おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

WWE '13 不死鳥 '13 其之弐

WWEゲームフランチャイズ存続!
売れ残っていたWWEライセンスは、海外ゲームサイトによる事前の予想どおりTake-Twoに渡ったようだ。

詳しくはこちら Choke Point Take-TwoがWWEライセンスを取得へ

開発はこれまで同様ユークスが担当。
パブリッシャの変更によりどれほど変化するのかは知る由もないが、
願わくばマンネリ感を打破すべく大きな革新をもたらしてほしいところである。

とはいえ、開発機材まで引き継いでいるということは、あまり期待はできぬか……


さて。


本日は、前回に引き続きハヤブサを紹介させていただこう。
数多のカラーヴァリエーションを持つハヤブサ……君は何ブサを選ぶか?



こちらは前回のハヤブサの修正版。
目の位置や顎の造形等、頭部を大胆に弄ってみたが、こうして静止画で見てみるとほぼ変化を感じられず。
ベース以上にマスクデザインに左右される部分が大きいのかもしれぬ




別枠で作成、翼タトゥーのない頃のハヤブサ
まずは青




次に緑。
緑コスチュームは全日登場時にも着用したことがあったか




本ブログの誇る高性能カメラの不機嫌っぷりにより色味が死んでいるが、紫ハヤブサ
下品に見えがちな紫であるが、ハヤブサは問題なく着こなしてしまうのであった。
なお、前回のハヤブサシグネチャーに装備したCAF「アッパー掌底〜フィッシャーマンバスター」は、
H以前のハヤブサということを踏まえ「ハイキック〜フィッシャーマンバスター」へと変更した




ピンクですら似合ってしまうハヤブサ
通称「桃ブサ」とも呼ばれた




クラシカルデザインのマスクも再現。
せっかくなので例のJ-CUP仕様にて作成してみた。
対するは、あの獣神サンダーライガー




実際は入場コスチュームのまま敢行したトペ・コンヒーロ。
ハヤブサの国内での闘いは、ここからはじまったのだ



最後に、前回とは異なるカラーのハヤブサの入場の様子を3着分、動画にてご覧いただこう。


今回は白装束・茶・赤(クラシックマスク)の3着。
茶は翼タトゥーのないモデルのため、入場コスチューム背中側のデザインにカスタムロゴを使用することができた



次回はさらなるハヤブサを紹介予定。
乞うご期待!


今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。