変な石 第一試合 1

新たなる看板を掲げ、いよいよ再始動。
何が変わるわけでもないが、そんなことを気にするなんてらしくもないぜ。

さて、変な石CAW記事第1弾のテーマは、第一試合。
最早伝説となったあの第一試合の情景を再現すべく、
今回から数回に渡り、彼是と試行錯誤を重ねてみるとしよう。



モーフィング完了後のすっぴん状態。
今回は、扱いの難しいこのスキンでの作成にチャレンジだ




ベースとして、大胆に京劇風メイクを使用。
キムケン作成時に培った手法をフィードバックし、頬に紅を差してやろうというわけである




メイクを肌の色に馴染ませ、半透明具合を調整し紅を自然な形で残す。
頭髪はデザイン貼り付け、眉はカスタムロゴにより再現し、細かい皺や目元も各種デザインで仕上げていく。

今回新たに編み出した手法は、鼻橋部分にデザインでシャドウを落としてやることにより、
いわゆる西洋版鼻ぺちゃを再現するというもの。
些細な点ではあるが、これが効果覿面！




カスタムロゴ製ニップルを使用し、少々弛み気味のボディの再現を助長。
以前作成した千両役者をあらゆる面で上回るべく、尽力する




サイドビュー。
クリエイト機能の限界により、でっぷりとした腹部に違和感があるが、
いざ動かすとこれでちょうどよい塩梅なのである




全身のバランス調整に難儀したが、ようやく完成永源遥。
NOAH時代の枯れた姿の再現を目指してみたが、どうか




おまけに入場用のシャツも作成。
こちらは赤ベースのBIG永源シャツだが、黄色ベースのものやらもすぐに作れそうだ




今回は "はるかMANIA" シャツも！



変な石CAW第1弾、如何だったであろうか。

次回は、第一試合を成立させるべく永源遥の対戦相手を紹介させていただこう。
ジジイなめんなよッ！



今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。