WWE '13 バイオアーマー'13 + 小ネタ
データ破損後ちまちまと作成していた、7年前よりのパートナーである獣神がようやく完成！
正体はやはだ山田かどうかはさておき、本日は作成した4つのコスチュームをさっそくご覧いただこう。
WWE '13におけるリビングレジェンドの出来映えや如何に？
1着目はおなじみの赤×白のノーマルバイオアーマー。
128×128のカスタムロゴ10枚の用途はWWE '12から変更なし
前作で作成したサンダー同様、マスクの頬部分から伸びる角はカスタムロゴにて立体的に描いてみた。
ベストな角度から見ればご覧のとおりである
胴体部分のカスタムロゴ内訳は、大きく拡大したメインデザインを表裏各1枚、
腹部のY字に1枚、そして十字を内包した円形デザインを全3枚。
この十字デザインは、大きく描いて縮小貼り付けすることにより全体を小綺麗に見せることができるほか、
SVR2010にて編み出した擬似ラメ効果も楽しめるのだ
2着目はこれまた定番のC.T.Uカラー。
生え際の不自然さを気にせず獣神パーマネントウェーヴを楽しめたりと、各種粗の隠れる秀逸なコスチュームだ
このコスチューム時に使いたい決め技は、なんといってもCTB（クラッシュサンダーバスター）であろう！
……む、落とし方が違うではないか。
しかしながら、WWE '13においてはコレで我慢するしかあるまい。
とりあえず雰囲気だけは楽しめよう
3着目まではWWE '12で作成した獣神からまったく変化なし。
金本を相手に幻の必殺技を繰り出した、キカイダーなスターダストカラーである。
今回は篭手やマスクの角の一部をシルバーに変更するなど、細部に改良を施した
見映えのよいこのコスチューム、もったいないことに結局あの1試合でしか着用していない。
三度復活した狂神の如く、このバイオアーマーももう一度着用してはくれぬものか
件の金本戦では、ドラゴンスクリューからの足四の字という、どこか見覚えのある某連携も披露。
ドラゴンスクリューはリムターゲットのみでなく、キックキャッチからのものも装備してやろう。
より獣神らしい動きを実現してくれるぞ
このコスチュームのみ個別に切り分け、スターダストプレスを装備するのもよさそうだ。
WWE '13ではついにダイブ技からのピンコンボが実装されたので、
コークスクリュースプラッシュをフィニッシャーに装備してやれば再現度的には申し分ない
フレンドの方の検証により、WWE '13ではアタイヤー毎にヘアスタイルを変えても大丈夫なことが確認されたぞ！
というわけで、今回の4着目はバトルライガーを作成することに。
ちなみにWWE '12での4着目は、ALL TOGETHERのハーフマスクであった
耳があまりにリアルにマスク上に浮き出ているため、接写は非常に厳しい……
そうである、実はこのマスク、顔面に直接描いているのである。
髪がマスクを突き抜けなくなって早数作、せめて突き抜けるか否かの選択をさせてはもらえぬものか。
ちなみに顔の造形は、ご覧のとおり残念な仕上がり。
というのも、3着目までのマスクの形状再現上、
リバプールなおちょぼ口にしたくてもできぬという制限が課せられてしまったのだ。
この顔面造形制限及び、アピールをはじめとするムーヴセットの相違点の多さという観点から、
今回も狂神は別枠にて作成予定である
一度はデータの闇へと葬り去られたアパッチタワーも、少々人相が変わりつつも復刻完了。
スーパーヘビー相手には、このバトルライガーで迎え撃つのだ。
しかしバイオアーマーを脱ぎ捨てて強くなるとはどういうことなのか……教えてライガー！
数多の強敵を薙ぎ倒してきた、左手で放たれる強烈な掌打。
今作は走ってきた相手に通常打撃をヒットさせてもダウンを奪えなくなったため、
コンビネーションの4発目に組み込む程度にしか使えないのが残念である
▼オマケ: アパッチタワーの小ネタ集
場外からリング方向にハンマースローし、相手を寝かせた状態。
通常ならばこの状態からは指定技しか繰り出せないが……
ダッシュ打撃はヒットさせることができるのだ！
相手は頭を抱えて痛がるリアクションを取るので、見た目にも効果覿面だ
こちらはコーナー逆さ吊り状態。
ここからアパッチタワーが繰り出したいのはニーリフトだが、
残念ながらWWE '13にそのような技は用意されていないのであった。
しかし……
シグネチャーないしフィニッシャーにランニングニーリフトを装備してやればご覧のとおり！
同様に、ランニング掌打に見立てたクローズライン等も、コーナー磔状態の相手に決めることができるぞ。
ただし、こういった特殊な状態でヒットさせた場合もフィニッシャーアイコンは消費するので、注意が必要だ
ニーリフトで落下しなければ、ミドルキックで追撃してやるのだ。
君のCAWも、この凶悪な膝の餌食にしてくれよう！
今回紹介した獣神サンダーライガーは、ムーヴセットを普段のものから大きく変更し、コミュニティにUP済み。
君のユニバースの賑やかしにでもDLいただければ幸いである。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
正体はやはだ山田かどうかはさておき、本日は作成した4つのコスチュームをさっそくご覧いただこう。
WWE '13におけるリビングレジェンドの出来映えや如何に？
1着目はおなじみの赤×白のノーマルバイオアーマー。
128×128のカスタムロゴ10枚の用途はWWE '12から変更なし
前作で作成したサンダー同様、マスクの頬部分から伸びる角はカスタムロゴにて立体的に描いてみた。
ベストな角度から見ればご覧のとおりである
胴体部分のカスタムロゴ内訳は、大きく拡大したメインデザインを表裏各1枚、
腹部のY字に1枚、そして十字を内包した円形デザインを全3枚。
この十字デザインは、大きく描いて縮小貼り付けすることにより全体を小綺麗に見せることができるほか、
SVR2010にて編み出した擬似ラメ効果も楽しめるのだ
2着目はこれまた定番のC.T.Uカラー。
生え際の不自然さを気にせず獣神パーマネントウェーヴを楽しめたりと、各種粗の隠れる秀逸なコスチュームだ
このコスチューム時に使いたい決め技は、なんといってもCTB（クラッシュサンダーバスター）であろう！
……む、落とし方が違うではないか。
しかしながら、WWE '13においてはコレで我慢するしかあるまい。
とりあえず雰囲気だけは楽しめよう
3着目まではWWE '12で作成した獣神からまったく変化なし。
金本を相手に幻の必殺技を繰り出した、キカイダーなスターダストカラーである。
今回は篭手やマスクの角の一部をシルバーに変更するなど、細部に改良を施した
見映えのよいこのコスチューム、もったいないことに結局あの1試合でしか着用していない。
三度復活した狂神の如く、このバイオアーマーももう一度着用してはくれぬものか
件の金本戦では、ドラゴンスクリューからの足四の字という、どこか見覚えのある某連携も披露。
ドラゴンスクリューはリムターゲットのみでなく、キックキャッチからのものも装備してやろう。
より獣神らしい動きを実現してくれるぞ
このコスチュームのみ個別に切り分け、スターダストプレスを装備するのもよさそうだ。
WWE '13ではついにダイブ技からのピンコンボが実装されたので、
コークスクリュースプラッシュをフィニッシャーに装備してやれば再現度的には申し分ない
フレンドの方の検証により、WWE '13ではアタイヤー毎にヘアスタイルを変えても大丈夫なことが確認されたぞ！
というわけで、今回の4着目はバトルライガーを作成することに。
ちなみにWWE '12での4着目は、ALL TOGETHERのハーフマスクであった
耳があまりにリアルにマスク上に浮き出ているため、接写は非常に厳しい……
そうである、実はこのマスク、顔面に直接描いているのである。
髪がマスクを突き抜けなくなって早数作、せめて突き抜けるか否かの選択をさせてはもらえぬものか。
ちなみに顔の造形は、ご覧のとおり残念な仕上がり。
というのも、3着目までのマスクの形状再現上、
リバプールなおちょぼ口にしたくてもできぬという制限が課せられてしまったのだ。
この顔面造形制限及び、アピールをはじめとするムーヴセットの相違点の多さという観点から、
今回も狂神は別枠にて作成予定である
一度はデータの闇へと葬り去られたアパッチタワーも、少々人相が変わりつつも復刻完了。
スーパーヘビー相手には、このバトルライガーで迎え撃つのだ。
しかしバイオアーマーを脱ぎ捨てて強くなるとはどういうことなのか……教えてライガー！
数多の強敵を薙ぎ倒してきた、左手で放たれる強烈な掌打。
今作は走ってきた相手に通常打撃をヒットさせてもダウンを奪えなくなったため、
コンビネーションの4発目に組み込む程度にしか使えないのが残念である
▼オマケ: アパッチタワーの小ネタ集
場外からリング方向にハンマースローし、相手を寝かせた状態。
通常ならばこの状態からは指定技しか繰り出せないが……
ダッシュ打撃はヒットさせることができるのだ！
相手は頭を抱えて痛がるリアクションを取るので、見た目にも効果覿面だ
こちらはコーナー逆さ吊り状態。
ここからアパッチタワーが繰り出したいのはニーリフトだが、
残念ながらWWE '13にそのような技は用意されていないのであった。
しかし……
シグネチャーないしフィニッシャーにランニングニーリフトを装備してやればご覧のとおり！
同様に、ランニング掌打に見立てたクローズライン等も、コーナー磔状態の相手に決めることができるぞ。
ただし、こういった特殊な状態でヒットさせた場合もフィニッシャーアイコンは消費するので、注意が必要だ
ニーリフトで落下しなければ、ミドルキックで追撃してやるのだ。
君のCAWも、この凶悪な膝の餌食にしてくれよう！
今回紹介した獣神サンダーライガーは、ムーヴセットを普段のものから大きく変更し、コミュニティにUP済み。
君のユニバースの賑やかしにでもDLいただければ幸いである。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
