FANTASY WARFARE in SVR2011
去る6月14日、日本マイクロソフトがXBLAの内覧会をメディア向けに開催。
マイクロソフトスタジオからのリリースとなる
注目度の高い国産ソフト3本のプレゼンテーションが行われたのだ。
一際輝いているのは問答無用に「レイディアントシルバーガン」であろうが、
我々にとって気になるのは、やはりファイプロ！
その内容を簡単に書き出してみると
・ゲーム内のコスチュームアイテム400以上（アバターアイテムも使用可能）
・技数300以上（現実離れした技も収録）
・オンラインマルチは4人まで対応、タッグやハンディキャップ、バトルロイヤルも可能
・キャラクターに成長要素あり、強い技を装備するには相応のパラメータが要求される
・最大レベルは100であるが、全パラメータをマックスにすることは出来ない
といった具合である。
プロレスゲームをシミュレータとして楽しむ異端な君とは縁の遠いゲームな予感であるが、
単純にレスラーを育成して楽しむアクションゲームと考えれば、悪くはないかも知れぬ。
スパイク社内のプロレスファンやファイプロ開発者も携わったという本作。
そのプロレスへの情熱を信じ、最後まで期待させていただこう！
詳しくはこちらのリンクからジャンプし、その目で確認せよ。
GAME Watch 4Gamer ファミ通.com
------------------------------------------------------------------------------------------
君、「WWE All Stars」をご存知であろうか。
そうである、今年3月に北米にて発売された、WWEを題材としたTHQのニューストリームである。
残念ながら本ブログスタッフはデモしかプレイしておらず、詳細までは分からず……
とはいえ、その軽快な操作感覚とアーケードライクな熱い駆け引きを確認することは出来た。
あとはCAWさえそれなりに作成出来るならば、購入の価値あり！と考えていたものの、
伝聞によればなんと準備された技セットしか使えぬという無念仕様らしく、購入意欲憤死……
あの超人的なムーヴの御大やらをクリエイトしたかったが、こりゃ無理だ……と嘆いている君。
諦めるでない！逆に考えるのだ。
SVRにて、WWE All Starsを再現してしまえばいいのだ！バクハツッ！
さて、まずはWWE All Starsについておさらいしておこう。
かつての「WWF In Your House」ほどではないものの、常人離れした動きを見せるレスラー達。
また、登場スーパースター全てがこのようにAll Starsエッセンスを容赦なく浴び、その肉体が誇張されているのだ
でもって今回白羽の矢が立ったのは、稲妻戦士・木村健吾。
左下で申し訳無さそうにしているのが、普段オンラインマッチにて使用しているノーマルキムケンである。
メリハリのきいたアメコミライクなフェイスのキムケンを皮切りに、NJPW All Starsでもどうか
ASキムケンのバストアップ。
更にビルドアップしてもいいかも知れぬ
ノーマルキムケンとの比較ショット。
ポイントは頭部と手を大きめにクリエイトすることだ
ここで支部より到着した動画もご覧いただこう。
気になる内容は……とりあえず再生ボタンを押せよ、押せばわかるさ。
少々大きすぎる音量を気にするなんて、らしくもないぜ。
まずは入場を比較。
プライベートではハーレーを駆るという木村健吾の勇姿を、入場演出に捻じ込んでみた
こちらはノーマルキムケンの技紹介ハイライトリール。
基本技から得意技までをチョイスし、比較用として適当に作成したものである
でもってこちらがAS仕様キムケン。
ノーマルと同じ流れで組んであるので、その差異を確認せよ
というわけでFANTASY WARFARE in SVR2011、如何だったであろうか。
普通のクリエイトにマンネリを感じている君、息抜きにでもお手持ちのCAWのAS化を試してみては如何か。
意外な発見が、そこにはあるかも知れぬぞ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
マイクロソフトスタジオからのリリースとなる
注目度の高い国産ソフト3本のプレゼンテーションが行われたのだ。
一際輝いているのは問答無用に「レイディアントシルバーガン」であろうが、
我々にとって気になるのは、やはりファイプロ！
その内容を簡単に書き出してみると
・ゲーム内のコスチュームアイテム400以上（アバターアイテムも使用可能）
・技数300以上（現実離れした技も収録）
・オンラインマルチは4人まで対応、タッグやハンディキャップ、バトルロイヤルも可能
・キャラクターに成長要素あり、強い技を装備するには相応のパラメータが要求される
・最大レベルは100であるが、全パラメータをマックスにすることは出来ない
といった具合である。
プロレスゲームをシミュレータとして楽しむ異端な君とは縁の遠いゲームな予感であるが、
単純にレスラーを育成して楽しむアクションゲームと考えれば、悪くはないかも知れぬ。
スパイク社内のプロレスファンやファイプロ開発者も携わったという本作。
そのプロレスへの情熱を信じ、最後まで期待させていただこう！
詳しくはこちらのリンクからジャンプし、その目で確認せよ。
GAME Watch 4Gamer ファミ通.com
------------------------------------------------------------------------------------------
君、「WWE All Stars」をご存知であろうか。
そうである、今年3月に北米にて発売された、WWEを題材としたTHQのニューストリームである。
残念ながら本ブログスタッフはデモしかプレイしておらず、詳細までは分からず……
とはいえ、その軽快な操作感覚とアーケードライクな熱い駆け引きを確認することは出来た。
あとはCAWさえそれなりに作成出来るならば、購入の価値あり！と考えていたものの、
伝聞によればなんと準備された技セットしか使えぬという無念仕様らしく、購入意欲憤死……
あの超人的なムーヴの御大やらをクリエイトしたかったが、こりゃ無理だ……と嘆いている君。
諦めるでない！逆に考えるのだ。
SVRにて、WWE All Starsを再現してしまえばいいのだ！バクハツッ！
さて、まずはWWE All Starsについておさらいしておこう。
かつての「WWF In Your House」ほどではないものの、常人離れした動きを見せるレスラー達。
また、登場スーパースター全てがこのようにAll Starsエッセンスを容赦なく浴び、その肉体が誇張されているのだ
でもって今回白羽の矢が立ったのは、稲妻戦士・木村健吾。
左下で申し訳無さそうにしているのが、普段オンラインマッチにて使用しているノーマルキムケンである。
メリハリのきいたアメコミライクなフェイスのキムケンを皮切りに、NJPW All Starsでもどうか
ASキムケンのバストアップ。
更にビルドアップしてもいいかも知れぬ
ノーマルキムケンとの比較ショット。
ポイントは頭部と手を大きめにクリエイトすることだ
ここで支部より到着した動画もご覧いただこう。
気になる内容は……とりあえず再生ボタンを押せよ、押せばわかるさ。
少々大きすぎる音量を気にするなんて、らしくもないぜ。
まずは入場を比較。
プライベートではハーレーを駆るという木村健吾の勇姿を、入場演出に捻じ込んでみた
こちらはノーマルキムケンの技紹介ハイライトリール。
基本技から得意技までをチョイスし、比較用として適当に作成したものである
でもってこちらがAS仕様キムケン。
ノーマルと同じ流れで組んであるので、その差異を確認せよ
というわけでFANTASY WARFARE in SVR2011、如何だったであろうか。
普通のクリエイトにマンネリを感じている君、息抜きにでもお手持ちのCAWのAS化を試してみては如何か。
意外な発見が、そこにはあるかも知れぬぞ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
