MASS EFFECT 3 12.4 バランスチェンジ
さあ「あの家」を作成しようではないか!
そう意気込んでプレイを開始し数日が経過したものの、想像以上に進化の著しいキャンペーン及び
お手軽かつ及第点突破な仕上がりのマルチに夢中になってしまい、
エディタはまだほとんど手付かずというなんとも本末転倒な状態。
そうである、FARCRY3の話である。
さて肝心のエディタであるが、これがFARCRY2からの進化と退化が双方ともに大きいという非常に困った事態。
光源アイテムや滝の設置が可能になり、水の色を自由に変えることができたりと心躍る要素を見せる反面、
窓ガラスに当たるパーツがなかったり設置式タレットが見当たらなかったりと(探し切れていないだけであろうか)、
前作で作成したマップを復刻するのはまず不可能という事実に、あわやドラゴンストップ。
とはいえ、小物類から大型オブジェまで、大幅に追加されたアイテム群から感じるのは無限の可能性!
ひとまず以前のエディタのことは忘れ、どんなものが作れそうか吟味してみるとしよう。
さて。
今回は、12月4日に行われたMASS EFFECT 3MPにおけるバランスチェンジについて書き流してみよう。
上方修正下方修正渦巻く多数の変更点を、しっかりと把握せよ。
▼新キャラクタ追加
クォリアンマークスマンソルジャーとそのチャレンジを追加
アビリティはマークスマン/タクティカルスキャン/サボタージュと、
トルーパー級からボス級まで全てに対応できる、バランスのいい構成となっている。
ただし、他のトゥーリアン(男)と比較しシールドが薄めのため、立ち回りは慎重に
▼今週のハザードマップ
ファイアベース: ゴースト 強酸性雨
ファイアベース: ジャイアント 夜間戦闘
▼興奮剤パック パワー
基本ダメージボーナス 10% → 5%
基本マックスシールドボーナス 2000 → 1200
Evolution 5 武器ダメージボーナス 10% → 8%
とてつもない優遇っぷりであったアビリティ「興奮剤パック」が、ついに下方修正。
かなりの弱体化ながら、まだまだ強力なアビリティであることに変わりはなし。
今後も紋章隊の強みであり続けるであろう
▼ハヴォックストライク
基本クールダウン 10秒 → 8秒
基本ダメージ 500 → 600
見た目が格好良いという点のみに特化していたハヴォックストライクは、全体に大きく強化が施された。
使いどころの難しいこのアビリティ、はたしてどれほどのものとなったのか使ってみねばなるまい
▼アコライト
基本ダメージ [420.2-490.0] → [378.0-441.0]
無限コブラミサイルランチャーグリッチを回避すべく、数週前に発射までの溜め時間が削除されたアコライト。
溜め時間削除の代わりとしてリロード可能となるまでのクールダウン時間が追加され、
一見DPS的には大きく変わらなく思えるかも知れないが、
実際は即時発射可能な高性能対シールド/バリア兵器として、
またその着弾範囲の広さからファントムキラーとして、
ピストルカテゴリをこれ一丁で潰してしまいかねぬほどの強力すぎる武器となって君臨していた。
今回の下方修正でダメージ値が大きく引き下げられたものの、その使い勝手に変化はなし。
今後も戦場に携行する優秀なセカンダリとして、また、クラスによってはプライマリとして大活躍するであろう
▼セイバー
基本ダメージ [427.9-534.8] → [460-575]
セイバー+アコライトという組み合わせで戦場に向かうことの多い私にとって、この強化による恩恵は大!
ヘッドショットを積極的に狙っていける高性能アサルトライフル「セイバー」に、もはや死角はない
▼ワルキューレ(ヴァルキリー)
基本ダメージ [114.2-142.8] → [119.9-149.9]
もう一歩ダメージが足りぬと感じていたアサルトライフル「ワルキューレ」に、待望の上方修正。
上昇値は微々たるものであるが、うまくヘッドショットを決めていけば十分な火力となる……のか否か
最後に、今週の特殊報酬報告を。
せっかくならばヴァリアントを……と願っていたものの、支給されたのはイーグルであった。
今週末こそは……!
さあ君、今週はクォリアンマークスマンにてセイバーを携行し出撃せよ。
雑魚敵はサボタージュで足止めしつつ、ボス級はタクティカルスキャン+マークスマンで一気に撃破するのだ!
今週はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
そう意気込んでプレイを開始し数日が経過したものの、想像以上に進化の著しいキャンペーン及び
お手軽かつ及第点突破な仕上がりのマルチに夢中になってしまい、
エディタはまだほとんど手付かずというなんとも本末転倒な状態。
そうである、FARCRY3の話である。
さて肝心のエディタであるが、これがFARCRY2からの進化と退化が双方ともに大きいという非常に困った事態。
光源アイテムや滝の設置が可能になり、水の色を自由に変えることができたりと心躍る要素を見せる反面、
窓ガラスに当たるパーツがなかったり設置式タレットが見当たらなかったりと(探し切れていないだけであろうか)、
前作で作成したマップを復刻するのはまず不可能という事実に、あわやドラゴンストップ。
とはいえ、小物類から大型オブジェまで、大幅に追加されたアイテム群から感じるのは無限の可能性!
ひとまず以前のエディタのことは忘れ、どんなものが作れそうか吟味してみるとしよう。
さて。
今回は、12月4日に行われたMASS EFFECT 3MPにおけるバランスチェンジについて書き流してみよう。
上方修正下方修正渦巻く多数の変更点を、しっかりと把握せよ。
▼新キャラクタ追加
クォリアンマークスマンソルジャーとそのチャレンジを追加
アビリティはマークスマン/タクティカルスキャン/サボタージュと、
トルーパー級からボス級まで全てに対応できる、バランスのいい構成となっている。
ただし、他のトゥーリアン(男)と比較しシールドが薄めのため、立ち回りは慎重に
▼今週のハザードマップ
ファイアベース: ゴースト 強酸性雨
ファイアベース: ジャイアント 夜間戦闘
▼興奮剤パック パワー
基本ダメージボーナス 10% → 5%
基本マックスシールドボーナス 2000 → 1200
Evolution 5 武器ダメージボーナス 10% → 8%
とてつもない優遇っぷりであったアビリティ「興奮剤パック」が、ついに下方修正。
かなりの弱体化ながら、まだまだ強力なアビリティであることに変わりはなし。
今後も紋章隊の強みであり続けるであろう
▼ハヴォックストライク
基本クールダウン 10秒 → 8秒
基本ダメージ 500 → 600
見た目が格好良いという点のみに特化していたハヴォックストライクは、全体に大きく強化が施された。
使いどころの難しいこのアビリティ、はたしてどれほどのものとなったのか使ってみねばなるまい
▼アコライト
基本ダメージ [420.2-490.0] → [378.0-441.0]
無限コブラミサイルランチャーグリッチを回避すべく、数週前に発射までの溜め時間が削除されたアコライト。
溜め時間削除の代わりとしてリロード可能となるまでのクールダウン時間が追加され、
一見DPS的には大きく変わらなく思えるかも知れないが、
実際は即時発射可能な高性能対シールド/バリア兵器として、
またその着弾範囲の広さからファントムキラーとして、
ピストルカテゴリをこれ一丁で潰してしまいかねぬほどの強力すぎる武器となって君臨していた。
今回の下方修正でダメージ値が大きく引き下げられたものの、その使い勝手に変化はなし。
今後も戦場に携行する優秀なセカンダリとして、また、クラスによってはプライマリとして大活躍するであろう
▼セイバー
基本ダメージ [427.9-534.8] → [460-575]
セイバー+アコライトという組み合わせで戦場に向かうことの多い私にとって、この強化による恩恵は大!
ヘッドショットを積極的に狙っていける高性能アサルトライフル「セイバー」に、もはや死角はない
▼ワルキューレ(ヴァルキリー)
基本ダメージ [114.2-142.8] → [119.9-149.9]
もう一歩ダメージが足りぬと感じていたアサルトライフル「ワルキューレ」に、待望の上方修正。
上昇値は微々たるものであるが、うまくヘッドショットを決めていけば十分な火力となる……のか否か
最後に、今週の特殊報酬報告を。
せっかくならばヴァリアントを……と願っていたものの、支給されたのはイーグルであった。
今週末こそは……!
さあ君、今週はクォリアンマークスマンにてセイバーを携行し出撃せよ。
雑魚敵はサボタージュで足止めしつつ、ボス級はタクティカルスキャン+マークスマンで一気に撃破するのだ!
今週はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。