WWE 2K16 - 最後の空爆戦士
さて君、今回は旧世代機最終版愛国者仮面を紹介させていただこう。
「これまでずっと妥協してきた点を、今回はなんとかしてやろう」
そう決意し挑んだ空爆戦士の出来映えや、如何に。
今回のモデルは、星条旗をモチーフとしたデザインの眩しいマスクマン、空爆戦士パトリオット。
今回も前作からの数値コピーに頼ることなく、いちからのビルドを決行した。
頭部の形状や体格等、細部まで実際のパトリオットを再現すべく注力。
2K15モデルでは甘さのあったマスクデザインも、今作のモデルではしっかりと修正した。
また、これまでずっと妥協してきたレスリングタイツの上から穿くトランクスも、ついに再現することに成功!
2着目は全日本プロレス来日時をイメージしたコスチューム。
GETとして戦ったあの日々が、脳裏に蘇る
頭頂部のスターデザインも、今回は妥協することなく星型になる様調整。
ロゴを2枚余計に消費したが、再現度は上がってくれた
海外マットでの例のタイツも、これまで諦めていた部分まで再現することに成功。
コレが今の精一杯であるが、股間の規制部分だけはどうにもならなかった
4着目は顔面星条旗の派手なマスクデザインを再現。
こうして2K15モデルと並べると、タイツの大きな変化が見て取れるであろう
最後に、今回作成したパトリオットを動画にてご覧いただこう。
余談ながら、アスペクト比もついに修正できたぞ!
パトリオットミサイル、フルネルソンバスター(パトリオットバスター)、そしてパトリオットボム。
長身の鍛え抜かれたボディから繰り出されるオリジナル技の数々は、シンプルながら説得力十分であった。
なお、動画半ばの全日本プロレスアリーナは、お馴染みデトロイトの帝王さんによる作品。
毎度おおきに
今回の記事、如何だったであろうか。
毎度進化と変化を意識しつつ復刻CAWを手掛けているが、今回はやり切った感あり。
2K16ではこのパトリオットに限らず復刻も新作も魂を込め、悔いの残らぬ様作成していく所存である。
さあ君、共に最後の1年を駆けるとしようではないか。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
「これまでずっと妥協してきた点を、今回はなんとかしてやろう」
そう決意し挑んだ空爆戦士の出来映えや、如何に。
今回のモデルは、星条旗をモチーフとしたデザインの眩しいマスクマン、空爆戦士パトリオット。
今回も前作からの数値コピーに頼ることなく、いちからのビルドを決行した。
頭部の形状や体格等、細部まで実際のパトリオットを再現すべく注力。
2K15モデルでは甘さのあったマスクデザインも、今作のモデルではしっかりと修正した。
また、これまでずっと妥協してきたレスリングタイツの上から穿くトランクスも、ついに再現することに成功!
2着目は全日本プロレス来日時をイメージしたコスチューム。
GETとして戦ったあの日々が、脳裏に蘇る
頭頂部のスターデザインも、今回は妥協することなく星型になる様調整。
ロゴを2枚余計に消費したが、再現度は上がってくれた
海外マットでの例のタイツも、これまで諦めていた部分まで再現することに成功。
コレが今の精一杯であるが、股間の規制部分だけはどうにもならなかった
4着目は顔面星条旗の派手なマスクデザインを再現。
こうして2K15モデルと並べると、タイツの大きな変化が見て取れるであろう
最後に、今回作成したパトリオットを動画にてご覧いただこう。
余談ながら、アスペクト比もついに修正できたぞ!
パトリオットミサイル、フルネルソンバスター(パトリオットバスター)、そしてパトリオットボム。
長身の鍛え抜かれたボディから繰り出されるオリジナル技の数々は、シンプルながら説得力十分であった。
なお、動画半ばの全日本プロレスアリーナは、お馴染みデトロイトの帝王さんによる作品。
毎度おおきに
今回の記事、如何だったであろうか。
毎度進化と変化を意識しつつ復刻CAWを手掛けているが、今回はやり切った感あり。
2K16ではこのパトリオットに限らず復刻も新作も魂を込め、悔いの残らぬ様作成していく所存である。
さあ君、共に最後の1年を駆けるとしようではないか。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。