おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

WWE2K15 星条旗に広げた銀の翼!迎撃ミサイル発射準備よろし!

最後のブーストに……と投入した空爆戦士のパワーにより、ついに悲願達成。
そうである、ついにクリエイターランクがブロンズからシルバーへと格上げされたのである!

というわけで、本日はWWE'13以来の復刻となる愛国者仮面を紹介させていただこう。
まずは海外仕様の4着を一挙掲載するぞ。


まずは星条旗デザインの下地にシルバーイーグルのオーソドックスなマスクを作成。
マスクデザインの眩しい照り返しは、カスタムロゴに直接描き込んで表現してみた。
ひとまずベース完成、これを基準にマスクの大量生産に入ろうというわけである




イーグルデザイン全体に照り返しを施している為、いい具合に立体的に見えてくれる。
ちなみにこのデザインは、256×256のカスタムロゴ2枚を組み合わせて作成したものである




これくらいの距離があればマスクはより綺麗に映えてくれる。
タイツは本来ロングタイツの上から同様のデザインのパンツを重ね穿きしているのであるが、
レイヤー数の都合上今回は泣く泣く再現を見送った




入場も星条旗
縦縞ならなおよかったのであるが、贅沢は言うまい




2着目はさらなる輝きを放つゴールデンイーグルデザイン。
鷲の首を反転させ、色味を変更しただけという安易な作りであるものの、金色というだけでインパクトは十分




3着目はWWF仕様のタイツを穿いたものを作成。
海外のプロレスファンにはこのデザインのほうが馴染みがあるかも知れぬ




後頭部にはこれ見よがしにUSA。
書かんでも分かっておる




4着目は、これまた定番と言えるStars and Stripesを。
俺がアメリカだ、文句あるかコノヤロー!




StarsとStripesが逆のものも存在するので、いずれ挑戦してみる予定。
だがその前に、私にとってのパトリオットを拵える必要がある



今回のコンセプトは「マスクを綺麗に仕上げる」。
贅沢に256×256サイズのカスタムロゴ2枚を使用して作成したマスクデザインは、
遠目ならば納得のいく仕上がりとなったようななっていないような気がするが、どうか。

ただ、カスタムロゴをマスクに集中させたことにより、タイツに使用するレイヤー数が増加してしまい、
タイツの上のパンツは再現できずという結果に終わってしまったのは残念であった。
とはいえ、これはもうどちらを優先するかの二者択一であろう。


新たに空いた5枠のULスロット。
ここにまずは維震ロゴセットをUPし、構成員の拡充を図ってやろう……!
と、取らぬ狸の皮算用を地でいく、副将・木村健悟であった。


今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。