Far Cry 3 マップエディタパック - マークIVスタイル配信開始 ほか
先週水曜より配信されているこのDLCに、君は気づいていたであろうか。
そうである、Far Cry 3の話である。
さてこのパック、なんと先日海外で配信されたXBLA「Far Cry 3: Blood Dragon」にて使用された
マップチップをいくつか収録した、マップエディタ拡張パックなのだ。
追加されるパーツは全50種、気になる価格は無料!
「80年代に思い描いた2007年」をテーマとした、新しくも古いパーツ群をどう扱うかは、君次第だ。
というわけで、本日は本DLCの簡単な紹介と、
先日よりプレイを開始したBIOHAZARD REVELATIONS UNVEILED EDITIONについて軽く書き流してみよう。
ベースとなる巨大なパーツ群が充実。
うまく組めばFC3でもファイアベース: グレーシャーを再現できるかもしれぬ
フェンスやカバー等の小物オブジェも多数用意されている。
HALOをはじめとするSFシューターっぽいマップ作成に活躍しそうだ
未だ作り掛けの件のマップは、無駄に光源を設置したりしつつ徐々に作成中。
完成度は50%といったところか
さて、次はBIOHAZARD REVELATIONS UNVEILED EDITIONの話を。
本ブログスタッフはレイドモードを目当てにBiohazard新作を購入、絶賛プレイ中。
繰り返しプレイを前提としたこのモードはまさにハック&スラッシュであり、
同じ武器でも微妙に数値が異なったりといった一喜一憂を存分に楽しむことができる内容となっている。
現時点でのお気に入りキャラクタは画像の男パーカー・ルチアーニ。
(コスチューム2では)ハンドガンとショットガンの扱いに長けたタフガイだ。
敵を怯ませた際の体術はラリアットとのことであったが、そのフォームは見事なアックスボンバーであった
さて本作、TPSとしての出来は及第点ではあるものの、エイミングの感度調整が実に大雑把であり、
右スティックのみでは狙いを絞り難い……というのを筆頭とし不満点もいくつか。
これは現在配信中の体験版をプレイすればすぐに実感できるところであろう。
しかし君、体験版の印象のみで本作を素通りしてしまうのはもったいないぞ。
先ほど挙げた欠点も本作の味と受け入れてしまえば、
その先には本作ならではの「敵をグロッギーにして体術を叩き込む快感」が待っているのだ。
立ち塞がる敵を倒し、ゴールに向かうのみという単純明快なルールで楽しめるレイドモード。
気づけば君も本編そっちのけでアイテム蒐集に夢中になるに違いない。
さあ、君もレイドモードで私と共に叫ぶのだ!
「アーックスボンバッ!!」
UNVEILED EDITIONにて追加されたレイドモード専用キャラクタの一人、お馴染みハンク。
この動画でレイドモードの雰囲気と流れを確認せよ。
なお、ハンクは出現条件が厳しいらしく、本ブログスタッフがその姿を拝める日がくるのか否かは不明
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
そうである、Far Cry 3の話である。
さてこのパック、なんと先日海外で配信されたXBLA「Far Cry 3: Blood Dragon」にて使用された
マップチップをいくつか収録した、マップエディタ拡張パックなのだ。
追加されるパーツは全50種、気になる価格は無料!
「80年代に思い描いた2007年」をテーマとした、新しくも古いパーツ群をどう扱うかは、君次第だ。
というわけで、本日は本DLCの簡単な紹介と、
先日よりプレイを開始したBIOHAZARD REVELATIONS UNVEILED EDITIONについて軽く書き流してみよう。
ベースとなる巨大なパーツ群が充実。
うまく組めばFC3でもファイアベース: グレーシャーを再現できるかもしれぬ
フェンスやカバー等の小物オブジェも多数用意されている。
HALOをはじめとするSFシューターっぽいマップ作成に活躍しそうだ
未だ作り掛けの件のマップは、無駄に光源を設置したりしつつ徐々に作成中。
完成度は50%といったところか
さて、次はBIOHAZARD REVELATIONS UNVEILED EDITIONの話を。
本ブログスタッフはレイドモードを目当てにBiohazard新作を購入、絶賛プレイ中。
繰り返しプレイを前提としたこのモードはまさにハック&スラッシュであり、
同じ武器でも微妙に数値が異なったりといった一喜一憂を存分に楽しむことができる内容となっている。
現時点でのお気に入りキャラクタは画像の男パーカー・ルチアーニ。
(コスチューム2では)ハンドガンとショットガンの扱いに長けたタフガイだ。
敵を怯ませた際の体術はラリアットとのことであったが、そのフォームは見事なアックスボンバーであった
さて本作、TPSとしての出来は及第点ではあるものの、エイミングの感度調整が実に大雑把であり、
右スティックのみでは狙いを絞り難い……というのを筆頭とし不満点もいくつか。
これは現在配信中の体験版をプレイすればすぐに実感できるところであろう。
しかし君、体験版の印象のみで本作を素通りしてしまうのはもったいないぞ。
先ほど挙げた欠点も本作の味と受け入れてしまえば、
その先には本作ならではの「敵をグロッギーにして体術を叩き込む快感」が待っているのだ。
立ち塞がる敵を倒し、ゴールに向かうのみという単純明快なルールで楽しめるレイドモード。
気づけば君も本編そっちのけでアイテム蒐集に夢中になるに違いない。
さあ、君もレイドモードで私と共に叫ぶのだ!
「アーックスボンバッ!!」
UNVEILED EDITIONにて追加されたレイドモード専用キャラクタの一人、お馴染みハンク。
この動画でレイドモードの雰囲気と流れを確認せよ。
なお、ハンクは出現条件が厳しいらしく、本ブログスタッフがその姿を拝める日がくるのか否かは不明
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。