ハック!ハック! 5
燃え尽きた感で満たされたWWE 2K16から暫し距離を置き、現在滞在中なのはドラングレイグの地。
そうである、周回遅れながらダークソウルIIの話である。
これまで育ててきたキャラクタを捨て、新規キャラクタで開始した新たなる旅路。
というのも、今回は一人旅ではなく、
フレンドの方+フレンドのフレンドの方+私の3人で、足並み揃えてのスタートなのだ。
co-opで戦うダークソウルIIは、ソロプレイとはまた違った魅力が満載。
3人で戦うボス戦は勿論、道中の難所を助け合うのも楽しいものであるし、
戦闘のみならず奇抜なコーディネート合戦といった遊び方も、ソロでは味わえなかった面白さ。
このおかげで、ダークソウルIIに再びのめり込むのにそう時間は掛からなかった。
というわけで、今回はco-op全開で開始した3キャラクタ目の1周目最終装備をご覧いただこう。
これまでとはガラッと変えた装備でいこうと決めた筈が、気づけば……
1周目の最終的な装備は、結局お気に入りの不死廟の黒剣をメインとした重装備に。
1キャラ目との差は、兜と鎧が異なっている点くらいか
この特大剣専用にビルドしてある為、補正を加えるとご覧のとおり凄まじい攻撃力。
ここに、闇術である「闇の武器」をエンチャントして振るうのが、私のこだわりである。
後は2周目で刃の指輪+2を獲得すれば、このスタイルは完成だ
着込んだ鎧を脱ぎ捨てると、マイクの鬼がコンバンハ。
ドラングレイグの地でラッシングラリアットが唸りを上げる
重装備だけでは寂しく思い、軽装格闘スタイルの装備品もコーディネート。
武器は勿論、エス・ロイエスで取得した骨の拳!
この拳を装備すると、全ての攻撃モーションが独特のものとなり、プレイスタイルを一変させる。
このように震脚で敵を怯ませ、そこに正拳突きを打ち込んだりと、
さながら格闘ゲームの如き動きを楽しむことができるのだ
鉄山靠や飛び蹴りといった豪快な動きから、二刀流では光弾を放つ飛び道具まで完備。
決してお手軽とはいえないが、腕さえ追いつけば問題なく常用できる武器であろう
格闘技といえば演舞、演舞といえばFLASH。
いやはや、西脇氏の演舞のなんと麗しきことか……
む、まだ言うか。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
そうである、周回遅れながらダークソウルIIの話である。
これまで育ててきたキャラクタを捨て、新規キャラクタで開始した新たなる旅路。
というのも、今回は一人旅ではなく、
フレンドの方+フレンドのフレンドの方+私の3人で、足並み揃えてのスタートなのだ。
co-opで戦うダークソウルIIは、ソロプレイとはまた違った魅力が満載。
3人で戦うボス戦は勿論、道中の難所を助け合うのも楽しいものであるし、
戦闘のみならず奇抜なコーディネート合戦といった遊び方も、ソロでは味わえなかった面白さ。
このおかげで、ダークソウルIIに再びのめり込むのにそう時間は掛からなかった。
というわけで、今回はco-op全開で開始した3キャラクタ目の1周目最終装備をご覧いただこう。
これまでとはガラッと変えた装備でいこうと決めた筈が、気づけば……
1周目の最終的な装備は、結局お気に入りの不死廟の黒剣をメインとした重装備に。
1キャラ目との差は、兜と鎧が異なっている点くらいか
この特大剣専用にビルドしてある為、補正を加えるとご覧のとおり凄まじい攻撃力。
ここに、闇術である「闇の武器」をエンチャントして振るうのが、私のこだわりである。
後は2周目で刃の指輪+2を獲得すれば、このスタイルは完成だ
着込んだ鎧を脱ぎ捨てると、マイクの鬼がコンバンハ。
ドラングレイグの地でラッシングラリアットが唸りを上げる
重装備だけでは寂しく思い、軽装格闘スタイルの装備品もコーディネート。
武器は勿論、エス・ロイエスで取得した骨の拳!
この拳を装備すると、全ての攻撃モーションが独特のものとなり、プレイスタイルを一変させる。
このように震脚で敵を怯ませ、そこに正拳突きを打ち込んだりと、
さながら格闘ゲームの如き動きを楽しむことができるのだ
鉄山靠や飛び蹴りといった豪快な動きから、二刀流では光弾を放つ飛び道具まで完備。
決してお手軽とはいえないが、腕さえ追いつけば問題なく常用できる武器であろう
格闘技といえば演舞、演舞といえばFLASH。
いやはや、西脇氏の演舞のなんと麗しきことか……
む、まだ言うか。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。