ファイプロ・リターンズ - 期間限定復帰計画 1
発売までもう一週間しかないというに、まだ何も語らぬかYuke's!
そうである、旧世代機版WWE 2K16の話である。
さあ君、今の内にそのハードルをうーんと低くしておきたまえ。
さて。
本日は、実に約8年ぶりとなるファイプロエディットに挑戦してみたぞ。
おまけに動画も1本用意しているので、ひとつ覗いていっては如何か。
変な石ファイプロ復帰エディット第1号は、今をときめく飯伏幸太。
2Dながら複数のレイヤーを重ねられるおかげで、それっぽいコスチュームに仕上がってくれたか否か
得意とする高速コンビネーションは、バックスピンキックラッシュが適任。
惜しむらくは相手がうつ伏せにダウンしてしまうことである
クロスレンジラリアットないしオーバーヘッドキックを諦めるならば、
スイッチの入った状態の再現に喧嘩屋ラッシュを入れてみるのも面白い。
ただ、ロジックではスイッチを調整不可能なのが厳しいのう
飯伏オリジナルの技の数々は、リターンズでは代用の厳しいものばかり。
槍投げイメージでコレを装備してみたが、脳内補完ギリギリのラインである
エプロンからぶっこ抜く投げ捨てジャーマンは、雪崩式ジャーマンスープレックスで代用。
まぁアレだ、デフォルトライガーのCTBがファイナルアンサー?で代用されていることを思えば、コレも許されよう
雪崩式場外フランケンも、コーナー技の選択肢のひとつ。
もし装備するならば、超低確率で忍ばせておくとよさそうだ
奥の手をひとつほしく思い色々と試してみたが、24歳とフェニックスプレックスは代用不可能という結論に至った。
唯一代用でなんとかなりそうなのは、このリバース槍落としか
復帰エディット第2号は、飯伏の対戦相手として作成したAJスタイルズ。
具合のよい頭部が見つからず、仕方なくAJフェイスに髭やらのレイヤーを重ねてみたものの、ご覧のありさま
中盤の見せ場となるスワンダイブのエルボーアタックは、ハイパーニー空牙で代用。
というか、元々スパイク的にもこの技で代用していた様だ
トーチャーラックボムはタワーハッカーボムで代用。
コレに限らず、AJの技はどれも独創的すぎて、ほぼ全ての大技が代用状態なのであった
飯伏もそうであったが、オーバーヘッドキック(ペレキック)をバック返しのみにするか、
同時に回転地獄蹴りも装備するかでかなり迷ってしまう
垂直落下式ブレーンバスターと間違われやすいブラディサンデーを、
垂直落下式ブレーンバスターで代用という大惨事。
他によい代用はないかと試してはみたが、結局コレに落ち着いたのであった
スタイルズスープレックススペシャルは代用技で組み込んだが、クリフハンガーは枠の都合で断念。
どちらも今は見掛けぬ技なので、いっそ両方とも装備候補から外したほうがよいかもしれぬ
おっと、忘れるところであった。
レッドシューズ・ドゥーガン……ではなくレッドシューズ海野も今風に修正完了。
というわけで、いざゴングっ!
見切り発車で行ったロジック対戦ながら、どこか見知った連携まで繰り出してくれたCPU。
フィニッシュこそアレだが、そう悪くない内容じゃあないかい
いよいよ開かれた新時代の扉。
ファイプロエディットは、もう少しだけ続くぞ。
乞うご期待!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
そうである、旧世代機版WWE 2K16の話である。
さあ君、今の内にそのハードルをうーんと低くしておきたまえ。
さて。
本日は、実に約8年ぶりとなるファイプロエディットに挑戦してみたぞ。
おまけに動画も1本用意しているので、ひとつ覗いていっては如何か。
変な石ファイプロ復帰エディット第1号は、今をときめく飯伏幸太。
2Dながら複数のレイヤーを重ねられるおかげで、それっぽいコスチュームに仕上がってくれたか否か
得意とする高速コンビネーションは、バックスピンキックラッシュが適任。
惜しむらくは相手がうつ伏せにダウンしてしまうことである
クロスレンジラリアットないしオーバーヘッドキックを諦めるならば、
スイッチの入った状態の再現に喧嘩屋ラッシュを入れてみるのも面白い。
ただ、ロジックではスイッチを調整不可能なのが厳しいのう
飯伏オリジナルの技の数々は、リターンズでは代用の厳しいものばかり。
槍投げイメージでコレを装備してみたが、脳内補完ギリギリのラインである
エプロンからぶっこ抜く投げ捨てジャーマンは、雪崩式ジャーマンスープレックスで代用。
まぁアレだ、デフォルトライガーのCTBがファイナルアンサー?で代用されていることを思えば、コレも許されよう
雪崩式場外フランケンも、コーナー技の選択肢のひとつ。
もし装備するならば、超低確率で忍ばせておくとよさそうだ
奥の手をひとつほしく思い色々と試してみたが、24歳とフェニックスプレックスは代用不可能という結論に至った。
唯一代用でなんとかなりそうなのは、このリバース槍落としか
復帰エディット第2号は、飯伏の対戦相手として作成したAJスタイルズ。
具合のよい頭部が見つからず、仕方なくAJフェイスに髭やらのレイヤーを重ねてみたものの、ご覧のありさま
中盤の見せ場となるスワンダイブのエルボーアタックは、ハイパーニー空牙で代用。
というか、元々スパイク的にもこの技で代用していた様だ
トーチャーラックボムはタワーハッカーボムで代用。
コレに限らず、AJの技はどれも独創的すぎて、ほぼ全ての大技が代用状態なのであった
飯伏もそうであったが、オーバーヘッドキック(ペレキック)をバック返しのみにするか、
同時に回転地獄蹴りも装備するかでかなり迷ってしまう
垂直落下式ブレーンバスターと間違われやすいブラディサンデーを、
垂直落下式ブレーンバスターで代用という大惨事。
他によい代用はないかと試してはみたが、結局コレに落ち着いたのであった
スタイルズスープレックススペシャルは代用技で組み込んだが、クリフハンガーは枠の都合で断念。
どちらも今は見掛けぬ技なので、いっそ両方とも装備候補から外したほうがよいかもしれぬ
おっと、忘れるところであった。
レッドシューズ・ドゥーガン……ではなくレッドシューズ海野も今風に修正完了。
というわけで、いざゴングっ!
見切り発車で行ったロジック対戦ながら、どこか見知った連携まで繰り出してくれたCPU。
フィニッシュこそアレだが、そう悪くない内容じゃあないかい
いよいよ開かれた新時代の扉。
ファイプロエディットは、もう少しだけ続くぞ。
乞うご期待!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。