おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

第3期 Minecraft 開拓記 その3 - 進む開発

「拠点周囲に、なにか建物でもひとつ」
住民にそれとなく依頼を出したところ、集落の開発速度は急加速。
はたして村はどのような発展を見せたのであろうか。



いかりや邸の屋根から見下ろす集落予定地。
まず私の手掛けるのは手前のmob家2件だ




適当な家を建てている間に、あの家の隣に巨大な建築物が。
このスケールは、奴に違いない!





完成を迎えた巨大建築物の正体は、Gさんによるマンションであった。
多数用意された部屋にはそれぞれベッドが配置されていた




と、その隣にまたしても高層建築。
近代的なビルヂングが一夜で姿を現した




メインはビルではなく地下のバー。
このバーを違和感なく集落に馴染ませる為、ビルを建てたといっても過言ではあるまい。
ちなみにビルは張りぼてではなく、しっかりと屋上まで登ることができるのだ




賑やかしに建てたmob家の前でゾンビ村人を捕獲。
んムフフ、タイミングぴったりではないか




無事治療成功。
この集落の村人第1号である




表札を出し、さっそくmob家を活用。
2体目を治療できたならば、ここで繁殖させてやろう




一息つくべく自宅に帰還すると、玄関に招かれざる客の姿。
うーむ、光源か……光源が足りぬのか




mob家完成後、私の向かうは山を無理なく切り開いた頂上のスペース。
方角も問題なし、さて今回も建てるとするか




一気に集落っぽい雰囲気の出てきた拠点周囲。
まだ寂しさのある画像中央辺りに、もう数件の建物がほしいところである




次の開拓まで、御機嫌よう……




次回は、現在絶賛建築中の山頂のアレを完成させる予定である。
君、訪問の際はお賽銭を忘れるでないぞ。



今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。