変な石 第一試合 2
完成した永源の前に立ちはだかるは、伝説の血統を持つあの男。
あの興奮が、今。
モーフィング完了後のすっぴん状態。
ヘアスタイルもフェイススキンも前回作成時から変化はないが、ここからが変な石である
目の周囲のシャドウを、フェイスペイントとデザイン貼り付けで塗り潰し、
その上からレタリング等により細部を再現していく。
今回新たに編み出した手法は、デフォルト眉パーツの半分ほどをデザイン貼り付けで消してしまい、
その上からデザインにて形を整える……というもの。
この手法を用いることにより、いちからカスタムロゴで描くよりも楽な上、自然に仕上がってくれるのだ
永源に負けず劣らず難航したボディモーフィングも、ようやく納得のいく状態に。
6時半の男、ここに復刻!
百田光雄、出撃準備よろし。
ジジイなめんなよ!
伝説の第一試合、いざゴング……といきたいところだが、まだ準備が万全ではない。
そう、この試合を裁くには、あのレフェリーが必要ではないか。
次回、久々の新規CAW登場。
レフェリー転向をはたした和製マットの魔術師が、緑のリングに降り立つ!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
あの興奮が、今。
モーフィング完了後のすっぴん状態。
ヘアスタイルもフェイススキンも前回作成時から変化はないが、ここからが変な石である
目の周囲のシャドウを、フェイスペイントとデザイン貼り付けで塗り潰し、
その上からレタリング等により細部を再現していく。
今回新たに編み出した手法は、デフォルト眉パーツの半分ほどをデザイン貼り付けで消してしまい、
その上からデザインにて形を整える……というもの。
この手法を用いることにより、いちからカスタムロゴで描くよりも楽な上、自然に仕上がってくれるのだ
永源に負けず劣らず難航したボディモーフィングも、ようやく納得のいく状態に。
6時半の男、ここに復刻!
百田光雄、出撃準備よろし。
ジジイなめんなよ!
伝説の第一試合、いざゴング……といきたいところだが、まだ準備が万全ではない。
そう、この試合を裁くには、あのレフェリーが必要ではないか。
次回、久々の新規CAW登場。
レフェリー転向をはたした和製マットの魔術師が、緑のリングに降り立つ!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。