ハック！ハック！ 2
クルセイダーを隠居房に押し込み、興味は完全にウィッチドクターへ。
そうである、Diablo III RoSの話である。
というわけで今回は、あれからこつこつと育てているウィッチドクターの様子を書き流してみよう。
レベルキャップに到達し、本格的な育成のはじまったウィッチドクター。
ではさっそく、現在の装備品をチェック
武器は、セットボーナスとして体の周囲に毒フィールドの自動展開されるManajumaセットを装備。
このフィールドは敵にダメージを与えるのみならず、障害物も自動で破壊してくれる為、移動が実に楽なのだ
運よく早々に揃ったZunimassaセットにてFetish Armyメインのビルドにする筈が、
ふとドロップしてしまったMask of Jeramに心を惹かれ方向転換。
ペットの攻撃力77%UPは大きすぎる！
野良で出会ったカナダ人プレイヤーがしきりに持ち掛けてくるアイテムトレード。
訝しみつつも応じてみたところ、なんとウィッチドクター用のレジェンダリリングをいただいてしまった。
しかもコレは……ゾンビドッグ合体指輪ではないかっ
生存率的にSpirit Walkを外すのは痛すぎるが、
せっかくの指輪を試してみるべく久々にSummon Zombie Dogsをアサイン。
ルーンは勿論高火力のBurning Dogsだ
パッシヴスキル4枠中3枠を贅沢に占拠し、ゾンビ犬を5匹同時召喚可能状態に。
例の指輪なしだと、この様に脆弱な腐った犬が5匹トコトコとついてくるだけだが……
指輪装備状態で召喚すると、巨大な1匹のガルガン犬になるのだ。
さてその攻撃力が如何程のものか、近場の敵相手に試してみるとしよう。
ちなみに合体前のゾンビ犬の攻撃力は、ひと噛み60k程度
思わず数値を二度見する高火力……なんと大巨人と同等かそれ以上のダメージ値を叩き出すという大惨事。
エリートもあっという間に死骸と化しとるやないか
おまけにレジェンダリまでドロップしとるやないか
というわけで、当面ソロプレイ時はこの4体パーティでプレイすることに。
攻撃が掠っただけで本体が憤死することを気にするなんて、らしくもないぜ
このように、Diablo IIIではビルドの要となる特殊能力が装備品に秘められていることが多い。
大胆な簡素化により、一見幅がなく見える本作のビルドであるが、
強力なアイテムを獲得する度に新たな方向性を試したくなる魅力があり、
そこにはスキル及びルーンと装備品を組み合わせるというパズルの様な奥深さが存在しているのだ。
おまけ
他ゲーに浮気しつつも、心はいつもリングにあり。
記事として起こしてはいないが、新たなるCAWも着々と作成しているのだ。
禿げ上がった頭にLサイズの腕サポーター、そして真っ赤なシューズ。
今にも椅子を持ち出しそうな雰囲気を醸しているが……
世界一趣味の悪いヘアスタイルの男は、或いはその性格もまたひん曲がっているのか否か。
沈みかけの箱舟にさらなる大穴を開けんとするこの男の正体や、如何に
持ちCAWに不足していたヒール分を一挙補給。
両者共に幅広い時代かつ多くのリングに対応しているので、マッチメイクにおける使い勝手は抜群だ。
さて、来週はいよいよ新DLCの配信。
くるか、エメラルドフロウジョン！
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
そうである、Diablo III RoSの話である。
というわけで今回は、あれからこつこつと育てているウィッチドクターの様子を書き流してみよう。
レベルキャップに到達し、本格的な育成のはじまったウィッチドクター。
ではさっそく、現在の装備品をチェック
武器は、セットボーナスとして体の周囲に毒フィールドの自動展開されるManajumaセットを装備。
このフィールドは敵にダメージを与えるのみならず、障害物も自動で破壊してくれる為、移動が実に楽なのだ
運よく早々に揃ったZunimassaセットにてFetish Armyメインのビルドにする筈が、
ふとドロップしてしまったMask of Jeramに心を惹かれ方向転換。
ペットの攻撃力77%UPは大きすぎる！
野良で出会ったカナダ人プレイヤーがしきりに持ち掛けてくるアイテムトレード。
訝しみつつも応じてみたところ、なんとウィッチドクター用のレジェンダリリングをいただいてしまった。
しかもコレは……ゾンビドッグ合体指輪ではないかっ
生存率的にSpirit Walkを外すのは痛すぎるが、
せっかくの指輪を試してみるべく久々にSummon Zombie Dogsをアサイン。
ルーンは勿論高火力のBurning Dogsだ
パッシヴスキル4枠中3枠を贅沢に占拠し、ゾンビ犬を5匹同時召喚可能状態に。
例の指輪なしだと、この様に脆弱な腐った犬が5匹トコトコとついてくるだけだが……
指輪装備状態で召喚すると、巨大な1匹のガルガン犬になるのだ。
さてその攻撃力が如何程のものか、近場の敵相手に試してみるとしよう。
ちなみに合体前のゾンビ犬の攻撃力は、ひと噛み60k程度
思わず数値を二度見する高火力……なんと大巨人と同等かそれ以上のダメージ値を叩き出すという大惨事。
エリートもあっという間に死骸と化しとるやないか
おまけにレジェンダリまでドロップしとるやないか
というわけで、当面ソロプレイ時はこの4体パーティでプレイすることに。
攻撃が掠っただけで本体が憤死することを気にするなんて、らしくもないぜ
このように、Diablo IIIではビルドの要となる特殊能力が装備品に秘められていることが多い。
大胆な簡素化により、一見幅がなく見える本作のビルドであるが、
強力なアイテムを獲得する度に新たな方向性を試したくなる魅力があり、
そこにはスキル及びルーンと装備品を組み合わせるというパズルの様な奥深さが存在しているのだ。
おまけ
他ゲーに浮気しつつも、心はいつもリングにあり。
記事として起こしてはいないが、新たなるCAWも着々と作成しているのだ。
禿げ上がった頭にLサイズの腕サポーター、そして真っ赤なシューズ。
今にも椅子を持ち出しそうな雰囲気を醸しているが……
世界一趣味の悪いヘアスタイルの男は、或いはその性格もまたひん曲がっているのか否か。
沈みかけの箱舟にさらなる大穴を開けんとするこの男の正体や、如何に
持ちCAWに不足していたヒール分を一挙補給。
両者共に幅広い時代かつ多くのリングに対応しているので、マッチメイクにおける使い勝手は抜群だ。
さて、来週はいよいよ新DLCの配信。
くるか、エメラルドフロウジョン！
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
