WWE 2K17 - さらに洗脳された部屋

ようやく新世代機版の操作にも慣れ、現在試合の組み立ての特訓中。
慣れたといえどまだまだ操作ミスは多く、納得のいく動きとなるのは当分先の話となりそうだ。

ちなみに2K17のシステムは、プロレスシム的にかなりの手応えあり。
サーバーさえ安定してくれれば、間違いなく白熱の展開を楽しめるであろう。


さて。


今回は、虎ハンターのさらなるコスチュームを紹介。
The Roomが、今日も君の脳内に響き渡る……



晩年ヴァージョンとして作成した小林邦昭は、現時点では本ブログ最高峰の完成度。
今回はこの虎ハンターをベースに、さらなるアタイアの作成に挑戦である




元は2007年に行われた佐山タイガーの復帰戦時をイメージして作成したのであるが、
なんとはなしにヘアスタイルを変更してみたところ、これがなかなかどうして。

ちなみにこのブラック/ホワイトパンツは、黒タイツに白デザインを複数枚貼り付けて作成。
新世代機版では股間部分に貼り付け規制が入らぬ為、満足のいく仕上がりとなった




接写となると流石にベースの老いを隠せぬものの、ヘアスタイル効果で強引に若さを演出。
幸い邦昭は、時代変われどそこまでファイトスタイルに変化がない為、
別CAWとして作り分けずとも違和感なく使用できるのが嬉しいところだ




入場衣装には懐かしいジャケットを用意。
さあマスク狩りの時間だ




新世代機に移行したものの、新世代の扉は一旦閉じてしまい昭和に逆戻り。
これはまぁ、新鮮味のある内は仕方なかろう。
次回こそはタイムリーなCAWに挑戦したいところであるが、はたして……



今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。