DLCパック2が配信されてから数日、君は愉快なSVRライフを過ごせているだろうか。
多数の追加スーパースター、追加アリーナ、そして追加技。
豪華なパックではあるが、その反面LIVEでの試合は不具合頻発中という無念極まる状況である。
DLCパック2配信以降、以前からあったペイントツール使用レスラーに関する不具合に加え、
試合中に高確率で同期ズレが発生するようになってしまったのだ。
昨夜は5試合ほどプレイしたが、無事完走出来た試合は僅か1試合という、暴動寸前のダメ興行状態。
加えてもうひとつ、我がブログスタッフはなんとも酷い不具合を発見してしまった。
まず相手をリフトアップ。
そのままコーナーに近づきRSを上に倒すと、ご存知コーナーパットへの投げ捨てムーヴが発動する。
驚くなかれ……このムーヴが発動し相手が顔面を打ち据えた瞬間、高確率でハングアップしてしまうのだ。
昨夜の6人タッグで起こったこの現象(大迷惑の6人フリーズ!)、再現性があるかどうか
起動直後のトレーニングモードで試してみたところ、残念ながら見事に固まってしまった。
さらなる検証としてCPUとのシングルマッチで使用してみたが、何故かハングアップせず。
……バグの発生する条件が解らぬ……!
起動直後のトレーニングモードですら起こるこの不具合、はたしてDLC配信以前からなのか配信以降なのか、
それとも未だDLCを購入していない背教者な私への戒めなのか。
とりあえずこのムーヴは、マルティネーテ以上の禁止技指定とせねばなるまい……
ちなみにオクラホマからのコーナー叩き付けは無事発動を確認。
オクラホマスタンピートが無事で良かった……いやはや不幸中の幸いである。
さて。
今回は殺人医師を少し手直し、そして別コスチュームを2着作成ほか。
イヴの夜であるが気にするでない、早速ご覧いただこうではないか。
作り掛けであったHの顔を改良中。
ほうれい線を大胆に加え、レタリング貼り付けによりくっきり二重瞼を再現。
以前よりは江崎氏っぽくなった気がするが、まだまだ改善の余地がありそうである
ブーツの 「DEATH」 を黒に変更し、文字サイズを調整。
胴体と頭部のバランスも随時調整中である。
このぶ厚い肉体を再現出来るSVR2011のクリエイトツールは、実に素晴らしい
パンツとニーサポーターを赤に変更したヴァージョン。
余談であるがブーツの髑髏マーク、作成初期段階ではペイントツールで描いたものを貼り付けていたのだが、
ツールの仕様上濃い暗めの赤を出すことが出来ない為、結局ロゴ貼り付けで作成した
3着目は黒のレスリングタイツ。
実際は首周りと腕周りにも白いラインが入っているのだが、ロゴ貼り付けで再現するのはあまりに手間が掛かる……
しかしここは面倒がらずにチャレンジ……結果はご覧のとおり。
太い方の中抜きサークルロゴを使用し、腕周りラインを比較的楽に仕上げることが出来た。
少々ラインがラフだが、動いていればそこまで見えぬだろうとポジティヴに捉えてはもらえぬか
背面も予想より綺麗に仕上がった。
結局限界の64レイヤーに達してしまったが、
ブーツの「DEATH」の文字をペイントツールで描いてしまえばレイヤーの節約が出来るであろう。
最後の1着は胴にOKLAHOMAと刻まれた赤レスリングタイツもいいが、
武藤全日参戦時の派手目なやつも捨て難い
入場時のガウンをなんちゃって再現……かなり適当に施されたフレアパターンが涙を誘う。
フードをかぶっている状態のガウンを使ったほうがそれっぽくはなるのだが、
入場時フードの後部から髪がはみ出してしまうことと、
せっかくのフェイスラインペッタリ髪が隠れてしまう為、こちらを選択した。
そのうち配色パターンが逆のものも作らねば
お手軽作成の殺人医師別コスチューム、如何だったであろうか。
LIVEでは、ヘビーの試合なら当面ウィリアムスをメインにプレイしたいところである。
対戦相手となった方は、バックを取られぬよう気をつけよ!
では次回まで、御機嫌よう。
多数の追加スーパースター、追加アリーナ、そして追加技。
豪華なパックではあるが、その反面LIVEでの試合は不具合頻発中という無念極まる状況である。
DLCパック2配信以降、以前からあったペイントツール使用レスラーに関する不具合に加え、
試合中に高確率で同期ズレが発生するようになってしまったのだ。
昨夜は5試合ほどプレイしたが、無事完走出来た試合は僅か1試合という、暴動寸前のダメ興行状態。
加えてもうひとつ、我がブログスタッフはなんとも酷い不具合を発見してしまった。
まず相手をリフトアップ。
そのままコーナーに近づきRSを上に倒すと、ご存知コーナーパットへの投げ捨てムーヴが発動する。
驚くなかれ……このムーヴが発動し相手が顔面を打ち据えた瞬間、高確率でハングアップしてしまうのだ。
昨夜の6人タッグで起こったこの現象(大迷惑の6人フリーズ!)、再現性があるかどうか
起動直後のトレーニングモードで試してみたところ、残念ながら見事に固まってしまった。
さらなる検証としてCPUとのシングルマッチで使用してみたが、何故かハングアップせず。
……バグの発生する条件が解らぬ……!
起動直後のトレーニングモードですら起こるこの不具合、はたしてDLC配信以前からなのか配信以降なのか、
それとも未だDLCを購入していない背教者な私への戒めなのか。
とりあえずこのムーヴは、マルティネーテ以上の禁止技指定とせねばなるまい……
ちなみにオクラホマからのコーナー叩き付けは無事発動を確認。
オクラホマスタンピートが無事で良かった……いやはや不幸中の幸いである。
さて。
今回は殺人医師を少し手直し、そして別コスチュームを2着作成ほか。
イヴの夜であるが気にするでない、早速ご覧いただこうではないか。
作り掛けであったHの顔を改良中。
ほうれい線を大胆に加え、レタリング貼り付けによりくっきり二重瞼を再現。
以前よりは江崎氏っぽくなった気がするが、まだまだ改善の余地がありそうである
ブーツの 「DEATH」 を黒に変更し、文字サイズを調整。
胴体と頭部のバランスも随時調整中である。
このぶ厚い肉体を再現出来るSVR2011のクリエイトツールは、実に素晴らしい
パンツとニーサポーターを赤に変更したヴァージョン。
余談であるがブーツの髑髏マーク、作成初期段階ではペイントツールで描いたものを貼り付けていたのだが、
ツールの仕様上濃い暗めの赤を出すことが出来ない為、結局ロゴ貼り付けで作成した
3着目は黒のレスリングタイツ。
実際は首周りと腕周りにも白いラインが入っているのだが、ロゴ貼り付けで再現するのはあまりに手間が掛かる……
しかしここは面倒がらずにチャレンジ……結果はご覧のとおり。
太い方の中抜きサークルロゴを使用し、腕周りラインを比較的楽に仕上げることが出来た。
少々ラインがラフだが、動いていればそこまで見えぬだろうとポジティヴに捉えてはもらえぬか
背面も予想より綺麗に仕上がった。
結局限界の64レイヤーに達してしまったが、
ブーツの「DEATH」の文字をペイントツールで描いてしまえばレイヤーの節約が出来るであろう。
最後の1着は胴にOKLAHOMAと刻まれた赤レスリングタイツもいいが、
武藤全日参戦時の派手目なやつも捨て難い
入場時のガウンをなんちゃって再現……かなり適当に施されたフレアパターンが涙を誘う。
フードをかぶっている状態のガウンを使ったほうがそれっぽくはなるのだが、
入場時フードの後部から髪がはみ出してしまうことと、
せっかくのフェイスラインペッタリ髪が隠れてしまう為、こちらを選択した。
そのうち配色パターンが逆のものも作らねば
お手軽作成の殺人医師別コスチューム、如何だったであろうか。
LIVEでは、ヘビーの試合なら当面ウィリアムスをメインにプレイしたいところである。
対戦相手となった方は、バックを取られぬよう気をつけよ!
では次回まで、御機嫌よう。