Minecraft あの家
君、朗報である！
今なお熱の覚めやらぬMASS EFFECT 3マルチプレイヤーモードであるが、
なんと本モード用DLC第2弾が、間もなく配信されるようなのだ。
配信日時はおろか、未だ正式アナウンスもないものの、リークされた情報によれば
マップ2種・武器3種・クラス6種追加という、第1弾と同規模の大型DLCとなっているようだ。
なかでも新種族「ヴォーチャ」の追加は目玉といえよう！
あのヴォーチャがN7に入隊……？
と、その経緯はさておき、興味の矛先はそのアビリティ構成であろう。
プラナリアの如きヴォーチャ特有の再生能力をどう表現してくるのか、Biowareのお手並み拝見である。
さて。
久々の更新となる本日は、ここ一週間「掘る・積む」を繰り返した成果をご覧いただくとしよう。
作成した建築物は、前回の予告どおり「あの家」。
はたしてMinecraft Xbox 360 Editionでどこまで再現できたのか、
せっかくなので見ていっては如何か。
周囲の整備はまだ手付かずなものの、「あの家」こといかりや邸、とりあえず完成。
それっぽい雰囲気に仕上がったのではと思うが、どうか。
なお、今回は本ブログお馴染みの噴飯画質画像ではなく、
Minecraft Xbox 360 Editionに搭載されているFacebookとの連動機能を利用し、
スクリーンショットを作成してみた。
Facebookアカウントをお持ちならば、ポーズメニューを開きYボタンひとつで撮影可能となっているので、
興味あらば試してみるべし。
ただし、私の環境では1枚撮影毎にサーバーとの間にズレが生じ、タイトルメニューに飛ばされまくりであったので、
撮影前にはセーブすることを強く推奨しておこう
いささか気味の悪い仕上がりとなってしまった、いかりや邸入場口。
君の心の時計の指し示すは、いつも8:00！
茶色いウールブロックでは雷に打たれて大惨事となる可能性があるため、
邸宅外壁は木の板ブロックで妥協。
もっと適切なブロックが見つかり次第、改良を施したいところだ
お馴染み、いかりや邸1階部分。
床部分は木のブロックを加工せず直接使用し、畳をイメージして並べてみた。
光源はイメージを損なわぬよう、成る丈松明を使わない方向で構築。
メイン光源は、天井にカボチャランタンを埋め込む形に落ち着いた
1階中央に見える鉄製の扉の先には階段を設けてあり、2階部分へ侵入可能。
ここでは寝泊りも可能な他、レッドストーンワイヤーを利用した無駄なメカをこしらえ設置してあるのだ。
名付けて「Automatic "TARAI" Drop System V1.0」。
画像左のボタンを押せば、トラップドアが開くと同時に発射装置から「たらい」に見立てた丸石が射出され、
階下へと自動で落下するのだ
2階の部屋からはベランダ部分への移動も実現し、ここにもギミックを仕込んでみた。
名付けて「"BON-MAWARI" Waterfall Pit V0.5」。
右のチェスト内に準備された水バケツを用い、手動でトラップドアからオチをお見舞いできるのだ。
うっかり溶岩バケツを使用し、シリアス盆周りとならぬよう、細心の注意を払いたい。
ちなみに、このギミックは完全試作品。
なんとか全自動で動作せぬか、絶賛試行錯誤中である
画像右に見えるのは、数々の伝説を遺した厠。
Trials Evolutionで作成したような崩壊ギミックは不可能であるため、
ここに何を仕込むか頭を悩ませた
一見何の変哲もない汲み取り式の厠であるが……
覗き込んでみると、水の他に見えるは微かな光源。
まさか、この先が暗黒界に続いている……とでもいうのだろうか
ひとまず完成に漕ぎ着けた「あの家」、如何だったであろうか。
予定されている次期アップデートでは、ピストンが実装予定。
うまく利用し、「閉まらない引き出し」が再現できぬかと妄想中である。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
今なお熱の覚めやらぬMASS EFFECT 3マルチプレイヤーモードであるが、
なんと本モード用DLC第2弾が、間もなく配信されるようなのだ。
配信日時はおろか、未だ正式アナウンスもないものの、リークされた情報によれば
マップ2種・武器3種・クラス6種追加という、第1弾と同規模の大型DLCとなっているようだ。
なかでも新種族「ヴォーチャ」の追加は目玉といえよう！
あのヴォーチャがN7に入隊……？
と、その経緯はさておき、興味の矛先はそのアビリティ構成であろう。
プラナリアの如きヴォーチャ特有の再生能力をどう表現してくるのか、Biowareのお手並み拝見である。
さて。
久々の更新となる本日は、ここ一週間「掘る・積む」を繰り返した成果をご覧いただくとしよう。
作成した建築物は、前回の予告どおり「あの家」。
はたしてMinecraft Xbox 360 Editionでどこまで再現できたのか、
せっかくなので見ていっては如何か。
周囲の整備はまだ手付かずなものの、「あの家」こといかりや邸、とりあえず完成。
それっぽい雰囲気に仕上がったのではと思うが、どうか。
なお、今回は本ブログお馴染みの噴飯画質画像ではなく、
Minecraft Xbox 360 Editionに搭載されているFacebookとの連動機能を利用し、
スクリーンショットを作成してみた。
Facebookアカウントをお持ちならば、ポーズメニューを開きYボタンひとつで撮影可能となっているので、
興味あらば試してみるべし。
ただし、私の環境では1枚撮影毎にサーバーとの間にズレが生じ、タイトルメニューに飛ばされまくりであったので、
撮影前にはセーブすることを強く推奨しておこう
いささか気味の悪い仕上がりとなってしまった、いかりや邸入場口。
君の心の時計の指し示すは、いつも8:00！
茶色いウールブロックでは雷に打たれて大惨事となる可能性があるため、
邸宅外壁は木の板ブロックで妥協。
もっと適切なブロックが見つかり次第、改良を施したいところだ
お馴染み、いかりや邸1階部分。
床部分は木のブロックを加工せず直接使用し、畳をイメージして並べてみた。
光源はイメージを損なわぬよう、成る丈松明を使わない方向で構築。
メイン光源は、天井にカボチャランタンを埋め込む形に落ち着いた
1階中央に見える鉄製の扉の先には階段を設けてあり、2階部分へ侵入可能。
ここでは寝泊りも可能な他、レッドストーンワイヤーを利用した無駄なメカをこしらえ設置してあるのだ。
名付けて「Automatic "TARAI" Drop System V1.0」。
画像左のボタンを押せば、トラップドアが開くと同時に発射装置から「たらい」に見立てた丸石が射出され、
階下へと自動で落下するのだ
2階の部屋からはベランダ部分への移動も実現し、ここにもギミックを仕込んでみた。
名付けて「"BON-MAWARI" Waterfall Pit V0.5」。
右のチェスト内に準備された水バケツを用い、手動でトラップドアからオチをお見舞いできるのだ。
うっかり溶岩バケツを使用し、シリアス盆周りとならぬよう、細心の注意を払いたい。
ちなみに、このギミックは完全試作品。
なんとか全自動で動作せぬか、絶賛試行錯誤中である
画像右に見えるのは、数々の伝説を遺した厠。
Trials Evolutionで作成したような崩壊ギミックは不可能であるため、
ここに何を仕込むか頭を悩ませた
一見何の変哲もない汲み取り式の厠であるが……
覗き込んでみると、水の他に見えるは微かな光源。
まさか、この先が暗黒界に続いている……とでもいうのだろうか
ひとまず完成に漕ぎ着けた「あの家」、如何だったであろうか。
予定されている次期アップデートでは、ピストンが実装予定。
うまく利用し、「閉まらない引き出し」が再現できぬかと妄想中である。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
