おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

WWE 2K16 - 未来に咲く華

朗報である。
なんと、前回記事にてそのヴェールを脱いだ志賀賢太郎が、コミュニティクリエイションズに姿を現したぞ。
さあ君も今すぐDLし、受けの美学を体得せよ。

なお、この志賀はDLCムーヴは外してのUPとなっているので、
もし君がNew Moves Packを導入しているならば、コーナーグラップルに Corner Enzuigiri 2を装備するべし。


さて。


本日は、本ブログ2例目となる女子プロレスラーを紹介させていただこう。
レイに続いてこの名とは、なんだか新世紀みたいだなぁオイ……なんつってね。
ムッハッハッハバカヤロッ




NXTで驀進中のDiva、明日華。
前髪が少々淋しいが、ヘアスタイルはメッシュの入ったコレがベストであろう。
ちなみに、この画像内で確認できるカスタムロゴは既に4枚。
簡単に作れるであろうと高を括っていただけに、ここまで難航したのは想定外であった




コスチュームの完全再現は様々な制約上不可能である為、ぱっと見それっぽい感じを目指した。
上半身に関しては、そこまで苦戦はしなかったのであるが……




素足にレガースという、華名時代からのトレードマークを再現するにあたり問題勃発。
なんとこのキックパッド、デザインパターンが使えないのだ。
どうしたものかと暫し思案した後、本ブログスタッフの出した答えはカスタムロゴ。
いい具合に手間が掛かったが、その仕上がりにはまずまず満足である




入場コスチュームは、ハヤブサに使用した法被代用と同じものをチョイス。
細部までの再現は不可能だが、雰囲気は出せたんじゃあなかろうか




2着目はNXTデビュー戦のフェイスメイク版。
線1本でこれだけ印象が変わるとは、面白いのう




線引くだけで終わりと思いきや、なんとデビュー当時はガーターベルト周りが左右逆という大惨事。
面倒だが、ここで妥協するわけにはいかないのであった




最後に、Asukaの特徴的なムーヴの彼是を動画にてご覧いただこう。


その名を明日華に変えても、入場演出からムーヴまでほぼ華名のままにNXTでバクハツ。
いやはや、ここまで高い順応性を見せるとは……




今回紹介したAsukaは、既にコミュニティにUP済み。
ひとつ君もDLし、Diva戦線に華を添えてみては如何か。


今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。