MASS EFFECT 3 12.18 バランスチェンジ
今年最後となるME3MPバランスチェンジは、
なんと残り3体のキャラクタを一挙開放という大盤振る舞い!
FAECRY3もMinecraftも、そしてWWE '13もやらねばならぬというに、
これは銀河戦争も少々忙しくなりそうな気配である。
というわけで、今回はME3MPにおいて12月18日に施されたバランスチェンジについて書き流してみよう。
君のお目当ての新キャラクタの実力や如何に?
#クリスマス休暇のため、今後3週間のバランスチェンジはお休み
▼ストアに新たなるパックを2種類追加
兵器パック: 武器を重点的にアンロックできるパック 99000クレジット
予備軍パック: キャラクタを重点的にアンロックできるパック 99000クレジット
内容物がプレミアムスペクターパックとどれくらい違ってくるのかは分からないが、
キャラクタがおおむね揃っているならば兵器パックに投資するのがよさそうだ。
なにより、この2種のパックはホリデー限定という可能性もあるので、今のうちに買っておくべし
▼キャラクタ及びチャレンジの追加
・ヴォルスプロテクターヴァンガード アビリティ: バイオティックチャージ/シールドブースト/バイオティックオーブ
・バタリアンスラッシャーアデプト アビリティ: ワープ/クラスターグレネード/ラッシュ
・ドレルアサシンインフィルトレーター アビリティ: タクティカルクローク/ホーミンググレネードグレネード/偵察地雷
上記3キャラクタ及びそれぞれのチャレンジを開放
これでDLC「リタリエイションパック」で追加されたキャラクタは全開放。
どのキャラも新アビリティはないものの、異なるアビリティ構成により様々なビルドを楽しめそうだ
シールドブーストを捨て、バイオティックオーブのリチャージ短縮に頼りバイオティックチャージを主軸に戦うか、
それともバイオティックオーブを捨て、シールドブーストの回復効果を付与しつつバイオティックチャージで戦うか、
はたまたバランスよくアビリティを取得し、臨機応変に戦うのか。
ヴォルスプロテクターでどう戦うかは君次第だ
▼ハザードマップ
クリスマス休暇中はすべてのハザードマップが開放される
▼アコライト
以前の変更点がミサイルグリッチの解決とならなかったため、仕様を元に戻す
アコライトにチャージ機構が復活し、カバーからの射撃は再び不可能となった。
非常に強力な武器なので、これくらいでちょうどよいのだ
▼サボタージュ
基本クールダウン 14秒 → 10秒
基本バックファイアダメージ 300 → 250
機械生命体を含む機械全般以外にはイマイチ効果が薄く、頼りない印象のサボタージュであるが、
これだけ基本クールダウンが引き下げられられたならば、足止めアビリティとしても十分活用できそうだ。
使い勝手がどれほど向上したか、さっそく試してみねば
最後に、先週末チャレンジの特殊報酬報告を。
ハリケーンは非常に強力なサブマシンガンであるが、今ほしいのはコレではないのだ……
温存されていた新キャラクタ群も全開放となり、ひと段落といったMASS EFFECT 3MP。
しかし君、安心するのはまだ早いぞ。
Biowareのことである、すでに次期DLCの配信準備を刻々と進めているに違いない。
来るべきその日のために、今からクレジットをしっかりと貯蓄しておくのだ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
なんと残り3体のキャラクタを一挙開放という大盤振る舞い!
FAECRY3もMinecraftも、そしてWWE '13もやらねばならぬというに、
これは銀河戦争も少々忙しくなりそうな気配である。
というわけで、今回はME3MPにおいて12月18日に施されたバランスチェンジについて書き流してみよう。
君のお目当ての新キャラクタの実力や如何に?
#クリスマス休暇のため、今後3週間のバランスチェンジはお休み
▼ストアに新たなるパックを2種類追加
兵器パック: 武器を重点的にアンロックできるパック 99000クレジット
予備軍パック: キャラクタを重点的にアンロックできるパック 99000クレジット
内容物がプレミアムスペクターパックとどれくらい違ってくるのかは分からないが、
キャラクタがおおむね揃っているならば兵器パックに投資するのがよさそうだ。
なにより、この2種のパックはホリデー限定という可能性もあるので、今のうちに買っておくべし
▼キャラクタ及びチャレンジの追加
・ヴォルスプロテクターヴァンガード アビリティ: バイオティックチャージ/シールドブースト/バイオティックオーブ
・バタリアンスラッシャーアデプト アビリティ: ワープ/クラスターグレネード/ラッシュ
・ドレルアサシンインフィルトレーター アビリティ: タクティカルクローク/ホーミンググレネードグレネード/偵察地雷
上記3キャラクタ及びそれぞれのチャレンジを開放
これでDLC「リタリエイションパック」で追加されたキャラクタは全開放。
どのキャラも新アビリティはないものの、異なるアビリティ構成により様々なビルドを楽しめそうだ
シールドブーストを捨て、バイオティックオーブのリチャージ短縮に頼りバイオティックチャージを主軸に戦うか、
それともバイオティックオーブを捨て、シールドブーストの回復効果を付与しつつバイオティックチャージで戦うか、
はたまたバランスよくアビリティを取得し、臨機応変に戦うのか。
ヴォルスプロテクターでどう戦うかは君次第だ
▼ハザードマップ
クリスマス休暇中はすべてのハザードマップが開放される
▼アコライト
以前の変更点がミサイルグリッチの解決とならなかったため、仕様を元に戻す
アコライトにチャージ機構が復活し、カバーからの射撃は再び不可能となった。
非常に強力な武器なので、これくらいでちょうどよいのだ
▼サボタージュ
基本クールダウン 14秒 → 10秒
基本バックファイアダメージ 300 → 250
機械生命体を含む機械全般以外にはイマイチ効果が薄く、頼りない印象のサボタージュであるが、
これだけ基本クールダウンが引き下げられられたならば、足止めアビリティとしても十分活用できそうだ。
使い勝手がどれほど向上したか、さっそく試してみねば
最後に、先週末チャレンジの特殊報酬報告を。
ハリケーンは非常に強力なサブマシンガンであるが、今ほしいのはコレではないのだ……
温存されていた新キャラクタ群も全開放となり、ひと段落といったMASS EFFECT 3MP。
しかし君、安心するのはまだ早いぞ。
Biowareのことである、すでに次期DLCの配信準備を刻々と進めているに違いない。
来るべきその日のために、今からクレジットをしっかりと貯蓄しておくのだ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。