偏食ゲーム情報局 Vol.1
以前より雑記として綴ってきたゲーム情報であるが、今更ながらかなりの偏りっぷりを確認。
ならばいっそ妙に取り繕う必要の無い様、完全に開き直ってしまおうというわけである。
というわけで、さっそく最近の気になる情報を、誰に遠慮することなく書き散らしていこうではないか。
▼Mortal Kombat DLC第1弾
君、Mortal KombatのDLCトレイラーは拝見したか?
なんとまだと申すか……ホレ、今すぐ確認せよ!
見よ、戦士たちの古の装束を!
しかしスモークが見当たらぬのが残念……別キャラ扱いする予定なのだろうか
ご覧のように、DLC第1弾はクラシックコスチューム&クラシックフェイタリティパックである。
限定版各種にバラバラに封入されていたものが、まとめて400MSPで購入出来るというわけだ。
格闘本編には差し障りない要素とはいえ、レプタイルやアーマックの懐かしきMKニンジャ正装、
そして頭部捕食に脊椎引っこ抜き究極神拳を見せ付けられては、最早購入せざるを得ないではないか!
……しかしながら、よくよく考えれば限定版のコード使用者も、結局このDLCを買わねばならぬのでは?
そう考えると少々複雑な思いもあるが、幸い我がMKは通常版……満面の笑みでポチらせていただこう!
追記:特典コードをひとつでも入力済みなら、無料でDL出来るようである
気になる配信予定日は6月7日。
また、当初から予定されている追加キャラクタも順次配信されるらしいので、MKアンテナを高くして待つべし!
▼Forza Motorsport 4には、3からの引継ぎ要素が
シミュを謳いながら、初心者向けの各種アシストも完備された、優秀なレースゲームであるForzaシリーズ。
クルマの挙動の徹底したシミュレートや60fps固定の驚異のフレームレートもさることながら、
クリエイト好きの我々が気になるのは、なんといってもペイント機能であろう。
Forzaにおけるペイント機能は、○や△といった記号を回転拡縮し、重ね貼りすることにより図形を描くというもの。
貼れる枚数は貼り付ける「面」により分けられており、それぞれに各1,000(一部500)枚という上限が設けられている。
例えばクルマの両サイドに格1,000枚、天板からボンネットに掛けて1,000枚、といった具合だ。
このペイント作業、経験者ならお解かりいただけると思うが、絵をひとつ仕上げるだけでも一苦労!
さらに私のようにトレース不可な目コピ環境では、労力さらに倍!なのである。
とはいえ、完成した瞬間の満足感は何ものにも代え難し。
4が発売されたならまた描いてやろう!という意気込みだけは燻ることなく持ち続けていたが……
なんと、3からの引継ぎ要素のひとつに、3で描いたレイヤーデータのインポートなる項目がっ!
そうである、あんなレイヤーやこんなレイヤーが、最新作でスグに使えるというわけである!
……反面、レイヤーが使い廻せるということは、ペイント機能は進化していないのではなかろうか、との思いも。
しかしそこはあのTurn10である、そんな心配はただの杞憂に終わってくれると信じようではないか。
さて、レイヤーインポートが判明したということは、3を用いて今から新ネタを準備出来るということだ。
描こう描こうと思いつつ、先延ばしになっていた「影亡者」に挑戦してみてもいいかも知れぬ。
いや、ここは私的萌えキャラの立ち位置にある「鬼んぼ」というのも……シデヒノヒ・ラナムヨ・ガンマー!
Forza Motorsport 4では、キネクトによるプレイモードの他、ヘッドトラッキング機能も追加されているようだ。
「あと少しだけアクセルを開けれるか……!」というギリギリの緊張感が、再び味わえる日が来るのだ!
まだまだ書き足らぬが、本日はここまで。
次回更新にて、また会おう。
ならばいっそ妙に取り繕う必要の無い様、完全に開き直ってしまおうというわけである。
というわけで、さっそく最近の気になる情報を、誰に遠慮することなく書き散らしていこうではないか。
▼Mortal Kombat DLC第1弾
君、Mortal KombatのDLCトレイラーは拝見したか?
なんとまだと申すか……ホレ、今すぐ確認せよ!
見よ、戦士たちの古の装束を!
しかしスモークが見当たらぬのが残念……別キャラ扱いする予定なのだろうか
ご覧のように、DLC第1弾はクラシックコスチューム&クラシックフェイタリティパックである。
限定版各種にバラバラに封入されていたものが、まとめて400MSPで購入出来るというわけだ。
格闘本編には差し障りない要素とはいえ、レプタイルやアーマックの懐かしきMKニンジャ正装、
そして頭部捕食に脊椎引っこ抜き究極神拳を見せ付けられては、最早購入せざるを得ないではないか!
……しかしながら、よくよく考えれば限定版のコード使用者も、結局このDLCを買わねばならぬのでは?
そう考えると少々複雑な思いもあるが、幸い我がMKは通常版……満面の笑みでポチらせていただこう!
追記:特典コードをひとつでも入力済みなら、無料でDL出来るようである
気になる配信予定日は6月7日。
また、当初から予定されている追加キャラクタも順次配信されるらしいので、MKアンテナを高くして待つべし!
▼Forza Motorsport 4には、3からの引継ぎ要素が
シミュを謳いながら、初心者向けの各種アシストも完備された、優秀なレースゲームであるForzaシリーズ。
クルマの挙動の徹底したシミュレートや60fps固定の驚異のフレームレートもさることながら、
クリエイト好きの我々が気になるのは、なんといってもペイント機能であろう。
Forzaにおけるペイント機能は、○や△といった記号を回転拡縮し、重ね貼りすることにより図形を描くというもの。
貼れる枚数は貼り付ける「面」により分けられており、それぞれに各1,000(一部500)枚という上限が設けられている。
例えばクルマの両サイドに格1,000枚、天板からボンネットに掛けて1,000枚、といった具合だ。
このペイント作業、経験者ならお解かりいただけると思うが、絵をひとつ仕上げるだけでも一苦労!
さらに私のようにトレース不可な目コピ環境では、労力さらに倍!なのである。
とはいえ、完成した瞬間の満足感は何ものにも代え難し。
4が発売されたならまた描いてやろう!という意気込みだけは燻ることなく持ち続けていたが……
なんと、3からの引継ぎ要素のひとつに、3で描いたレイヤーデータのインポートなる項目がっ!
そうである、あんなレイヤーやこんなレイヤーが、最新作でスグに使えるというわけである!
……反面、レイヤーが使い廻せるということは、ペイント機能は進化していないのではなかろうか、との思いも。
しかしそこはあのTurn10である、そんな心配はただの杞憂に終わってくれると信じようではないか。
さて、レイヤーインポートが判明したということは、3を用いて今から新ネタを準備出来るということだ。
描こう描こうと思いつつ、先延ばしになっていた「影亡者」に挑戦してみてもいいかも知れぬ。
いや、ここは私的萌えキャラの立ち位置にある「鬼んぼ」というのも……シデヒノヒ・ラナムヨ・ガンマー!
Forza Motorsport 4では、キネクトによるプレイモードの他、ヘッドトラッキング機能も追加されているようだ。
「あと少しだけアクセルを開けれるか……!」というギリギリの緊張感が、再び味わえる日が来るのだ!
まだまだ書き足らぬが、本日はここまで。
次回更新にて、また会おう。