WWE2K14 勇士の叫び 3
年末のホリデーセールにて購入したDARK SOULがことのほか面白く、現在絶賛プレイ中の本ブログスタッフ。
一息毎に死の歩み寄るこの雰囲気……嗚呼、KING'S FIELDの系譜は途絶えてはいなかったのだ！
細部まで丁寧に描き込まれた装備品の数々にうっとり。
余談であるが、私のフェイバリットウェポンはどんなゲームであろうとモーニングスターである。
欲を言えばフレイルタイプのものが欲しいのだが、はたして本作には存在するのか否か
現在グレイブロードソードをメイン武器に携え、デーモン遺跡を攻略中。
3歩歩いて3歩下がるを繰り返す本ブログスタッフに明日はあるのか
さて。
本日は、第3回となる「勇士の叫び」をお送りしよう。
殺人医師の底無しの魅力に、君も虜となるのだ！
別コスチュームを再現すべく、新たなる4枠を用意。
まず1着目は、腹部の髑髏眩しい赤レスリングタイツ。
シューズの髑髏とは少しデザインが異なるのだ
2着目は黒レスリングタイツに赤いライン、そして赤シューズ。
正直カラーリングバリエーションが多すぎて全てを網羅するのは厳しい！
赤シューズのデザインは白のフレアパターンに白髑髏と白DEATH。
タイツはラインのみ赤い、というコーディネートがお洒落である
3着目は谷津を文字通り病院送りにした際のコスチューム。
ちょっとした機動戦士気分だが、ウイリアムスが衣装負けすることはない
シューズは黄色ベースに白髑髏、赤DEATH。
む、やはりカスタムロゴでは綺麗な赤が出ぬ
仕方なく、例の型抜き手法を用い赤DEATHを作り直し。
細かい点だが、こういう部分に拘ることが大事なのである。
ちなみに4着目は未だ完成せず。
というか、今以て選定しているところなのであった
さて、ここからは前回記事にて紹介し切れなかったムーヴを。
序盤に出せるようチェーングラップルにゴリラプレス、
そして中盤以降3カウントを狙えるミリタリープレススラム1をスタングラップルに装備。
チャンスがあれば、ダウンしている相手パートナー目掛けて乱暴に投げ捨ててやるのだ
コーナーパットに頭部を叩きつける、危険極まりない殺人バックドロップ。
繰り出した際、実況は「方向感覚も平衡感覚も失ったウイリアムスの放ったバックドロップ」と表現したが、
私には狙って出したとしか見えない荒技だった
TOPポーズを天に掲げ、オブライトに捧ぐフルネルソンスープレックス……！
ドクターデスの殺人オペから逃げる術はない！
最後に、スティーブ・ウイリアムス vs. 小橋健太の入場及び試合の様子を、動画にてご覧いただこう。
なお、この試合はCPU同士による観戦マッチなので、流れにおいては期待せぬ様……
前奏無しVer.のグランドソードが見当たらず、やむなく前奏ありVer.にて入場いただいた小橋であるが、
登場が早すぎ前奏中に花道を闊歩するという噴飯状態になってしまい、ご覧のありさま。
ともあれ、本動画の趣旨はCAWの動いているさまを見ていただくことにあるので、まあよいではないか
いよいよウイリアムスの紹介も残すところあと1回。
殺人医師最後の記事は、新カテゴリにてお送りする予定である。
新カテゴリ近日増設！
刮目して、待て！
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
一息毎に死の歩み寄るこの雰囲気……嗚呼、KING'S FIELDの系譜は途絶えてはいなかったのだ！
細部まで丁寧に描き込まれた装備品の数々にうっとり。
余談であるが、私のフェイバリットウェポンはどんなゲームであろうとモーニングスターである。
欲を言えばフレイルタイプのものが欲しいのだが、はたして本作には存在するのか否か
現在グレイブロードソードをメイン武器に携え、デーモン遺跡を攻略中。
3歩歩いて3歩下がるを繰り返す本ブログスタッフに明日はあるのか
さて。
本日は、第3回となる「勇士の叫び」をお送りしよう。
殺人医師の底無しの魅力に、君も虜となるのだ！
別コスチュームを再現すべく、新たなる4枠を用意。
まず1着目は、腹部の髑髏眩しい赤レスリングタイツ。
シューズの髑髏とは少しデザインが異なるのだ
2着目は黒レスリングタイツに赤いライン、そして赤シューズ。
正直カラーリングバリエーションが多すぎて全てを網羅するのは厳しい！
赤シューズのデザインは白のフレアパターンに白髑髏と白DEATH。
タイツはラインのみ赤い、というコーディネートがお洒落である
3着目は谷津を文字通り病院送りにした際のコスチューム。
ちょっとした機動戦士気分だが、ウイリアムスが衣装負けすることはない
シューズは黄色ベースに白髑髏、赤DEATH。
む、やはりカスタムロゴでは綺麗な赤が出ぬ
仕方なく、例の型抜き手法を用い赤DEATHを作り直し。
細かい点だが、こういう部分に拘ることが大事なのである。
ちなみに4着目は未だ完成せず。
というか、今以て選定しているところなのであった
さて、ここからは前回記事にて紹介し切れなかったムーヴを。
序盤に出せるようチェーングラップルにゴリラプレス、
そして中盤以降3カウントを狙えるミリタリープレススラム1をスタングラップルに装備。
チャンスがあれば、ダウンしている相手パートナー目掛けて乱暴に投げ捨ててやるのだ
コーナーパットに頭部を叩きつける、危険極まりない殺人バックドロップ。
繰り出した際、実況は「方向感覚も平衡感覚も失ったウイリアムスの放ったバックドロップ」と表現したが、
私には狙って出したとしか見えない荒技だった
TOPポーズを天に掲げ、オブライトに捧ぐフルネルソンスープレックス……！
ドクターデスの殺人オペから逃げる術はない！
最後に、スティーブ・ウイリアムス vs. 小橋健太の入場及び試合の様子を、動画にてご覧いただこう。
なお、この試合はCPU同士による観戦マッチなので、流れにおいては期待せぬ様……
前奏無しVer.のグランドソードが見当たらず、やむなく前奏ありVer.にて入場いただいた小橋であるが、
登場が早すぎ前奏中に花道を闊歩するという噴飯状態になってしまい、ご覧のありさま。
ともあれ、本動画の趣旨はCAWの動いているさまを見ていただくことにあるので、まあよいではないか
いよいよウイリアムスの紹介も残すところあと1回。
殺人医師最後の記事は、新カテゴリにてお送りする予定である。
新カテゴリ近日増設！
刮目して、待て！
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
