WWE 2K16 - Sex Machine
11月の嵐。
こちら辺境の地では、雷鳴轟く大荒れの空模様。
よもや停電するんじゃなかろうか……と怯えつつの更新である。
さて本日は、当初の予定を変更し、日本を代表する伝説のレフェリーを紹介させていただこう。
ダンスをベースにレフェリングを行うその男の正体や、如何に。
ベースモーフィングのみの状態。
ここからデザインやカスタムロゴを貼り付け、仕上げていくのだ
「レフェリーだからこの程度で十分だろう」
そんな例年の甘えを捨て、過去最高の河童を目指す。
昨年モデルまではデザイン貼り付けのみでお茶を濁していた独特の前髪部分も、
今回は256×256のカスタムロゴを贅沢に使用してみた
皺や黒子といった部分も丁寧に再現し、ここに完成和田京平。
昨年モデルまでは'13から大差ない仕上がりだったが、今回のモデルはいちから構築し直した真なる新作!
後頭部からサイドまでの頭髪は、これまた256×256のカスタムロゴで覆ったもの。
ベースとなるヘアスタイルは、今回は坊主頭のものをあえてチョイスし、
そのカラーを薄くし頭皮に馴染ませることにより、痩せ細った産毛感を再現することに成功した
体格調整も良好。
身長は162cmなので、リヴァプールよりもちょっと小さい
2着目はオレンジシャツ。
どのリングにも上がれる様、あえて特定のロゴは入れないことにした。
……決して手抜きじゃないぞ
3着目は、80年代を意識したフサフサ京平。
当時の細身なボディをどうしても再現したいならば、コピーして体格を整える必要あり
最後の1着は、頑固プロレスのペイントマニアに突如現れた伝説の妖精 "京平河童"。
本業であるレフェリングは行わず、試合にちょっかいを出してしまう危険な生物だ
実際はシャンプーハットを装着していたのであるが、エディットパーツに見当たらず断念。
仕方なくコレで代用したのであった。
なお、シャンプーハットのカラーは、本来は緑ではなく黄色っぽい感じ。
そうである、修正後の画像を撮るのを忘れていたのである
今回作成した和田京平は、既にコミュニティクリエイションズにUP済み。
ひとつ君もDLし、スペシャルレフェリーマッチをこの伝説のレフェリーで彩ってみては如何か
最後に、和田京平レフェリーの雄姿を動画にてご覧いただこう。
入場だけでなく、ちょっとしたレフェリングの様子も収録。
また、最後にはあの伝説の妖精の姿も……?
余談であるが、今回より動画の右上に本ブログのロゴを挿入させていただくこととなった。
実はひそかにちょっとした事件があり、動画に目印となるものを入れておく必要に迫られたのだ……
今回の記事、如何だったであろうか。
つい寄り道し作成してしまった和田京平であったが、
カスタムロゴ枚数が少ない分、比較的短時間で完成させることができた。
一応ムーヴセットも整えてあるので、DLした暁には君の手で河童式ダイビングボディアタックを繰り出すべし!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
こちら辺境の地では、雷鳴轟く大荒れの空模様。
よもや停電するんじゃなかろうか……と怯えつつの更新である。
さて本日は、当初の予定を変更し、日本を代表する伝説のレフェリーを紹介させていただこう。
ダンスをベースにレフェリングを行うその男の正体や、如何に。
ベースモーフィングのみの状態。
ここからデザインやカスタムロゴを貼り付け、仕上げていくのだ
「レフェリーだからこの程度で十分だろう」
そんな例年の甘えを捨て、過去最高の河童を目指す。
昨年モデルまではデザイン貼り付けのみでお茶を濁していた独特の前髪部分も、
今回は256×256のカスタムロゴを贅沢に使用してみた
皺や黒子といった部分も丁寧に再現し、ここに完成和田京平。
昨年モデルまでは'13から大差ない仕上がりだったが、今回のモデルはいちから構築し直した真なる新作!
後頭部からサイドまでの頭髪は、これまた256×256のカスタムロゴで覆ったもの。
ベースとなるヘアスタイルは、今回は坊主頭のものをあえてチョイスし、
そのカラーを薄くし頭皮に馴染ませることにより、痩せ細った産毛感を再現することに成功した
体格調整も良好。
身長は162cmなので、リヴァプールよりもちょっと小さい
2着目はオレンジシャツ。
どのリングにも上がれる様、あえて特定のロゴは入れないことにした。
……決して手抜きじゃないぞ
3着目は、80年代を意識したフサフサ京平。
当時の細身なボディをどうしても再現したいならば、コピーして体格を整える必要あり
最後の1着は、頑固プロレスのペイントマニアに突如現れた伝説の妖精 "京平河童"。
本業であるレフェリングは行わず、試合にちょっかいを出してしまう危険な生物だ
実際はシャンプーハットを装着していたのであるが、エディットパーツに見当たらず断念。
仕方なくコレで代用したのであった。
なお、シャンプーハットのカラーは、本来は緑ではなく黄色っぽい感じ。
そうである、修正後の画像を撮るのを忘れていたのである
今回作成した和田京平は、既にコミュニティクリエイションズにUP済み。
ひとつ君もDLし、スペシャルレフェリーマッチをこの伝説のレフェリーで彩ってみては如何か
最後に、和田京平レフェリーの雄姿を動画にてご覧いただこう。
入場だけでなく、ちょっとしたレフェリングの様子も収録。
また、最後にはあの伝説の妖精の姿も……?
余談であるが、今回より動画の右上に本ブログのロゴを挿入させていただくこととなった。
実はひそかにちょっとした事件があり、動画に目印となるものを入れておく必要に迫られたのだ……
今回の記事、如何だったであろうか。
つい寄り道し作成してしまった和田京平であったが、
カスタムロゴ枚数が少ない分、比較的短時間で完成させることができた。
一応ムーヴセットも整えてあるので、DLした暁には君の手で河童式ダイビングボディアタックを繰り出すべし!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。