いぶしアフター Final
次のステップへと進む為、今回でファイナルを迎えることとなったいぶしアフター。
というわけで、早速最終形態をご覧いただこうではないか。
目の位置をはじめ顔全体の微調整を行ったが、もはや作っている本人にしか分からぬ域。
既に次のCAW作成に取り掛かっている為、いぶし銀・木戸修はこれにて完成とさせていただこう。
なお、前回金色にし過ぎたシューズのカラーは結局元に戻した。
誇張表現をしたがる悪い癖を、なんとかせねばならぬ
入場用のガウンに入ったネームも、実際のものを参照しつつ書き直した。
背面中央の罠と、「修」の文字付近の歪みの発生に悩まされたが、なんとか完成に漕ぎ着けた
2着目は、純白のNJPWジャージをイメージしたものを作成。
SVRサーバー不調時用に、ペイントツールを使用していないコスチュームが1着欲しかったのだ。
ちなみに3着目は、UWFジャージを着せたものをやっつけ作成した
新日ジャージ仕様のコスチュームでは、シューズを銀色掛かった白にしてみた。
地味ながら、使い分ける楽しさを味わえるのだ
珍しい木戸のボディスラム。
オフでも遊んだり観戦したりするならば、こういったレアな技はグロッギーグラップルに装備するべし。
試合終了後、例えボディスラムでもショートリプレイが適用されるぞ
というわけで、今回の記事如何だったであろうか。
いざ木戸修を作り終えると、なんとなく作りたくなってきたUWFの面々。
例えばワルキューレの騎行……君も聴きたかろう?
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
というわけで、早速最終形態をご覧いただこうではないか。
目の位置をはじめ顔全体の微調整を行ったが、もはや作っている本人にしか分からぬ域。
既に次のCAW作成に取り掛かっている為、いぶし銀・木戸修はこれにて完成とさせていただこう。
なお、前回金色にし過ぎたシューズのカラーは結局元に戻した。
誇張表現をしたがる悪い癖を、なんとかせねばならぬ
入場用のガウンに入ったネームも、実際のものを参照しつつ書き直した。
背面中央の罠と、「修」の文字付近の歪みの発生に悩まされたが、なんとか完成に漕ぎ着けた
2着目は、純白のNJPWジャージをイメージしたものを作成。
SVRサーバー不調時用に、ペイントツールを使用していないコスチュームが1着欲しかったのだ。
ちなみに3着目は、UWFジャージを着せたものをやっつけ作成した
新日ジャージ仕様のコスチュームでは、シューズを銀色掛かった白にしてみた。
地味ながら、使い分ける楽しさを味わえるのだ
珍しい木戸のボディスラム。
オフでも遊んだり観戦したりするならば、こういったレアな技はグロッギーグラップルに装備するべし。
試合終了後、例えボディスラムでもショートリプレイが適用されるぞ
というわけで、今回の記事如何だったであろうか。
いざ木戸修を作り終えると、なんとなく作りたくなってきたUWFの面々。
例えばワルキューレの騎行……君も聴きたかろう?
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。