おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

WWE 2K17 - 続・ファーストインプレッション、そして医師

さて本日は、WWE 2K17ファーストインプレッションの続きを適当に書き流してみるとしよう。
新作CAWもちらりと紹介しているので、暇潰しにでもひとつ。



アリーナやスパスタにはロックの掛かっているものが多数。
これらは、各ゲームモードで稼いだVCを消費してアンロックしていくのだ。
このアンロック作業が面倒だと感じるならば、ストアにてアクセラレータを購入すればよい。

なお、デラックス版にはアクセラレータが含まれているので、
デラックス版を購入した君は誤って二重課金せぬ様




2K17ではレフェリーを10人から選択可能となった。
次回作ではここに自作レフェリーも並んでほしいモンだ




カスタムエントランスではオリジナル入場曲が多数追加された。
UIも様変わりしているが、内容はまぁいつも通りである。
前作と大きく違うのは、自作ビデオを使用できることくらいか




カスタムビクトリーでは、勝利時の演出を好みのモーションに変更できる。
モーションはフェイスとヒールで個別に設定することが可能だ




と、唐突に登場したのは謎の赤パン。
そうである、2K17における2体目のCAWは "殺人医師" スティーブ・ウイリアムスである。

ボディ関連のクリエイトには全く自由がない為、どうにもならんだろうと思いつつ作成してみたが、
なんとかドクっぽく見えてくれるようなそうでないような




シューズは左右同時にしかデザインを貼り付けられない上、回転方向が同じという大惨事。
仕方なくぎりぎり妥協できる角度に収め、なんとか完成に漕ぎ着けた。
全てのシューズでこの悲惨な貼り付け仕様なのか否かは、未確認である




殺人医師、2K17に降臨!
イリアムスにジャストフィットな新技もいくつか確認したが、それはまた別の機会に




購入2日目の為まだまだ研究不足であり、本日報告できるのはこの程度。
新たな情報がまとまり次第、また本ブログにて紹介させていただこう。


今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。