おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

WWE 2K16 - Solid Sky, Liquid Lightning

ダイビング延髄斬り。
それは、私の中の赤パン魂を呼び覚ますに十分な追加技であった。

というわけで今回は、このクリエイトツールでは最後となるであろう熱血戦士を紹介させていただこう。
戦え、フレッシュレオパルド!


本編前にまずこちら……リングが忙しく、レベル20でストップ中のDiabro III。
プロレスが疎かになりそうで、再開するにできない状態なのだ




久々に起動し、ポストを覗いてみるとフレンドの方からギフトが。
小銭やゴミの様なダガーに紛れ、なんと未鑑定のレジェンダリ武器が!




む、今使っているフレイルよりも高性能ではないか。
メイス/フレイルのみでのプレイを貫いてきたが、これはそそられる逸品……




ちょこっとお試し装備してみたところ、なんと鮮血滴るエフェクトつき。
こりゃあ格好がよいのう!





さて、ここから本編。
今回のモデルは、旧全日時代の赤パンこと志賀賢太郎
ご存知、本ブログ定番CAWの一人である




御尊顔。
今回はよりリアルを目指し、志賀フレーバーを散りばめてみたがどうか




細身ながら、その身長は三沢小橋を上回る187cm。
これでしっかりと体を作ることができていたならば、或いは……




2着目は、小橋率いるバーニング時代のコスチューム。
ゴールドシューズが眩しい仕上がりだ




3着目はネイビーブルー/スカイブルーなハーフカラーパンツ。
ひそかにこのコスチュームは初再現である




最後の1着は、これまた初再現のスカイブルーパンツ。
青→赤→白→黄→黒




アタイア名に仕込む、入場曲に掛けての小ネタ。
いつの日も遊び心を持っていたいモンである





最後に、赤パン版志賀賢太郎の雄姿を動画にてご覧いただこう。


ジャイアント馬場最後の付き人、志賀賢太郎
倒れても倒れても立ち向かうその姿は、いつしか君の心にも火をつける!




毎年作成してきた志賀賢太郎も、これが最後。
寂しくは思うが、何事も別れというものがあるのだ。

本ブログの更新も、いつまで続けられるかは分からない。
だから君、どうか今を大事にしたまえ。



今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。