WWE 2K17 - なんだろう 2K17
さて今回は、新世代機版WWE 2K17におけるアリーナ作成に挑戦してみるとしよう。
はたしてその出来映えや、如何に。
久々に本腰据えて作成するアリーナの題材には、心の故郷である90年代全日リングをチョイス。
いざ作りはじめてみたところ、そのまま使えるエプロンデザインなぞある訳もなく、開始早々憤死寸前。
結局、ニュートラルコーナーのなんだろう以外はPCにて自作する羽目となった。
なお、一見目立たぬ場外のマットも自作であり、少しでも立体的に見える様加工したものなのだ
郷愁を誘うなんだろうコーナー。
新世代機版ならではのグラフィックにはそう注目してなかったのであるが、
こうしてコーナーパッドを接写で見ると、その作り込みは一目瞭然
場外の床は光源反射が激しく、いくら場外マットの色を濃くしようとこの様に白飛びしてしまう。
また、ロゴを貼り付けている範囲にはシャドウが落ちない等、様々な点で残念な仕様となっているのであった。
とはいえアレだ、この昭和な雰囲気は何を捨てても優先するべきであろう
作成したアリーナを試合で使うには、SHOWにて各種設定を済ませる必要がある。
様々な項目を自分好みにカスタムしてやろう
SHOWで設定したブランドロゴは、レスラー選択画面等で活用される。
む、右側に鎮座する謎の影……はたしてその正体や、如何に。
これ、薄目で見るでない!
今回紹介した全日アリーナは、既にコミュニティクリエイションズにUP済み。
さあ君、ハッシュタグ AJPW にて今すぐ検索せよ。
次回、モザイクに包まれた謎のレスラーの正体に迫る!
まさか、あの殺人機械が新世代機に甦るとでもいうのであろうか……。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
はたしてその出来映えや、如何に。
久々に本腰据えて作成するアリーナの題材には、心の故郷である90年代全日リングをチョイス。
いざ作りはじめてみたところ、そのまま使えるエプロンデザインなぞある訳もなく、開始早々憤死寸前。
結局、ニュートラルコーナーのなんだろう以外はPCにて自作する羽目となった。
なお、一見目立たぬ場外のマットも自作であり、少しでも立体的に見える様加工したものなのだ
郷愁を誘うなんだろうコーナー。
新世代機版ならではのグラフィックにはそう注目してなかったのであるが、
こうしてコーナーパッドを接写で見ると、その作り込みは一目瞭然
場外の床は光源反射が激しく、いくら場外マットの色を濃くしようとこの様に白飛びしてしまう。
また、ロゴを貼り付けている範囲にはシャドウが落ちない等、様々な点で残念な仕様となっているのであった。
とはいえアレだ、この昭和な雰囲気は何を捨てても優先するべきであろう
作成したアリーナを試合で使うには、SHOWにて各種設定を済ませる必要がある。
様々な項目を自分好みにカスタムしてやろう
SHOWで設定したブランドロゴは、レスラー選択画面等で活用される。
む、右側に鎮座する謎の影……はたしてその正体や、如何に。
これ、薄目で見るでない!
今回紹介した全日アリーナは、既にコミュニティクリエイションズにUP済み。
さあ君、ハッシュタグ AJPW にて今すぐ検索せよ。
次回、モザイクに包まれた謎のレスラーの正体に迫る!
まさか、あの殺人機械が新世代機に甦るとでもいうのであろうか……。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。